2009年11月26日(木)ディープサイエンス

今週のうみねこ。親組殺し&真里亞の顔芸集。「モザイクさんの頑張り物語」で楼座の生首首チョンパ。あぁひどい。ひどい描写だねぇ☆とシエスタ410っぽく。
どれぐらいひどいかと言えば浜松オートのスピード王の4日目準決勝戦の9レースぐらいひどい展開にあぁこれはまたブサヨがなんか言い出すんだろうなぁと。

まぁ幾らきんぞー☆さんが切れ者扱いされた所で所詮は幼児プレイにツンデレの方が好みなきんもー☆おじいちゃんである評価はひっくり返らないんですがね!(笑)

…マジレスすると「楼座おばさんがもっときちんと真里亞の事を可愛がっていればこんな事にはならなかったのになぁ」の1行で終わる。それは逆の事を言い出すと
「何故そこまで楼座は真里亞を嫌悪してるんだ?」と言う疑問へと繋がっていく。うみねこの「見方」とはつまりチェス盤をひっくり返す事に他ならないんで。
どうもブサヨは小卒未満のウジムシ染みた低能脳味噌しか持ち合わせていない様なんでそこら辺に関して言えば「幼稚園児にも分かる様な説明の仕方」
でないと無理だろうな。ブサヨが論理的な説明を拒否するのは例のチンカス民主党(嘲笑)に絡んでるブサヨ連中どもを見れば良く分かります。それがブサヨの正体です。

ブサヨの正体はそう言う事で。さてうみねこの本題。楼座が男を求めるのは肉欲だとドレスベアトは喋ってるんだがそうか?と俺は疑問に思う。
極端な話シングルマザーが子供を育てるなんて言うのは相当に難しい。やっぱり旦那も居ないと子育ては難しい。だから楼座の気持ちも分かるわ。マジで。
真里亞が1986年時点では本当に9歳と仮定して(赤で真里亞の年齢は宣言されていないよな?)小学校3年生か。…親が居ない。と言うパターンは
実は既に提示されている。って言うか最初の1行目にシエスタ410のネタを出していても分かる通りのキタエリ繋がりでこどものじかん。あっち両親居ない。
レイジが親代わりか。家庭訪問ひとつするのにスケジュールの確保(仕事を休まなければならない)でてんやわんや。九重りんが病気になっても
なかなか看病してくれる人も居ない。まぁそんなこじかの話も挟んでの結論としては「真里亞を可愛いと思うからこそ再婚して父親を確保して2人で互いに
真里亞を育てましょうね」と言うベクトルに向かう事は決して不自然な話ではないよな?と言う事で。…まぁここまで性善説で書いても竜騎士の事だからなぁ。
竜騎士の事だから「本当に楼座おばさんはグロマンでした」とかあっても不思議ないんで。考えられる可能性は全て確保しておく。無駄に潰す事はしない。
だって相手はあの竜騎士のハゲ野郎なんだからな!的な事で。子供から見れば母親不在はふざけんな的な事ではあるが母親にも母親の事情はあるんですと。

そこら辺だな。まぁ引っぱたくのはやり過ぎだと思うが引っぱたく理由も実はあるんだろうなと。思わずキレる理由はトラウマだろ。楼座のトラウマがなんなのか。だな。
楼座が本当に真里亞の事が嫌いならさっさと施設にぶち込むなりなんなりすると思うんだが。確か父親は真里亞が生まれる前に蒸発した。らしいな。
9年前か。真里亞0歳から真里亞9歳までの間楼座が1人で育てたのか?だとしたらまぁ良くやってる方だとは思うが。そこら辺の親視点子視点の違いがある。

まぁいいや。ベアトリーチェの正体は「自分の見たくない物したくない事を全て魔女に責任を押しつけてしまえと言う他物の存在と言うルールの擬人化」と考えている。
真里亞による楼座殺し。あれは「真里亞的には自分のママが嫌いだから殺したいぐらいに憎い」「でも現実的に考えたらあんな無双を殺そうとしたら返り討ちだろJK」
っつー事ではいはい自分は魔法使いって事で能力チート乙w的な感じで魔法で殺しました、と言うお話だったのさ。的ななんらかの責任転嫁と言う幻想ルール。

2009年11月26日(木)03時37分58秒