普段ちっともオートの話題を出さない奴が開催が全て終わってから単なる通常開催「でしかない内容」を取り上げる。と言う行為の流れそのものが嘘臭過ぎる。
だったら川口のグレードレースの方も取り上げろ。「見所」「誰が勝てそうなのか」「当日のイベント何があるのか」「天候」等々もな。中途半端な内容と中途半端な時期。
その2つの中途半端さが「取り上げる事で却ってイラっとさせる」と言う事に3次元の女は頭が悪いから気付かない。やはり3次元の女は教育が悪いので寄生虫になる。
とりあげるなら「今日の準決勝戦は××が△△で面白かったですね」と言うプロセスを提供しろ。横山かおりから発せられるオートの話題は「結果」しか存在していない。
だから「中途半端」「お前本当は興味ねぇだろ」「だったら俺の質問に答えてみろ」と言う3つのセリフを中心とした「イラっ」とさせられる展開となる。プロセスこそが重要。
今日優勝戦だった船橋オート 勝者は 船橋 19期 片平 巧 選手 でしたぁヾ(●´▽`●)ノ おめでとうございますっ 明日の川口最終日も 伊勢崎勢頑張れっ
「この時期に船橋と川口と言う近接地で共に開催を行う共食い状態になるのが意味不明」「片平は川口への斡旋でも良かったんじゃないかな?」
「その船橋の優勝戦なんだが片平の優勝は正直棚ぼた。最終周回の立ち上がりで接触があって外へ先頭2番手が流れた所にチャンスが生まれた」
「2着に負けたとは言え2着の稲原も最後までよく抵抗した。14日からの伊勢崎の普通開催にも斡旋を受けている。山陽所属なのに関東への遠征続きとは」
「川口の方はまぁ伊勢崎に頑張って欲しいとは思うもののやはり地元川口の選手が頑張ってナンボだろ。「川口6人、飯塚1人、伊勢崎1人」と言う優勝戦」
「って言うか伊勢崎『勢』なのか?1人だけだぞ?高橋貢1人だけだぞ?1人と言う個人に『勢』ってつけるのはなんかおかしくないか?そう思うのは俺だけか?」
「時代劇の再放送や通販とかやるぐらいなら川口オートのサイマル中継やれよクソ玉…」「玉ニュータウンとかやってる時間あるなら川口オート中継しろよ…」
最初と途中を取り上げないで最後だけ取り上げる。と言う行為はおいしい所だけを持っていこうとする下卑た行為にしか思えない。物事はプロセスが最も重要。
前橋競輪開設59周年記念「三山王冠争奪戦」は劇的な結末で4日間の熱闘に幕を引いた。準決勝で落車し満身創痍の状態で決戦に臨んだ矢口啓一郎を
木暮安由が渾身の先行で引っ張っり、他のラインを完封。矢口が二度目の記念Vを地元で達成し、ファンの祝福を一身に浴びた。
あぁ。やっぱり満身創痍だった訳か。人に勝たせる。と言う意味では木暮は最高の仕事をした。自分が勝つ。と言う意味では木暮は最低の仕事をした。
さてこれは人によって見解がハッキリクッキリと分かれてしまうのが競輪道なんで。しかし本人は仕事が出来たと喜んでるみたいだな。結局地元が勝った訳か。
前回の三山王冠の時も矢口は確か3番車。あの時は手島が勝った訳だが今回は自分が勝ったのか。なんともまぁ。運命と言うか宿命と言うか。だわな。
俺としては「本人が喜んでるならいいんじゃないですか?」で。一言それしかない。まぁ絶妙なタイミングで踏んだと確信出来るから。俺もな。だから本人が喜ぶのは
「最高の仕事をした」と言う事で。ただ「勝ち負け」と言う意味では「自分が勝てない勝負をしてどうするんだろうな」と思わなくもないが「貸し借り」と言う事か。これが。