やぁ、はにゅう丸ですよー（挨拶）さくたろうを羨望の眼差しで見つめていたらこんなことに…真里亞かわいいよ真里亞。あと、交番のあの警官にピンときた方は
110番です。髪、染めたんでしょうかね…。未来編（勝手に命名）の結末も気になる今日この頃、引続きお見逃しなく！！そして予告はついにパワフルおじいちゃんの
登場です！…どんなにおバカなセリフでも顔色一つ変えずに快く演じて下さった麦人さん、本当にごめんなさい＆ありがとうございました。前回のサくたろうも
そうですが、この予告はどうせ幻想に決まってます。本編に登場する如何なるキャラとも関係あるはずもありませんので、そのへんを頭の片隅に留めつつ、割り切って
楽しんで頂ければこれ幸いです。（といいながら譲治のキャラソンでは”絵本”ネタが使われてて驚いたんだぜ）

そんな事なんかよりも縁寿が可愛過ぎてフル勃起なんですが。縁寿の可愛らしさは異常。アニメで更に可愛くなったからな。竜騎士は俺を枯らす気か！
チンコの先が乾く暇がねぇよ！！俺が馬主になったらエンジェなんとかってつけてやるよ！エンジェインパクトとかつければいいんだろえぇこの野郎！（笑）
しかもアニメではおっぱいてんこ盛りじゃねぇかおっぱいぷるんぷるん！俺はどこの総統閣下だよあのおっぱいはいいおっぱいだやべぇ縁寿可愛過ぎるだろ（笑）

真里亞の「ちょうちょう」について　元の歌詞：蝶々とまれ　菜の葉にとまれ　なのはがいやなら　この葉にとまれ（尾張地方のわらべ歌が元ネタ）
EP1真里亞：ちょうちょう　ちょうちょう　菜の葉にとまれ　（戦人：第６の晩に）菜の葉に飽いたら　桜にとまれ　さくらの花の　さかゆ（真里亞！歌うのを止めろ！）る御代に
EP4真里亞：ちょうちょう　ちょうちょう　菜の葉にとまれ　なのはが　なのはが…　えっとぉ…　（！）　うーうーうーうー　うーうーうーうー（ふふっ。上手ねぇ真里亞）

明治１４年：ちょうちょう　ちょうちょう　菜の葉にとまれ　菜の葉に飽いたら　桜にとまれ　さくらの花の　さかゆる御代に　とまれよ　遊べ　遊べよ　とまれ
昭和２２年：ちょうちょう　ちょうちょう　菜の葉にとまれ　菜の葉に飽いたら　桜にとまれ　さくらの花の　花から花へ　とまれよ　遊べ　遊べよ　とまれ

昭和２２年（１９４７年）に歌詞の一部を改定

EP1の真里亞は古い方の歌詞を歌っている。１９８６年が舞台で歌詞の改定は１９４７年。１９８６年当時３９歳。その年齢よりも上の人間が教えた
もしくはあのシーン全てが幻想描写だった場合その幻想を想像したのはうみねこでは３９歳よりも上の人間と言う事になる。金蔵とか源次とか熊沢とか？

EP4の真里亞は「なのはに」ではなく元々尾張で歌われていた方の歌詞「なのはが」で歌詞を忘れてる。…真里亞は愛知の人間なのか？碑文は愛知？
観測者（の知識、教育を受けた年代）によって中身が違って来る事の現れ？EP4は誰かの幻想？ボトルメールの様な幻想？だとしたら観測者は縁寿？