2009年11月06日(金)デフラグダンシング

3次元の女の頭が悪い。それは前からずーっと前から遥か昔から俺は書いてきた。今回のそれは「具体的な事例」を文章化する為に行った行動。と改めて書いておく。

「口から生まれた口女(くちおんな)」「我慢する事が出来ない」「理性的な判断が出来ず感情に任せた口からの暴言発言そして失言を行う我慢強さの無さ」
「そこら辺が我慢出来るのが貞淑さと言う女の美徳へと繋がっていく」「女には女の教育が要る。今の教育界はそれを全く行っていない」「だから女はバカになる」

と言う具体的な言葉を書いておく為に必要でした。とか言う事で。これだけを見るととまむさんは3次元の女に絶望しているみたいだな。うん、大半には絶望してる。
全員ではなく大半と言う所がみそ。具体的には「9割には絶望してる。もっと細かく書けば98%には絶望してる」と言う事で残りの2%の少数派。そこに俺は注目する。

その「たった2%を捜し当てる為に」「一体どの様な行動を実行すればいいのか」と言う内容「も」書き記しておかなければ意味が無い。以下で書いておく。

「異性ではなく同性、つまり女からの評判を聞く。××ちゃんから見た○○さん。と言う様に。同性から嫌われる女は案外脆い。無論嫌ってる側の女の性格も重要だが」
「人前ではなく。張りつめた空気でもなく。そうした空気感が漂っていない所で果たしてどの様な顔つきになってどの様な行動を起こすのか。それをこっそり見ておく」
「文章や口調。そうした口から生まれた女の場合口の善し悪しがそのまま育ちを判断する為の材料となる。隠そうとしても隠しきれない。それが3次元クオリティ」

特に大切な事はこの3つ。評判と行動と口調(文体)。これで3次元の女の本当の評価は大体分かる。これらが複合して出てきた「臭気」が3次の評価を下す材料。

2009年11月06日(金)20時17分52秒