2009年11月18日(水)エリートルネッサンス

カメラの話ねぇ。ペンタックスがダブルズームレンズの望遠ズームレンズの方のテレ側の画角を伸ばしたのは俺はそれを正解だと思っている。むしろ他社の様に
テレ側を短くした望遠ズームレンズを添付する様になったらペンタックスオワタとか言ってただろうけどな。レンズそのものはデカくなるがテレ側での性能では正解。

競馬とか運動会とか「どうしてもこれ以上は近寄れない。自分の脚で画角を稼ぐ事が出来ない。でも大きく写したい!」と言う場合もあるだろうから
ペンタックスが他社の様にダブルレンズキットの望遠ズームの画角を短くするのではなく「逆に長くしてきた」のは俺は普通に正解だと思っている。
さすがにこれは長過ぎるよ…。とか思ったらそのレンズだけを売ってもうちょっとテレ側の短いレンズを買っての入れ替えを行えばいい。そう言う知恵を働かせろ無能が。

そう言う訳でのレンズラインナップ。俺が「ある程度予算を考えてそれでも広角から望遠まで全てのラインナップを最小単位で揃えようとした」場合。俺としては
「広角:DA 15mm F4 ED」「通常:DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II」「スナップ:A 50mm F2」「望遠:DA L 55-300mm F4-5.8 ED」こんな組み合わせでも考える事にする。

競馬や運動会の様に「近寄れないけど大きく写したい」ケースではなく「なんだ。自分から寄っていけばいいじゃん」と言うケースで間に合う場合には
「望遠:DA 50-200 F4-5.6 ED」に交換する。価格とレンズの大きさを考えたラインナップとしてはこうするだろうな。望遠に関してはしばらく買う気は無いですが。

何故このラインナップにするのか。答えは簡単で「デカいレンズは警戒される」の1行で終わる。良くデジタル一眼レフは大きいとか言うがそりゃあ当然
フルサイズの、あるいは本体価格50万オーバーの様なカメラだったら大きくなるのも当然なんだが小型のデジタル一眼レフは言う程重くも無いし言う程大きくも無い。
では何故大きいと思われるのか。それは単純にイメージの問題とレンズの方が大きいからと言うのが問題の落とし所なんでそれはカメラ素人の方が
世の中では圧倒的多数派だからと言うのが理由。だってそう言う普通の人から見た場合にはカメラにデカいレンズがくっついていたらそれは交換式なので
小さいレンズにも交換する事が出来ますよなんて言うのは普通は知らない状態だからな。素人はレンズを交換出来ると言う事さえも知らない。一応書いておく。

漫画で。瞳のフォトグラフって言うタイトルの漫画で「カメラが壊れちゃった」的な事を言っていたがそれは「レンズが取れた」だけの事でしかありませんでした。
レンズは交換出来ると言う事を知らなかったから大騒ぎしていた主人公の相原ハルカ。そんな展開も用意されていたからな。だからカメラがデカいのではなく
レンズがデカいと言うのが現実なんで。だからあんまりデカくないレンズを使う。そうでもしないと普通に周辺からのガン見がひどくなる一方だからな。

情弱は無視すればいい。無視出来ない連中がいる。警察。奴らは普通に舌なめずりをしながら世の中を徘徊している下卑た下衆連中だからな。
長野での聖火(笑←どこがだよ。金と汚職と利権にまみれた商業オリンピックをやる事のどこが聖なるだよ死ねよバカ)リレーでシナチク連中が蛇頭
(要するにヤクザの事ですな)を率いて長野で勝手気ままな傍若無人っぷりを展開しても無能警察どもは奴らを逮捕しませんでした。この前例がある。
以降長野市民はますます警察に対して不信感を抱く様になりましたとさ。めでたしめでたし。めでたくねぇよ(笑)こう言う前例ひとつ取っても奴らは無能。

こう言う無能連中がキャリア組に言われるがままにノンキャリアが動いてノルマ稼ぎの点数稼ぎの為に無駄にガソリンを使って動き回る。それが現実。
こう言うFラン高の底辺DQNにどうやって人間らしい説明の仕方で理解させろと?になるわな。DA 16-45の最広角側を使って普通に職質沙汰。アホかと。
これが現実。DA L 55-300mmがスタバのタンブラーの様な大きさだからな。タンブラーが伸びます!と言えば情弱にも分かる様な大きさの説明ですね。

と言う事で。「デカいレンズは使えない。何故なら世の中の大半が一眼の交換レンズについての知識のカケラも見当たらない無能で情弱どもだから」で。
これを相手が人間だったらまともに説明すれば理解出来るんだが「人間の様な形をした人間ではない連中。俺はそれをヒトモドキと呼んでいる」連中には無理。
奴ら脳味噌をどっかに捨ててきた様な下世話な連中でしかねぇから。そう言う奴に「人間らしい思考プロセスで」物事を説明したって絶対に理解出来ない。

傍若無人の限りを尽くす蛇頭に導かれたブサヨシナチクヤクザ連中を放置した。と言う前科があるからな。これが何よりの証拠詳論になる。前例とは便利な物だな。

こう言う奴らに点数を与えない。ノルマを達成させない。所詮FランはFランでしかない。つまりFランなんてこの世に不必要。そう言った不必要沙汰の
ヒトモドキどもが幾ら首になって路頭に迷ってホームレス沙汰になろうが俺に襲いかかって金品強奪をしようとしました!的な実害さえ無ければ死んで構わない。

俺は「死んでいい人間は世の中に沢山居る」と確信しているからな。全ての人間の命は等しく重い?んな訳ねぇだろ(嘲笑)選別はこの世に存在する。
そう言うFランキチガイを死滅させる為にもそうした情弱どもがデカいレンズをどう見るか?と言う所で「小さいレンズしか使えません」と言うのがこの世の現実。

DA 16-45とDA 15で広角側は1.5ミリしか違わない訳だがその差が意外と大きい差になる。価格差もデカいがDA15がペンタックスの広角撮影でのもはやデフォ。

望遠レンズを買わないのはK-x以前の手ブレ補正対応カメラの場合望遠側でのセンサーのシフト量が小さいから。以前にも書いた通り
焦点距離をカメラボディに伝えないレンズの場合には焦点距離を手入力する必要がある訳でこれを逆に利用して実際よりも望遠側に振った焦点距離を入力する事で
センサーのシフト量を増やして逆に手ブレ補正の効きをアップさせましょう!と言う方法がある。広角だと補正量はデフォでもいいが望遠だと十分に補正されない。
よって「DAの様な焦点距離をカメラボディに伝えるレンズはK-xでないと十分な補正が成されません」と言う事でDAの望遠とK-xはセットで購入する必要がある。

2009年11月18日(水)16時36分26秒