うみねこ?商業作品である以上犯人がお前かよ的な落胆する展開はない。何ィ!?お前が犯人だったのか!!的な方が面白い。っつー事で。
戦人が犯人だったんだよ!→うっせぇ小野テメぇはキスダムの続編にでも出てろ。キスダムフロンティアとか言ってヒロインにキラッ★でもさせとけバーカ。
譲治が犯人だったんだよ!→うっせぇ鈴村テメぇは玉ニューが1番お似合いだろうがボケ。テレ玉のなく頃にとか作ってろバーカ。
みたいな感じで普通に終わる。郷田が犯人とかねぇわ。普通に白けるしそれ。白けない犯人が1番いいわ。やっぱ竜騎士がオーディションに関わったと言う
声優の配役で考えるのが1番ノイズの少ない方法だろ。どうしてメディアをクロスすると言う考え方がうみねこ推理連中には存在していないのかただただ呆れるだけ。
解決。っつーか推理する。その為だったらなんでも使えや。極端。竜騎士の個人情報でも知ってるんだったらそれ使っとけ。手段は問わない。その気概もねぇのかと。
まぁ俺は知らないので。そう言う個人情報とか。だから声優の配役で考えた場合「男が犯人とか言われてもなぁ。ぶっちゃけた話ハハハハハ、冗談きついっすね★」
で終わるだけだから。女が犯人役の方が普通に面白い。そう言う訳で俺の考えたゲーム「実況パワフル女声優2009」っつー事でコンマイ査定でもやってみますかと。
喜B 怒C 哀B 楽B 萌A 井上麻里奈(朱志香役):特殊能力 ヒロイン○、ビジュアル○、コスプレ上がり
喜B 怒D 哀D 楽C 萌F 堀江由衣(真里亞役):特殊能力 ヒロイン○、枕営業
喜C 怒D 哀C 楽C 萌C 小林ゆう(嘉音役):特殊能力 イラスト○、おじぎ○、尻上がり、自分の世界○、ビジュアル○、徹子○、ホーリーピークの核弾頭
喜D 怒B 哀D 楽D 萌F 釘宮理恵(紗音役):特殊能力 枕営業、ツンデレ、貧乳、日野○
喜B 怒C 哀D 楽B 萌C 佐藤利奈(縁寿役):特殊能力 特になし
喜D 怒A 哀C 楽D 萌C 小清水亜美(楼座役):特殊能力 いいとも×、ナージャ×、キモオタ×、不良在庫、詐欺
喜D 怒B 哀B 楽C 萌C 篠原恵美(夏妃役):特殊能力 特になし
喜D 怒B 哀D 楽D 萌E 田中敦子(霧江役):特殊能力 特になし
喜B 怒A 哀A 楽C 萌B 伊藤美紀(絵羽役):特殊能力 百合○、料理○、面倒見○
喜B 怒D 哀D 楽B 萌C 田村ゆかり(ベルンカステル役):特殊能力 ゴスロリ○、般若、コナミ○
喜C 怒C 哀B 楽C 萌B 大浦冬華(ラムダデルタ役):特殊能力 特になし
喜B 怒D 哀D 楽B 萌C 井上喜久子(ワルギリア役):特殊能力 17歳
喜C 怒A 哀D 楽B 萌C 大原さやか(ベアト役):特殊能力 京都○
スタジオディーンやフロンティアワークスが子供組の方をプッシュしてるのに対して2ちゃん界隈では熟女人気。この傾向で行くと犯人は子供組か?おい。
そうなると「井上、小林、釘宮、佐藤」ちょっと年上でも小清水。ぐらいか。…そのメンバーの中で大立ち回りをやれるのは井上か小林しか居ないんだが?マジで。
まさにまりあ†ほりっく。竜騎士が俺のコンマイ査定とは違う別の査定をやっていて竜騎士の頭の中でのコンマイ査定がどうなっているか次第だな。これは。
「絶望少女達」と「大槻ケンヂと絶望少女達」の合間には、当日参加できなかった声優の谷井あすか、沢城みゆき、小林ゆうのビデオコメントがスクリーンに
映し出された。「お悔やみの言葉」と題し、この日、出演できない悔しさを語るものだったが、とくに小林ゆうがスゴかった。前の二人が普通に客席に向かって
和めるトークをしているのに、なぜか一人だけ「演劇」。『徹子の部屋』(テレビ朝日系)的設定なのか、司会の女性と小林ゆう本人の一人二役を演じ、しかも
小林ゆう本人の人格が木村カエレばりにコロコロと入れ替わる。そればかりか、「そこのスクリーンを飛び出せるかな?」というが早いか、カメラに顔から突進し、
当然のごとく「ゴツッ」という鈍い音とともに跳ね返されて、「飛び出せなかったァー!」と絶叫。ついには芝居の尺が長すぎて、途中「5分経過」と編集されてしまった
(それでも映像はトータル5分半)。最後のほうは客席も引き気味になるほど、そのキレっぷりはTVでオンエアできない性質のもの。あまりの衝撃パフォーマンスに、
直後に登壇した大槻ケンヂはほとんど打ちひしがれた体でMCを始めざるを得ず、「あんなもん勝てるか! ミック・ジャガーだって勝てないよ」と叫ぶほかはなかった。
出現各所で必ず伝説をつくる希代のエンターテイナー声優・小林ゆうが8日、「早稲田祭2009」に降臨。「小林ゆうトーク&ミニライブ〜ワセダに LovinYU!〜」に
集まったファンの期待を裏切らない、良い意味でカオスなイベントを成功させた。主催の「早稲田大学二次元文化研究会」(別名・妹研究会)は05年以降、平野綾、
井上麻里奈、小清水亜美など数々のゲストを招いてきた実績あるサークル。一方、小林ゆうは07年以来2度目の早稲田祭訪問であった。一教室で行われる
イベントにもかかわらず、1000人以上の応募があったこのイベント。当日は立ち見券も発売され、800人以上の前で、まずトークの部からスタート。事前に集めた
質問を交えつつ、「アニメロサマーライブ2009」、「アニソンぷらす」、DVD「小林ゆうのDVD(仮)」についての裏話を次々と披露。その後、サイコロトーク、小林ゆう
自身が撮影した(パックの豚肉、アスファルト上の葉っぱといった不思議な)写真を紹介するコーナーを経て、ミニライブへ。ミニライブは、講義教室の席に座ったままで、
ということで、ファンはもどかしい思いに襲われただろう。だが、そんなファンの思いをくんで(その分、主催者側を困惑させて)、盛大なパフォーマンスを見せるのが
小林ゆう。ステージを下りて机の間を縫い、ファンとハイタッチを繰り返しながら、「HANAJI」「FIGHT OR FLIGHT」「ROCK YU!!」「ミックスジュースdeマックスパワー」の
4曲を歌いきった。そのパフォーマンスぶりには、イベント中で意気込みを語ったユニット「CrushTears」(今冬から活動開始)に期待を抱かずにはいられないほど。
最後のプレゼントコーナーでは、期せずして“画伯”の腕前を目の当たりに。“徹子”の物まねを存分に味わうなど、終始見どころ聴きどころに満ちたイベントは、
2時間の予定が3時間近くまで大幅にボリュームアップして終了した。