「山本キャスターの身内にご不幸がありました。今日と明日はお休みです」友愛か。あのハゲがこれで一気に全国区!程度の知名度をゲットした件について。
否定する奴らに問うわ。「こんなにもあまりにもタイミング良く暗殺関係無しに病死とか事故死とかってするもんなんですかね?」と。タイミングが良過ぎる事は
一体どうやったら暗殺された事以外の理由で説明出来るんですかね?こんなにタイミングが良い死に方って言うのは誰かが意図的にでも殺さない限り普通は無いです。
写真を見てください。あ、悔しさがこみ上げてくるかもしれんけど、もう一回見てよ。ね?会見があったのは、記事にもある通り「竹の間」。松竹梅の真ん中。ここは国家
元首から外交官、政府要人、あと民間人を迎える場所。でも、大統領とかのクラスだと、「連翠」とか、そういう別の場所を使うことがあるんだよ。このナンバー2の場合、
いわば「中クラス」と受け止められたのだと思って良い。「アンタはその程度だ」と言われたのと一緒。断言しても良いよ!だって、もう一つのことと併せ技。確証あるもん。
それは。真ん中に花瓶があって、黄色いバラが生けてあるでしょ?他のマイミクさんとこでも話題になってたから、調べてみた。……花言葉って恐ろしいね。
こういうことにも使えちゃうんだ。黄色いバラの花言葉は、「あんたには誠意が無い!」つまり、「この無礼者!!」ってこと。無理やりねじ込んだ会見。強行した日程。
大事を取ろうとした宮内庁を、あろうことか批判。なにより、相手。(あの人は、ウイグルでの暴動事件で、虐殺を指示した責任者と言われています。)これだけの材料が
揃えば、政治利用を試みたのは明らかです。でも、そういう批判とか政治云々は、言ってはいけないことになっている。だから、「言葉では言わないけど、分かる人には
わかるようにトラップを仕掛けた。」と思ってるよ、私は。お昼の不文律にも共通するけど、日本には「言わなくても分かる」「全部を言わなくても、相手に通じる」
文化があります。日常会話でも、会話の流れで”主語”がなくなることってあるでしょ。「そうそう、一緒に遊びにいくことメールしたよ」とか(誰と?が抜けてる)
「…もしかして…食べた?」「…食べちゃった…テヘ!」とか(俺のプリンが無いんだ!)英語とかじゃあ、主語述語きちんと揃わないと会話にならんけど、日本語は、
言わなくても分かるものがある。簡潔に言う。今回の中国側の会見の目的。中国側は、あの虐殺事件、ジェノサイド、ホロコーストを正当化したかった。
だから天皇陛下の権威を利用して、「中国政府は正しいんだ!」としたかった。だから、あの事件の責任者が来たのさ。しかしそこで皇室側の仕掛けたトラップカード
「花言葉」が発動したわけ。そしてまんまと引っかかった!そして烙印を押された。「無礼者」の烙印を。結論だ。あの会見写真、海外に広めれば広めるほど、
中国側は「私たちは無礼者です。権威に無礼を働いた馬鹿です」と広めているのと同じなのさ。私はね、おそらく、教養のある海外の知識人や、政府要人、首脳、
王室など(特にヨーロッパ)は、今回の会見のこの返し技で、日本の皇室の評価を上げるかもしれないと思ってるよ。そして、会見をわざわざ強行し、挙げ句
失敗させた政権側の教養のなさを非難するかもしれない。そう考えている。さて、その責任、どう取るのかな?それともマスゴミ全力スルーかな?
前原発言が事実の場合→「民主党政権の官邸なのに中曽根元総理の言いなりで動いている。大問題。」
前原発言が事実の場合→「民主党が批難された事を自民党のせいと嘘をついて誤魔化そうとした。大問題。」 どっちにしたって普通に死んでる件について。