[ フリーアナの柳沼淳子、年上御曹司と結婚へ! ] 関西テレビの競馬番組で、BSフジでも放送中の「DREAM競馬」で司会を務めるフリーアナウンサー、
柳沼淳子(31)が来年早々、結婚することが5日、分かった。お相手は有名グループ企業の御曹司で、自身も社長として世界を飛び回るビジネスマン、Aさん(40)。
サンケイスポーツの取材に「馬でいえば? タニノギムレット。顔じゃないですよ(笑)、ドンと構えているところ。ひと目ぼれでした」とノロケた。取材の前日に贈られた
ばかりという婚約指輪が左手薬指に輝いていた。「きのう頂いたばかりなんです。すごく不思議な気持ち」とほおがバラ色に。「エンゲージリングのマジックですね」と
“結婚の約束”をうっとりと見つめた。Aさんとは、昨年初夏、共通の趣味のワインとゴルフを通じて知り合った。身長1メートル76のがっちりした体格で、スポーツ
コメンテーターの松岡修造(42)似。一緒にラウンドした際、「落ち着いていて紳士的で、何があっても守ってくれる男らしさ、強さを感じました」と振る舞いと立ち姿に
ひと目ぼれしたという。 高校卒業後に上京し、1人で頑張ってきた柳沼にとって、会社を率い、世界を飛び回るAさんは頼もしく映った。その姿を馬に例えれば、
02年のダービー馬、タニノギムレット。「顔は似てないですよ」とただし書き付きで、「私が競馬を好きになるきっかけになった馬。トレセンで見たとき、後光が差していて、
ひと目ぼれでした」と語り、「彼に会ってはじめて、この人についていきたい、支えたいと心から思えました」と照れた。プロポーズは今年夏、実家がある福島に2人で
帰省した際。「ずっとそばにいてください」との言葉に、「本当は考える振りをしたかったんですけど、うれしくって『もちろん』と即答しちゃいました」と笑った。
サンケイスポーツで初披露した婚約指輪は、米老舗高級ブランド、ティファニーのダイヤモンドリング。見れば、「大きい!」と声があがるサイズで、価格やカラットは
「秘密にしておきたい」とはにかんだ。「年内か、年明けの入籍を考えています」といい、挙式・披露宴は来年の早い時期に行う予定。「仕事で海外出張が多い彼を
第一にしたい」と、年内いっぱいで「DREAM競馬」を卒業。今後は、家庭を優先しながら仕事を続ける。(サヨク産経 2009.12.6 11:50)
あー。もはや「松岡修造」と言う言葉はイコールで「ギャグ」としか思えないんですが。まぁこれ書いた三流ブン屋じゃしょうがねぇよな。産経(笑)だもんな。
最近は松岡修造の名前を見るだけでクックックッ…と含み笑いしてしまうんですが。お察しの通りニコ厨です。【松岡修造】 Atchy Maria! 【うみねこのなく頃に】最高です。
・うみねこと言えば黄金。見つかるか見つからないかどうかはギャンブル。ギャンブルと言えばカイジ。カイジ杯(笑)カイジからエスポワール→エスポワールシチー。
・うみねこと言えば黄金。そして魔女からの手紙。意訳にピッタリの馬名を持つ馬が居るじゃないですか→ゴールデンチケット。
・アイマス枠でマコトスパルビエロに注目で俺はもうまっこまこ☆まこを逆に読むと駒。鞍上の安藤勝己は闇金。駒に闇に金ってうみねこっぽい→マコトスパルビエロ。
・うみねこと言えば無限の魔女。無限に殺すとかなんだとか。無限を象徴するものと言えばメビウスの輪→シルクメビウス。
・うみねこと言えば碑文。碑文に「我が名を讃えよ」とある。「讃える」を英語で言うと「アドマイヤ」→アドマイヤスバル。
エスポワールシチー1着、ゴールデンチケット3着、マコトスパルビエロ9着、シルクメビウス2着、アドマイヤスバル5着、ボンネビルレコード11着。
「これは運命?修造さん、これが魔法だったのね……」「on the way you're breaking my broken under show!」「人気薄がこれだけ掲示板に入れば十分だろ」
馬場鉄志なんだがあくまでも京都競馬場での実況はこれが最後。と言う意味だったのね。つまり阪神開催に絞りますよと。そして阪神開催では来年の桜花賞で
実況を引退しますよと。そう言う事だったのな。だから阪神開催のジャパンカップダートでは普通に実況しておりましたと。てっきりあれはGI実況を引退と言う意味かと。
[ 過酷で無謀なダイエット物語… ] 「水を飲んでも太る」と言われるほど太りやすい体質だった私は、アナウンサーという、一応見映えも要求される職業に
就いてからというもの、「ダイエット」が命題のひとつとなり、「風邪をひいてはいけない」とともに、日ごろの大きなプレッシャーとなっていました。幾度か体重の増減を
繰り返す中で、阪神淡路大震災の前年、シングルデビュー前のKinKi Kids(キンキキッズ)と番組を持つことになりました。そこで一念発起、2カ月間で15kgの
ダイエットに挑戦することにしました。当時は野球、競馬、ゴルフ、マラソンなどのレギュラーの他に、フジテレビの要請でF1、アルペンスキー、サッカーと多くの中継を
かかえこんで「休日ゼロ」の状態が続いていましたが、キンキの他にもゲストでSMAP(スマップ)やV6の森田剛、三宅健といった、若者に人気のタレントが出演すると
あって、私は2カ月絶食という過酷にして無謀なダイエットに挑戦、見事15kgのダイエットに成功したのでありました。しかし「リバウンド」という悪魔は確実に私に
忍び寄ってきました。5年ほど前から血糖値の上昇が見られたため、私は主治医の指示で、インシュリンを出すためにステロイド系の飲み薬を常用するように
なりました。ところが、これが急激な体重増をもたらし、現在は「キンキのころ」より50kgも太ってしまいました。そのため私は、来週から2週間教育入院を行い、
その後も人生最後にして最大のダイエットに挑戦する予定です。乞うご期待。(馬場鉄志 2009年9月)
BT氏は追悼、馬場鉄志は膵臓(インシュリン的な意味で)、競馬は追走。そう言う事ですか。誰が上手い事言えと。メタボ化した理由はそう言う事だったのね。