[ フレッシュプリキュア! ++FRESH PRETTY CURE++ 136 ] 「テイエムプリキュア2着おめ」「いや驚いた」「プリキュア2着すげー」「おぉぉぉっ!エリザベス女王杯
テイエムプリキュア2着か!」「テイエムプリキュアキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!」「なにそれ、プリキュア2着かよw」「アナウンサー、「ぷりきゅあ」連呼
だぜー 映画の宣伝だー」「ラブ達が競馬場に行く話はまだか」「プリキュア2着美味すぎワロタ」「三連単の配当が150万ww」「いやもうおめでとう。そしてまだ現役
だったことに驚いた」「東映、金出してオーナーに来年も走って貰えば多少宣伝になるぞ。怪我したら終わりだがw」「競馬板からきてみたが案の定w」「劇中でラブたちが
競馬場に出かけて行って自分たちと同じ名前のテイエムプリキュアに賭けて「幸せゲットだよ!」と、大儲けする話思いついた。まぁ、来年はお母さんになるんだろうけど」
大阪スポニチ。「2歳女王が6歳で日経新春杯勝ち。さすがフレッシュプリキュアだ。今回も積極策?Yes!プリキュアGoGo!」…誰だよこれ書いた記者は(笑)
[ 【エリザベス女王杯】(京都)〜伏兵クィーンスプマンテ 逃げ切りVでGI初制覇 ] 京都11Rの第34回エリザベス女王杯は先手を奪った11番人気
クィーンスプマンテ(田中博康騎手)がそのまま逃げ切ってGI初制覇を飾った。勝ちタイムは2分13秒6(良)。1馬身半差2着に12番人気テイエムプリキュア、
さらにクビ差で3着に1番人気ブエナビスタが入った。クィーンスプマンテは美浦・小島茂之厩舎の5歳牝馬で、父ジャングルポケット、母センボンザクラ
(母の父サクラユタカオー)。通算成績は21戦6勝となった。 〜レース後のコメント〜 1着 クィーンスプマンテ(田中博騎手)「本当に馬が頑張ってくれました。
前回は着順が悪かったんですが、競馬の内容としては良かったのでいいイメージはあったんです。今日は絶対ハナに行ってやろうと思っていたのでいい形に
持ち込めました。3〜4コーナーでテイエムプリキュアが来てくれてペースが上がったお陰でもっと差を広げられたのが良かったですね。そこから粘ってくれたのは
馬のお陰です。この馬が未勝利を勝った時に乗せて頂いた縁で、こうしてチャンスをもらえて、結果を出せて本当に嬉しいです」 (小島茂之調教師)「競馬は
やってみなければ分かりません。人気はなかったけど、自分なりにレースを考え、馬の状態を見た時、正直自信がありました。ハードにやって馬がそれを
乗り越えてくれて、今までになく出来は良かったですし、人気馬は後方待機の馬が多いので、流れを考えればチャンスはあると思ったし、自信がありました。
これまで逃げたり色々なことをやってきましたが、控えるといい競馬が出来ませんでした。前回、控えて少し負けたので、今日はこの仔のスタイルの“逃げで” と腹を
くくって臨みました。素直に嬉しかったけど、考えて自信を持って臨んだ訳ですから、“してやったり”という気持ちもありました。1つ1つ階段を上がって皆で育てて
きました。目標にしてきたレースをいい状態で勝ってくれました。クィーンスプマンテが頑張ってくれたということです。この後のことはオーナーと相談してになります」
2着 テイエムプリキュア(熊沢騎手)「別にハナにこだわっていませんでした。凄くいい感じで馬も気持ちよく走っていました。交わせると思ったんですが、
また離されてしまいました。いい感じだったんですけど、悔しいです」 (五十嵐調教師) 「レースは作戦通りでした。3コーナーで勝ち馬を交わせばと思っていたん
ですが、逆に離されてしまっては…勝った馬を褒めるしかありません」 3着 ブエナビスタ(安藤勝騎手)「2コーナーを回った時には前の2頭が見えなくて、ペースも
遅いと思ったくらいなんです。カワカミプリンセスが早めに動いたのでこっちも動いたんですが、直線で前が空いた時に前を見たらずっと前に2頭いてもうダメだと…。
4コーナーでもう少し差が詰まっていれば良かったんですけどね。でも馬は前より良くなっていました」(ラジオNIKKEI 2009/11/15 17:03)
ブエナビスタの上がりは32秒9。唯一の32秒台。もうこれ以上は無理だろ?的な脚を使った。だから全然弱くない。ブエナビスタの名誉の為にも言っておく。
それと田中博康は今回が初重賞制覇ではなくシルクメビウスで勝ったユニコーンステークスがある。なので「初GI制覇」なら間違いが無いんで一応言っておく。