2009年12月20日(日)百日せき説

[ 高橋建にオファー ルイス退団で補強 ] 広島が、今季限りで米大リーグのメッツを退団した高橋建投手(40)の獲得を目指し、オファーを出したことが
18日、分かった。高橋はこの日、来季の大リーグでのプレー断念を表明。他球団も獲得の動きを見せており、週明けにも加入先を明らかにする。

二宮:そんな高橋さんが喘息とは意外でした。症状が出始めたのはいつ頃ですか? 高橋:はっきりとは覚えていないのですが、小学校に入学した頃です。
呼吸ができなくて、本当に苦しい。子ども心ながら、このまま死んじゃうんじゃないかと思いました。 二宮:病院に行ったら、「喘息だ」と? 高橋:そうですね。
僕は出身が神奈川県で、小児専門病院に通っていました。ただ、発作がしょっちゅう出たわけではないので、体力をつけるためにスイミングの練習に行っていました。

楼座の初子の寿命は100日。朱志香の症状は喘息ではなく単なる咳。そもそも喘息の主な症状は咳き込むのではなく呼吸困難になると書いた方が正解。
あのアニメ版うみねこの描写は間違っている。合わせて楼座の初子の死因は百日せき。咳を繰り返すのは「せきせきせきせき」で「奇跡」を望んでいる事の現れ。
朱志香は右代宮の血を本当は引いていなかった。そんな自分が引き続き右代宮に残るには逆にその血筋を利用して戦人とくっつく事が絶対条件。
御家がどうのこうの言う以前に本当に戦人は朱志香の事が好きだった。それを忘れてる。しかし忘れ尽くしてる事はない。1番最初の乳揉ませろー!は
おそらくその記憶の名残。「紗音なんて最初から居なかった」とすれば戦人が明確に乳揉ませろと言ったのは朱志香に対してのみ。本当に戦人が
おっぱいソムリエだったらもうそれこそ所構わず「夏妃揉ませろ絵羽揉ませろ楼座は…いいや」「プチーン!」で無双になるだろ。無双ネタ好きだなお前。

真里亞の寿命はおそらく100ヶ月。12で割ると8年+4ヶ月。真里亞が1977年4月生まれなら1985年8月に死亡。死んだ子の年を数える。
あるいはもっと単純に「数え年」でいいかもな。8年4ヶ月で死んでも享年は9歳。競馬の競走馬の年齢の数え方が参考になる。

例えば今日は朝日杯フューチュリティーステークスがある訳だが2歳王者決定戦!と銘打って行われる。2009年12月20日に2歳なら2007年12月20日に
生まれてないと2歳は名乗れない。厳密には「2歳と何日」が経過している。繁殖牝馬の妊娠サイクルはおよそ11ヶ月。春先に種付けを行って11ヶ月。
すなわち3月頃に生まれると言うのがサラブレッドの中では最もポピュラー。つまり2007年3月20日に生まれた場合今日で厳密には「2歳6ヶ月」となる。

でもそんな事いちいち言ってたらきりが無いので「2歳」として取り扱う事になる。これと同じ考え方を楼座が行っていた。9歳と言うのは実年齢ではなく満年齢。

土日に親族会議なら子供も参加可能だが夏妃がズラした可能性。月火にズラして子供を参加させなかった。紗音と嘉音は妄想なので最初からいない。
戦人と朱志香は学校で居ない。真里亞は死んでいるので最初から居ない。明日夢は心臓移植を戦人ではなく真里亞にしたと仮定している。

楼座1号楼座2号ネタも考えたがそれを証明しなければならないのでぶっちゃけ無理。この説は取り下げる。むしろ真里亞を明日夢から預かって
きちんと育てようとした所で聴覚障害と言う状況を把握した。ただそれが直接の原因ではなくおそらく譲治が楼座に対して迫ってきた。最初から
「あぁこいつは家督目当てなんだな」ぐらいではね除ければ良かったんだがおそらく楼座の秘密を握っていたとかそう言う事で殺しを命令した。

EP1での絵羽殺しの時に「殺してやる×3」と叫んだ。罪を憎んで人を憎まずと言う考え方の無い腹黒さが唯一露呈した部分。ここで墓穴を掘っている。

真里亞に対して急に暴力を振るう様になった理由は2つ。1つは真里亞が聴覚障害を持っている為に普通に注意したんじゃ分からないから。
口で幾ら言った所で聞こえないんじゃ無意味。仕方がないからほっぺたを叩く事にした。これが例えば「頭を殴る」「腹を蹴る」「足を踏み潰す」
「ケツを竹刀でケツバットする」ではなく「ほっぺた」しか叩いていない件について。EP2で真里亞の髪の毛の引っ張りあげ。楼座がやった描写だが実際は譲治。
理由?「幾ら楼座が無双出来るからって片腕1本で真里亞を引っ張るなんて腕力的に無理だろJK」で。あれは男性の腕力で無いと無理。よって譲治。

以降は完全に珍説だがベアトリーチェの正体は譲治。譲犯シリーズか?とか言われたら「あっちは考察が足りてないんで。結論が同じって言うだけ」
と俺は認識している。ベアトリーチェから飴を貰ったのは「真里亞を懐柔しようとした」で説明可能。懐かなかったから「取り上げて潰した」要するに自作自演。

05話:右代宮譲治(鈴村健一):通信教育で鍛えた空手の技→空手と言えば長島☆自演乙☆雄一郎(兵庫県西宮市出身→阪神甲子園球場)

これとリンクさせる。言い方は悪いがアニオタに空手なんて言ったってまず「良くわかんねぇ」的な反応が帰ってくる。すくなくとも「うみねこの視聴者層」が
空手家(もしくは空手の上手い人、空手で有名な人)と聞いて「誰を」想像する事が出来る?そう考えるともう正直「こいつしかいない」と言うのが俺の結論になる。

もう1つは自分が暴力を振るう事で真里亞が自分の事を嫌いになって例えば譲治と楼座が婚約するとして真里亞は好きなママと嫌いなママなら
一体どっちについていくのか。既出の「真里亞は性別的には男、心理的には女、と言う性同一性障害の可能性」を捨てない場合、真里亞は男だから
養子の自分以外に正当に家督を得る権利がある真里亞を殺すのは明白。真里亞を自分から遠ざける事で逆に真里亞を守ろうとした可能性。

これらの出来事は全て1985年4月の出来事とする。1986年10月の出来事として「見せられている」だけであって実際はその1年半前に起きた事とする。
そんで真里亞だけが居なくなってこれで障害は何も無くなったね…ぐらいのトーンであっちにはバックにヤクザがついてるとかなんだとかで
楼座が逃げられなくなった可能性がある。無双は…実際にあったと思うが1986年10月の出来事ではないと思っている。一連のEPは
1984年4月から1986年10月までの2年半を「順番ごちゃまぜ!」にして見せている物と推測する。真里亞が「9歳」なのは「救済」と書いた方がしっくり来る。

真里亞の魔道書で重要な事は「どこでページが終わっているか」と言う事。漢字もそれなりに覚えていくんだから魔道書のページをめくればめくる事に
漢字が全体の中で増えて行き、また字体も大人が書いた様な字体へと近づいていく。「それ」が無かったと言う事は割と早い内から亡くなっていた可能性。

金蔵の愛人?そんなの最初から居なかった。金蔵は出張だとかが続いてあまり家には帰れなくて母親が1人で家を守っている事が多かったから
それを勘違いした奴らが曲解して広めただけ。楼座が真里亞に仕事が忙しいから帰れない。と言ったのはかつて自分が子供だった時の経験を流用した。と考える。

子供や乳児・幼児が百日咳にかかった場合には特に気をつけなければなりません。子供の百日咳の約90パーセントは発展途上国で表れるとされていますが、
生後6ヶ月前の乳児がかかると、咳によって呼吸困難となり、肺炎や脳症を起こすことがあり、場合によっては死に至ることもあります。これは母親からの
免疫が期待できないためです。乳児期早期から罹患(りかん)します、生後6ヶ月前の乳児は特にですが、1歳以下の乳児でも危険性は高い状態にあります。
年齢が低くなるにつれて症状も重くなるというわけですが、2歳未満の子供の場合、最も症状が重くなる傾向にありますので、注意が必要です。

2009年12月20日(日)06時28分40秒