[ 馬三郎から松永幹厩舎のコメントが消えた ] 今週の馬三郎に松永幹厩舎だけ厩舎スタッフのコメントが無く、【記者の目】という形になってた。
当然だろ?エリザベス女王杯の件であんな事書かれたらな。俺としては「間隔が詰まる。だから間隔の開くジャパンカップに向かう」「キレる脚を爆発させるなら
直線の長い東京と言う選択肢もあり」「3歳牝馬が勝ち負け出来るのか?に関してはかつてファビラスラフィンと言う馬が居てだな…で昔話を語る」で十分。
1996年のジャパンカップで当時4歳(現在の年齢表記ではこれが3歳になる)牝馬ファビラスラフィンが惜しくも2着している。この時の鞍上が松永幹夫。
今回は調教師となってジャパンカップにレッドディザイアを送り込む。数奇な運命だよな。かつて騎手として3歳牝馬で挑戦したレースに今年は調教師として挑む。
称賛?俺は予言者でも未来からやって来たターミネーターでも無いから結果は知りません。ただ懸命に仕上げるだけ。結果はあとからしか知り得ない。猫箱。
と普通に思っていたからな。だから「あちゃー。」とか思ったわ。あのコメント。って言うかコラムを見た時には。先週の馬三郎の利一コラム。また近藤か(笑)
[ 魅力がなくなったエリザベス女王杯 ] ヴィクトリアマイルもあるが、真の牝馬最強決定戦はエリ女。今年は3歳2強4度目の対決で盛り上がるはずだった。しかし、
Rディザイアの回避で興味は半減。ファンもつまらなく感じてることだろう。売り上げも落ち、賞金も減り、自分の首を絞めるだけである。それだけに今回の調教師の判断
には憤りすら覚えている。疲労を取るためにエリ女を回避し、JCに参戦したというのは分かる。しかし、3歳牝馬が世界一流馬を相手にすることがどれだけ酷なことかあの
ウオッカでさえ立て直すのに時間がかかった。Rディザイアが今後の競馬界を引っ張る存在だから、あえて苦言を呈している。ファンに魅力のある競馬を提供しなければ
ならないのは、JRAから免許を発行してもらっている管理調教師なら当然の義務。一流馬を預かる身なら今後は競馬界を面白くするにはどうすべきかを考えてほしい。
JCに参戦はファンも面白く感じてるんだが?って言うかテメぇの所有馬で出ろよ。お前が面白くすれば良いだろ?競馬界一人の良いミッキーを怒らせるとか。
あぁそうそう。この事について意見してる奴の中にだったらカンパニーを有馬記念に出せよとかホザいてるアホが居るんだがカンパニーは嫁の持ち馬。
利一「嫁には勝てねぇおwww」とか言っておくか。勝負服で勘違いする奴も多いけどな。カンパニーねぇ。無理矢理うみねこネタと絡めるんだったら
ベアトリーチェの中の人の大原さやかの代表作はやっぱアリシアさんだろ的な事でベアト無双絶賛放送中的な流れにあえて竿を差してのアリアカンパニー。
とか言うしかねぇな。相当に苦しいネタだけどな。ベアト「あらあら。戦人くんは私との約束、覚えていないんですか?」朱志香「ゴンドラ、通りま〜す」見たいな。それ。
そんでそこから更に拗れてアリシア「パン喰おうぜパン!」とか言ってまた声優ネタを持ち出して来る訳ですねヴァルキュリア。どっきゅんだぜ!もういや声優ネタ(笑)