2009年12月04日(金)ringing

うみねこ考察スレの連中頭悪過ぎ。1度書いた後には見てるだけ〜☆とか言って見てみたんだがなんか考察のレベルが低いのと俺がもう日記で書いた内容多過ぎ。
朱志香左利きとか今更過ぎるだろお前ら…。俺が何度その話題を書いたんだと。ついでに書いておくと俺はマリアージュソルシエール=左利き同盟と言う説も出した。

なんつーか「この程度で魔女を追い詰めようとしてんのかお前ら。ダメだな。全然ダメダメ」の1行で終わる。こいつらレベル低過ぎるんで基本は放置でオールオッケー。

今の所の俺の結論としては(これも合ってるかどうかは知らないが少なくとも筋道を立てて起承転結での説明も出来ない考察スレのアホンダラどもよりはマシ)
「うみねこのなく頃に⇔まりあ†ほりっく(真里亞に狂え)⇔二重トリック」「犯人は1人とは言えないが最大の元凶はおそらく霧江」「理由は縁寿への愛で説明出来る」
「対立しているグループが少なくとも2つは存在している」「第1の晩、第2の晩の順番で殺されたぁ?下手したら殺しの順番と碑文の順番は違ってるかもなw」
「この話にオチをつけるとしたら戦人がさっさと黄金を見つけて次期当主となり朱志香と結婚して親組連中の金のいざこざを全て鎮めて霧江を許すしかねぇだろ」
「幻想の中を人間トリックで説明するだけはなく幻想に彩られた血なまぐさい現実も説明しないと説明しきったとは言い切れない。それが二重トリックの根底」と。

「ぁあ今日伊勢崎にいたかった…(´Д`)」だったら客として来れば良かっただろうに。どうもこの手のセリフを吐けば吐くほど却って嘘くさくなる事に気づいてないらしい。

最後になったが競馬の話。土日の阪神ではジャパンカップダートにワールドスーパージョッキーズシリーズと豪華絢爛。正直こう言う時に限っては関西が楽しくなる。
果たして的場文男が地方競馬代表としてどの様な騎乗を見せるのか。内田博幸も今回のワールドスーパージョッキーズシリーズに騎乗しているんで
「それどんな大井競馬?」とか言いたくもなる様な展開。と言う事で。今回の参戦決定となった的場文男の園田での暴れっぷりがここでも再現されればそれで。

[ SJT2009 WSJS地方競馬代表推薦騎手が決定 ] 第23回ワールドスーパージョッキーズシリーズの地方競馬代表騎手を決める「WSJS地方競馬代表騎手
選定競走」の第2ステージが、本日10月15日(木)園田競馬場(兵庫県)で実施された。第1ステージ、第2ステージ計4戦の総合得点で争うSJT2009。各地の
リーディングジョッキー14名が参戦した第1ステージ(9月25日船橋競馬場、第1戦、第2戦を実施)の結果から絞られた上位12名が園田競馬場に集結し、
熱戦が繰り広げられた(岡部誠騎手は落馬負傷のため、13位の木村健騎手が繰り上がり選定)。第3戦「シルバーサドル賞」、そして最終第4戦「シルバーブーツ賞」
ともに的場文男騎手(大井)が勝利。これにより、全4戦を6、5、1、1着とした的場文男騎手(大井)が、第2位の吉原寛人騎手(金沢)を16ポイント抑えて56ポイントで
総合優勝、見事代表騎手の座を手にした。この結果、的場文男騎手が地方競馬代表騎手候補、吉原寛人騎手が地方競馬補欠騎手候補として、地方競馬全国協会
(NAR)から日本中央競馬会(JRA)に推薦されることになった。激戦を制して世界の舞台へと向かう地方競馬代表騎手に、ぜひご声援をお送りください。

帳尻の様な成績(笑)だったからな。 そう言う訳で中央の騎手もシーザスターズでお馴染みのあそこらへんも含めた外国人騎手も含めての大熱戦ですと。

土曜10レース:ゴールデンサドルトロフィー(メイショウコウセイ グループA) 土曜12レース:ゴールデンスパートロフィー(メイショウゲンスイ グループD)
日曜10レース:ゴールデンブーツトロフィー(タガノバッチグー グループC) 日曜12レース:ゴールデンホイップトロフィー(マルティンスターク グループB)

グループはAが1番強いグループでDが1番弱いグループ。騎乗馬の強さが偏らない様に予めランク分けされてそれぞれのランクで1頭ずつに騎乗となる。

2009年12月04日(金)23時39分20秒