うみねこ。「岸は頂上と解釈して長女と置き換える」は「岸を頂きと考えて両親から頂いた名前」でもいいかもな。結局行き着く所は一緒なんだけど。
碑文と殺人は実は無関係に行われていた説。縁寿もなんらかの欠損を抱えていてそれに対する説明と言うか寓話として六軒島の事件を考えついた説。
グロいのは慣用句をリアルで表現したらグロいだけだから。アンパンマンだってあれリアルでやったらグロいだけだろ。あれが許されるのは2次元だから。
そう言う訳でターミネーターの第1作目の映画を見てみたんだがターミネーターがバイクを倒された後でタンクローリーに轢かれたシーン。顔半分抉れてる所なんて
まさにEP1の紗音の抉れた顔のオマージュじゃねぇか。とか思った。その後タンクローリーを運転していたターミネーターをやっつける為にタンクローリーを爆破させて
その中で焼かれるターミネーターのシーンがなんとなく金蔵っぽかった。「うみねこ=ターミネーター説」でも提唱出来るレベルに割と「あー。似てるわー」とか思った。
後は「24時を過ぎたら顔がどんどん崩壊していく。みたいな事でシンデレラへのオマージュ」「朱志香が顔を砕かれたにも関わらず生き返った的な事で
EP4で戦人に電話したのはそのまんま紗音を朱志香で上書きすれば紗音が戦人の事が好きでした(こんな顔だけど)」「親子愛、人間愛と言うテーマにも沿う」で。
私ブスだと言われていること知っています。自分でもそう思っています。やりたかった仕事について、演技について悩んで吐いて乗り越えて、ラジオも自分を汚して
笑いをとって、まさか顔のことで嘲笑されるなんて夢にも思わなかった。声優なのに。でも当たり前です。声優といっても今は顔を出す仕事も多いですから、
言われて当然なのです。でも悲しすぎて、事務所にアイドル的な仕事をやめさせてくれとお願いしたこともありました。そうこうするうちに私の需要はなくなって、
ヒラヒラを着て歌ったり踊ったりする仕事はなくなりました。それでもたまにある写真撮影にはとても気を使いました。ちょっとでもマシに写るように。またブスと
言われるのが怖くて。色々努力して整形も考えてでもやっぱり出来なくて、結果心に蓋をすることで解決しました。愛してもらおうとするのやめました。
その説でこれを思い出した。ストライクウィッチーズ。代表作はもはやこれ。うみねこ的には魔女に対する(顔面)ストライク。まさかうみねことストパンが繋がるとはな。
朱志香「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」 チェス盤をひっくり返して特製ナイトグッズはパンツではなくビキニ説。朱志香のおとしもの。早見と井上でセキレイか。
朱志香「幾、久しく」 2期のサブタイトルが「Pure Engagement」なんだよ。朱志香と戦人が結婚するなら2期は「うみねこのなく頃に 〜Pure Engagement〜」でいいな。
そしたら大家さんに気をつけた方がいい。ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!とか言い出すぞおい。間違えて大矢に気をつけてまさかの監督復帰だおw横浜乙。
さくたろう「赤い帽子をかぶると涙を流して小さくなるもの、なーんだ?」 朱志香「連敗中のカープファン」 さくたろう「悪かったよ。来年はきっとやってくれるよ」
広島東洋ガァプの炎上の魔女NGベアトリーチェがキャッチャーの蔵臼(義和的な意味で)に投げ込んで大炎上。カープファンの胃を抉りて殺せ。もうやだこの抑え。