2009年12月12日(土)お前の身体には一銭の価値もねぇよ

外出。自転車でモガキでもやって来た。カメラの話。やっぱりペンタックスのカメラが1番使い易いわ。一眼レフじゃねぇのに一眼を語ってるシナチョニックよりもマシだろ。

なんか女流一眼と言う言い方やオリンパスのペンのマイクロ一眼って名前は元々ペンタックスが使ってた名称だろ何勝手にパクってんだよ!とかキレてる
カメラ好きの連中が結構目立っているんだが「そんなのはやったもん勝ち。もはやこの国は無法地帯。そう言うバカな事をやってる奴らははいはいワロスワロスとでも
せせら笑った後でお前自身がネガティブキャンペーンを張れよ(笑)」で終わる。所詮は松下電器の名前を捨てた時点でパナソニック(笑)は国賊化したんだから。
あいつら日本人から吸い上げた金をそのままシナチクに投資してやがんぜ?明らかに金の使い方としては日本人が不利益にしかならない金の使い方をしてる。

所詮はそんな奴らなんだから一眼レフの定義をディケイドよろしく破壊したって当然だろうが(笑)お前ら何憤ってんの?もっと頭使えよ…。としか思わないそんな俺。
あぁそう言えば今日からディケイドの映画が公開でしたね。テレビの最終回に「それはねぇだろ」とか思ったんで俺別に見るつもりも無いですが。あの最終回はなぁ。

マイクロフォーサーズ自体はそんなに嫌ってないんだが「それを取り巻く環境がヤクザ過ぎる」と言う理由で結局は嫌ってる。それが俺のスタンスなんで。具体的には
「画素数を欲張り過ぎてセンサーの受光面積に対して過剰積載状態となっておりましての画質の低下」「フォーサーズマウントを5年で捨てる様な奴らだからな。
マウントなんてカメラメーカーにとっては命の様なもんだろうに。子供が病気したから殺してまた子供生めばいいやぐらいのおどろおどろしい感覚としか思えない」
「EVFのファインダーがゴミ過ぎる」「ライブビュー撮影も便利だとは思うがカメラを使う時には脇をしっかり締めないと手ブレするんだが手ブレ写真を量産させる気か?」
「小さい事を優先させ過ぎてグリップが薄過ぎてとても持ってられない」「レンズはそんなに小さく出来ない。マイクロフォーサーズ向けレンズでもズームレンズはデカい。
単焦点を推奨しているらしいんだが単焦点よりもズームレンズの方が普通に便利だろお前ら…。小さいって事がそんなに素晴らしい事なのか?お前らアホか」
「国賊シナチョニック(笑)とヤクザの娼婦をイメージキャラクターに起用しているオリンパス。いや…むしろお前らオリンブスだな。もうきな臭過ぎてきな臭過ぎて」

これだけの理由がある。女流一眼?(笑)マイクロ一眼?(笑)死ねよお前ら。不当表示。俺だったら「レフレスカメラ」もしくは「ミラーレスカメラ」とでも名づけるわ。
これをうみねこで例えるならば「右代宮家の人間では無いのに右代宮家の名字を名乗る」ぐらいの卑劣な事をやってるシナチョニックにオリンブスだろ。こいつらは。

そんな感じだな。ってな訳でとまむさんは元々カメラ自体がそんなに好きでは無いんですがやっぱりカメラは1台ぐらい無いと不便だなぁ〜。と言うのと
デジタル一眼レフカメラも中古で買うなら大分価格が安くなってきた。そろそろ1台入手しても平気な頃合い。センサーの面積サイズの違いはやっぱりコンデジだと
如何にもこうデジタルで撮りました!ってな絵しか吐き出してくれないんだがAPS-Cサイズの面積だと普通に風景を切り取った様な画像が吐き出される感じですね。

なんで。ペンタックスを選んだ理由?「単3電池で動くから」「交換レンズも古いのが普通にそのまま使えてマウント的にも問題なく使える。古いレンズであろうとも
写りは最新のデジタル専用設計レンズと比較しても遜色ない。いやむしろぶっちゃけた話上回ってんじゃねぇの、これ?と本気で思う事が多い。安いのに良い写り」
「元々ペンタックスはデジタル一眼レフを軽量小型に作る事をモットーとして来た節がある」「単3電池4本で駆動する分重くはなるがそれが丁度良い重さとなる」
「単3電池4本を収納する為にグリップが大きくなった分他社の一眼レフよりも握り易いグリップになってきちんとカメラをホールドしてる!と言う状態になる事が出来る」

そんな所か。後は最新のK-xとかも悪くは無いんだが本体価格がレンズキットで48000円程度。高くは無いんだが買おうとも思えない。まだ安くなるのと
ブサヨチンカス民主党(嘲笑)国民が大変なのに放っておいてシナチク詣でに行く様なゴミカスキチガイウンコ連中のドチキンハートで脱税総理と来たもんだ。
俺も脱税しようかな?みんなー、国の総理大臣が悪質な脱税を推奨しているよー?とか言ってな。何の為に税制って言うのが存在してるんだよお前らと。

そう言うブサヨウンコキチガイ。ブサヨは人間ではありません、人の形をした人間モドキ、ヒトモドキです。「ブサヨ≠人間」です。これを分かってない情弱多過ぎ。
そう言う連中が日本をディケイドよろしく破壊してしまうのでそう言う高いカメラに手を出す余裕がありません。って言うか余裕がどんどん無くなりますね。
まぁ具体的に警鐘はとまむさんリアルワールドでもガンガン鳴らして来てるんでようやくバカどもが呼応し始めてきましたよ?とも思っていますけど。

そんな状態なんで。まぁ古いカメラに古いレンズとは言え写りは遜色ねぇっす。とでも。元々ペンタックスの画像処理エンジンは富士通からの買い付けだから。
「ミルビュー≒PRIME II」とでも書いておくか。なのでJPEGの撮って出しだと圧縮率が高過ぎて画像が荒れる。晴天の青空とか特にその傾向が目立つ。
それがペンタックス(って言うか富士通か)クオリティ。なんでRAW撮影の方が普通に必須。って言うかホワイトバランスを弄ったり明るさ暗さを弄ったりして
遊んでる事が普通に楽しいんでRAWでしか撮りたくないぐらいのセリフも平気で吐いてしまう様な感じなんですけれどもね。AWBのバカさはこれでカバー可能。

むしろレンズだろ。むしろ。安くても良い写りをするレンズ。で無いと欲しくならない。良い写り、の定義とは「ピントが合った所の描写はカリッカリ。ピントが外れた所の
描写はドぼんやり。そう言う描写をするレンズ」を良い写り、と俺は定義している。レンズは暗くても構いませんが?別に。感度を上げればいいんだから。
しかし高感度に強いカメラなんて言うのはペンタックスではK-x(俺的にはISO4000までは許容範囲だと思ってる)以外は存在していないからな。
K-mが(ISO640まで)と俺は思ってる。最近のK-m、K-xは小型化に伴ってボタンが小さくなり過ぎてしまった。もうちょっと大きく出来ないの?と思う程に。
K200Dは初心者と上級者と両方にいい顔をした結果中途半端になってしまいました。バッテリー駆動するK-7だとかのカメラは最初から眼中に無し。
K100D Superは大して役に立たないゴミ取り機能と俺は使わないSDMレンズへの対応を致しました。と言う程度だから俺的にはK100Dをが1番しっくり来る訳で。

istDS2と比較すれば確かに若干のコストダウンは見受けられる物のK-m、K-xよりはコストが掛かってんなぁと言うのが良く分かるボディ剛性に
右肩の液晶は俺やっぱり結構見ているわ。って言うかこれが無いと不便だわ。インポとかよりもこっちの方が俺は要る。と言うのと焦点距離入力が必要になる
そんなレンズの場合には自分で焦点距離を入力する必要があるんだがその設定がK-m、K-xだとかなり奥の方に追いやられているのですぐに変更が出来ない。
K100Dだと3ステップぐらいですぐに変更出来る。ピント微調整をする裏メニューもK-m、K-xだとSDカードにテキストファイルを入れないと出来ないけれども
K100Dだと専用のSDカードが無くてもすぐにピントの微調整が出来る。と言う事で。レンズを貸し借りする事があったらそのレンズとボディのピントを合わせないとダメ。

そんな感じだわな。そう言う訳で「あ。なんかぶっちゃけた話今の俺のカメラ&レンズ環境ってぶっちゃけ完成系に近くねぇ?」とか思い始めた感じなんですが。
K-xの55-300mmのレンズを装着した状態でファインダーを覗き込んで「なんかつまんないんだよなぁ…。上手くは言えないんだがどうも見え方が気に食わない」
とも思ったからな。やっぱレンズの善し悪しって言うのは重要だわ。「安くていいレンズ」で無いと俺は積極的に使う気が致しません!と言う事で。

基本は18-55mmのキットレンズで十分。AL IIの方を使ってる。これ良い写りするね。若干青み掛かった写り方はむしろリアルに近い。レンズが1枚減ったので
その分若干ではあるがクリアになった。APS-Cは望遠には強いが広角には弱いのでコンデジよろしく28mm(笑)とかを実現するにはキットレンズが最もお手軽。
16-45mmはデカイ、17-70は広角が1ミリ望遠側に寄っている。DA15はAPS-C専用レンズと言う事でフルサイズも見えてきた(フルサイズ対応100ミリマクロを
最近になってペンタックスが出してきた。いずれはフルサイズと言う事をペンタックスも目論んでいる事がこれで良く分かった訳だが)現在では買う気がしない。
フルサイズに対応していないレンズを高い金出して買う事には抵抗感が激しくある。理由は「もしもそのレンズを売る時になってフルサイズに対応してないと
それだけで値段が安く買い叩かれてしまう」と言う事でイメージサークルの大きさはとても重要。デカいレンズは使いたくないんでキットレンズのこのサイズが
割と普段使いのレンズの大きさ長さの上限だとか俺は思っている。望遠ならM135mm F3.5が良い写りではあるんだが最短撮影距離1.5mと言う壁が俺を阻んだ。

ペンタックスに限らず俺はAFを信用していないので最後はMFで若干ピントリングを回す。QSF対応のAL IIで無いとこの芸当は出来ないね。とかマジで思ってる。

俺は別にフルサイズ信者ではなく「それぞれの目的に合わせたカメラを選びましょう」と言うだけの事であって「小さいカメラを優先するのか、それとも画質を
優先するのか。フルサイズなら画角が狭くなる事も無いので広角レンズがそのままの画角で使えますね。広角好きにならそれは大きなメリットとなりますね」
と言うだけの事なんで。フルサイズ信者ではなく「選べる楽しさ」は必要だろ?と思っているだけ。俺には少なくともAPS-Cが1番合っていると感じている。

18-55mmのキットレンズの弱点は2つ。テレ側が暗いこととデジタル一眼に慣れてない人間を撮影する時にはキットレンズの大きさでも大き過ぎる事。
これをカバーする為にA 50mm F2を買った。ペンタックスの場合Mレンズは赤く写る傾向。Aレンズ、DAレンズは青く写る傾向がある。正確なのはA、DAレンズの方。
いわばキットレンズの延長線上の様な形で買った。小さくて軽く無いとダメ。50mm F1.4や50mm F1.7に行かなかったのはバルサム切れの心配があるのと
大きく重くそして値段も高くなってしまう事。この4つを理由にして俺は買わなかった。素直に絞り開放から使えるが、少しだけ絞ってF2.8で使うのが1番美味しい。

言うなれば「18-50-55mm F3.5-F2-F5.6」の様な状態を作り出している。望遠は滅多に使わないが画質的にカリカリと写るM 75-150mm F4が現在の俺の最良。
「50-200mm F4-5.6」や「55-300mm F4-5.8」を超えた写りとなっている。Mレンズの特性上若干赤く写るのが弱点だがホワイトバランスを昼光色に変えて
色合いを若干マイナスに設定すれば大分Aレンズ、DAレンズと近い発色になるので焦点距離入力と同時にそこの設定もきちんとしておけば大きな問題にはならない。

そう言う訳で「写真って楽しいっすね」とか思いながらもまぁメインは自転車でのモガキなんですが。とか思って道中で今日の山陽オートの準決勝戦も見た。
高橋貢3着で終了のお知らせ。まぁ試走も悪かったしこんなもんだろ。むしろ3着も外すと思ってただけに普通に3着に入って車券に絡んだ事は立派立派。
最近動きがいいなぁと俺が思っていた東小野がここでも魅せてくれましたと。追い詰めての僅差の2着で優勝戦。岡部に今回対抗出来るのは東小野だろ。

そう思って結局4日目まで良での競走はねぇのかよ。今日も半乾きの走路かよ。とか思って毎日ハンバーグだと飽きてしまう様にたまには晴れのレースが
見てみたいおwとか思ってしまう様なそんな今日の山陽オート。売り上げ大丈夫なんか?山陽オート。いやマジで。12レースが終わったら見解と言う事にして帰宅。

2009年12月12日(土)17時35分56秒