本当の舞台は1996年。縁寿は朱志香と戦人の娘。「ジェシカ」の「ジェ」と「留弗夫(ドル)→戦人(セント)」と来る通貨単位の名前を合わせて名づけた。
縁寿は日本人なので日本の通貨単位は円。これで「通貨単位シリーズは継続しなおかつ日本人っぽくなって更に母と父の名前からそれぞれ取って付ける」事が可能。
1986年に朱志香と戦人は結婚。その1年後に縁寿が誕生。縁寿は1987年生まれ。1996年で9歳。真里亞が9歳なのは縁寿へのオマージュ。
漢字は「縁(えにし)があって寿(ことぶき)が訪れます様に」と言う様な意味を当てた。要するに「幸せゲットだよ!」でプリキュア自重。桃園ラブさん自重。
寿は「じゅ」とも読める。「じぇ」と「じゅ」では微妙に違うが他に漢字が無かったと考えれば説明可能。寿の読みは「じゅ」だが母親の名前を使って「じぇ」とした。
「じぇ:漢字なし じゅ:樹、寿、受、授、需」 男の子なら樹、女の子なら寿が使えそうか。男でも寿は使っていいと思うが。ミスチルの桜井が使ってる様に。
真里亞が母への愛を信じたいけど信じられない、と言うのは反抗期。そんな娘に朱志香が馴れ初めの話を聞かせた。9歳では慣用句の存在も良く分かっていないので
「顔が無い」「首が飛ぶ」とか聞けばグロい想像しか出来なくなるのも当たり前。真里亞がうーうー泣くのはグロい想像しか出来なくて怖がって泣いちゃう縁寿の情景。
私たち結婚する時には一晩中それぞれの思い出話に花を咲かせちゃったんだから(笑)美味しい料理も食べてさ、あの時は楽しかったよね(笑)みたいな話でも。
「うー!」「よぉ真里亞、久しぶりだなぁ」「うー!真里亞おっきくなったのー!10年たったから戦人も食べていいよ?」「おっ、それじゃーいただき(ガツン)」
「テメぇは私と言うものがありながら!」「じょ、冗談だってば…」「真里亞お姉ちゃん、おっぱいおっきい…」「うー、これでも小さい頃は小さかったんだよ?うー♪」
以下はファンサービス的な内容で本編にはまず登場しないであろう出来事ではあるが妄想する事は出来るので分かった人だけニヤニヤして下さい的な事柄とする。
ひぐらしキャラが出てきたのは縁寿が1987年生まれなら2009年で22歳。「にーにー」と言う事で沙都子の口癖。つまり悟史の事。悟史の中の人は小林ゆう。
嘉音の中の人も小林ゆう。嘉音が本当の名前を教えてくれないのは単なるファンサービス。2010年で23歳。縁寿が「兄さん」と呼ぶ本当の理由はこれ。
ひぐらしの舞台が1983年。縁寿が1987年生まれなら4年後。「4歳(よんさい)」を「しさい(司祭)」と読む。金蔵が司祭の様な格好をしている本当の理由はこれ。
縁寿が1987年生まれなら結婚出来るのは最短で2003年(16歳)。身ごもって出産するのに9ヶ月。縁寿の子供が生まれるのは最短で2004年。
うみねこの完結がEP8なら1年に2回のコミケで出るので発売は2010年の冬コミ。その頃には縁寿の子供は6歳。1986年に縁寿が6歳とされた本当の理由はこれ。
1980年生まれと1987年生まれとの差は7歳。煉獄の7姉妹が登場した本当の理由はこれ。7姉妹は縁寿にも懐いていたよな。そう言えば。1人で1歳分。
一連の内容はドラゴンクエスト6へのオマージュと仮定する。(ニコ動sm227441)スーパーファミコン版のドラゴンクエスト6の発売日は1995年12月9日。
石巻市はうみねこが有名。青森県八戸市と宮城県仙台市を結ぶ昼行高速バスの名前が「うみねこ号」石巻市の姉妹都市にはひたちなか市がある。
ひたちなか市(ひたちなかし)は1994年11月1日に勝田市と那珂湊市が合併して誕生。石巻市とひたちなか市は1996年1月に姉妹都市として締結。
縁寿の本当の物語が1996年だったらギリギリで話に組み込む事は可能。ひたちなか市には日立電鉄があって日立電鉄線には鮎川と言う駅があった。
どうして展開編が「うみねこのなく頃に散」なのか。散を「ちる」ではなく「さん」と読むとすれば朱志香と戦人と縁寿の3人家族と考えてみる。
ひたちなか市は勝田市と那珂湊市が合併し誕生。勝田市は日立製作所の企業城下町。那珂湊市は「なかみなとし」と読む。
日立製作所と言えば「この木なんの木」→古(の)樹→うみねこ号。仙台市には「泉」区、青森県には「一」戸→古泉一樹→声優は小野大輔
那珂湊→なかみなと→「なか みなと」→「かな みなと」→かなはみなみけの南夏奈、みなとはゼーガペインのミナト→共通する声優は井上麻里奈
強引過ぎるが声優ネタに置き換え可能。この2人の出演が真っ先に決まった本当の理由はこれ。以上はファンサービス的な内容でニヤニヤが止まらない可能な妄想。