縁寿は朱志香と戦人の間に生まれた子で朱志香はミステリー好きで戦人は野球、競馬、鉄道、クイズが好きで両親の好物を考えて縁寿が作った一種の果たし状。
ぐらいかねぇうみねこの世界は。もうなんでもありでいいや。とまむさんが精神病院から脱獄したぞー!で。ソロモンよ、私は帰って来た!(マイネル的な意味で)
「戦人≒セントライト」「真里亞≒マルゼンスキー」「譲治≒キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、兵庫、阪神競馬場、阪神甲子園球場」
「朱志香≒自由の女神」「ベルンカステル≒ニューヨーク、アメリカ横断ウルトラクイズ」「エリカ≒東京都23区」「霧江≒京都」「霞≒滋賀」「秀吉≒大阪」
「夏妃≒栃木県」「蔵臼≒伊勢崎」「留弗夫≒桐生」「絵羽≒渋川」「紗音、嘉音=妄想なので特に考えなくてもいいやめんどくさい」「縁寿≒2人の娘、
ウルトラクイズの挑戦者」「郷田≒福島県」「熊沢≒埼玉県(熊谷と所沢)」「楼座≒三重県(見栄を張る)、愛知県、名古屋市、山梨県、静岡県、千葉県」
「南條≒神奈川県」「金蔵≒群馬県」 またお前は精神病院に逆戻りですかそうですか。俺蔵臼嫌いなんだけど。なっぴーに冷たいから。ケッw
真里亞の顎が見つかった、真里亞は歯の描写が目立っているのは「歯医者→敗者」で説明可能。「敗者が居る」すなわちウルトラクイズの事。東京直行。
真里亞だけが「黄金郷へ行けるよ」と他の人に対して口にしているのは「黄金郷は東京」で「(家督争いに)負けたら(黄金郷と言う名の)東京直行」で説明可能。
「歯医者→はいしゃ→しゃはい→社杯」とすれば既出の「KBS京都賞ファンタジーステークス」「関西テレビ放送賞ローズステークス」で説明可能。
ファンタジーステークスは京都開催。ローズステークスは阪神開催。「KBS」「京都」「ファンタジー」「関西テレビ」「放送→包装」「ローズ」「ステークス」「阪神」が鍵。
ステークス(stakes)はステーク(stake)の複数形。stake:火刑、火あぶり、賭け、賭金、懸賞競馬、出資金、利害関係、賭けられて、危くなって、固執する、
移転する、立ち去る、杭で刺す、権利を主張する、当然自分のものだと思う、融通する、おごる、資金援助する。 まさに金蔵。
ステークホルダー:企業に対して利害関係を持つ人。社員や消費者や株主だけでなく、地域社会までをも含めていう場合が多い。
留弗夫が桐生なら「桐生→気流」とし「機内400問ペーパークイズ」で説明可能。早い内から殺されたのは機内400問ペーパークイズは早い内から行われるから。
転じて「早撃ち」自重しないうみねこの次回予告で早撃ちがどうたらこうたらとか言ってたのはこれの暗喩。「留弗夫≒機内400問ペーパークイズ」で説明可能。
蔵臼?俺の夏妃にあんな冷たい仕打ちをする男なんか嫌いだお。奴はどうでもいい。殴らせろ。夏妃可愛いよ夏妃。ちょっと可哀相だよ夏妃。夏妃ぺろぺろちゅっちゅ。
蔵臼は金蔵の遺産を使い込んで追い出された。「群馬→栃木」と置き換える。栃木県栃木市。栃木駅。蔵臼は金蔵の子ではあるが黄金の家督を得る権利を喪失。
朱志香は「夏妃の娘」ではあるが「蔵臼の娘ではない」とする。あんなクソ男の血を朱志香たんが引いているなんて嫌だおwあんなクソ男うぜぇおw
蔵臼と夏妃が寄り添う2人なのは栃木駅でJRと東武が連絡しているから。栃木駅と新栃木駅はどちらも栃木市内にあるが別の駅。
「栃木駅:JR両毛線、東武日光線、東武宇都宮線(起点は新栃木。利便性の為栃木駅に乗り入れ)」 「新栃木駅:東武日光線、東武宇都宮線」
と言う関係。非常に複雑な関係をしている。「蔵臼:JR両毛線 夏妃:東武日光線 朱志香:東武宇都宮線」とすれば以下の様に説明可能。
「夏妃(東武日光線)と朱志香(東武宇都宮線)の血は繋がっている」「蔵臼(JR両毛線)と朱志香(東武宇都宮線)は乗り入れている(家柄の関係はある)が
直接は繋がっていない(東武宇都宮線はあくまでも栃木駅には利便性の為に乗り入れているだけであって起点、0キロポストははあくまでも新栃木にある)」となる。
朱志香(東武宇都宮線)の終点は東武宇都宮駅。JR宇都宮駅とは別の駅。つまり「朱志香は金蔵の血を引いた蔵臼とは繋がってる様に見えて
厳密には繋がっていないのでこのまま朱志香が黄金と次期当主の座を獲得した場合右代宮家は(東武宇都宮線は東武宇都宮で)終わってしまいます。
となる。終わらせない為には「東武宇都宮駅からJR宇都宮まで移動してJRに乗り換える」しかない。JR日光駅と東武日光駅は200メートル程度しか離れていない。
「10歳の子供が、20歳並みの知能を持っていたらこの子のIQはいくつ?」「200」と言う第13回ウルトラクイズのメンフィスでの問題とも符合する。
「10歳の朱志香が、20歳並みの(2人分の)愛情を求めていたら2人の大人の距離はいくつ?」「200(メートル)」と強引に解釈する。
「宇都宮 - 鶴田 - 鹿沼 - 文挟 - 下野大沢 - 今市 - 日光」 宇都宮から6駅目が日光。宇都宮線は 「小山 - 小金井 - 自治医大 - 石橋 - 雀宮 - 宇都宮」
よって日光から小山までは11駅。ラムダデルタの正体「1、100」より1を引く。10。まだ多い。1を消す(1を殺す)。1。1つしかない。今度は足りなくなる。
日光から日光線で1駅。答えは「今市(いまいち)」 EP4のロノウェが60点と言ったのはこれが真の理由。ロノウェは優しい男。理由?「ロノウェ自身が答え」だから。
源次の弟みたいなもの?確かにな。だが弟と言うにはちと関係が複雑すぎる。1人足りない。真里亞が足りない。真里亞が居て初めてまともな答えになる。
60点なのは日光から6駅目が宇都宮だから。確かにこれでも大きな問題事は起きない。だがいまいちだな。本当にいまいちだ。もっと工夫しろ。
「ロノウェ+真里亞≒戦人(セント)」 もっと言えば 「ロノウェ+真里亞(うーうー)+戦人(セント)=朱志香が幸せになれる」 だな。
…戦人(バトラ)が戦人(セント)になれば。戦人(バトラ)が死んで戦人(セント)として生まれ変わる事が出来れば。もう1つの人格を思い出す事が出来れば。
…戦人(バトラ)が死んで戦人(セント)として生まれ変われば、戦人(セント)自身が「さいごのかぎ」となる。その「鍵」が無ければ朱志香を幸せには出来ない。
…戦人(バトラ)は2人居てはいけない。「在る」べきなのは1人だけ。2人のうち、1人は王になる。1人はその記憶のままで死に。そしてもう1人は王になれ。
…答え。「生まれ変わる事→リボーン→RE BORN→2人は要らない。1人は王になれ。→アルファベットが2つあるのはRだけ。RED?単語的にはそれだな。
→REDからRを取る。そして愛があれば視えるので「R」を「I」に変える。「I」から「R」までのアルファベットの数は「9」個。そしてアナグラム。…答え。「DIE」 死んだ。
→RE BORN→RE BOON→リブン→分離→RE BOON→NO BO RE→上れ」 そしてラムダデルタの正体「1」、ベルンカステルの正体「1000」も使う。
…答え。 とまむ「おい。セントとして神官に生まれ変わった元戦人。神官、1000で1駅上れ。」 →
新幹線で1駅上れ。宇都宮の次は小山。
…そして。ラムダデルタの正体「100」、ベルンカステルの正体「10」も使う。両方を足す。「100+10=110」 アナグラムで「101」に変換する。
秋田の聖母マリア。
真里亞はここで蘇る。 そして110をそのまま使う。 百獣の王ライオン。
さくたろうはここで蘇る。
夏妃の娘として生を受けた朱志香が夏妃の故郷東武日光から一旦は新栃木まで下ったが蔵臼と言う栃木の愛を受け入れずに新栃木から東武宇都宮線で
東武宇都宮まで行けばそこで血筋は終わる。右代宮の名を持つ戦人の元へ東武宇都宮からJR宇都宮へ移動しそこで戦人と共に東北新幹線で小山へ行け。
夏妃の頭痛の正体は「頭部→東武」 頭を抉りて殺せの正体は「東武日光→日光」「東武宇都宮→宇都宮」「新栃木→栃木」つまり駅名の事。
小山は明日夢の故郷。蔵臼とは血が繋がってなくて本当には愛されていなかったかもしれないが確かに朱志香は「2人から愛されていた」事を「そこで」知るだろう。
黄金とは黄金の山。「おうごんのやま」をローマ字にする。「OUGON NO YAMA」アルファベットを頭から順に6文字殺す。死ぬのは「OUGON N」の6文字。
残るのは「OYAMA」すなわち小山。 黄金の正体は「小山」の事。つまり「朱志香が2人に愛される事」を指す。蔵臼の思いは例え死んで三途の川を渡っても
それでもなお、思いは川を超える。思川。 栃木から両毛線で思川を超えれば次は「終点」小山。 両毛線の小山駅は頭端式ホーム。蔵臼の旅はここで終わる。
真里亞とさくたろうを蘇らせ、娘は確かに愛されていた事を朱志香に伝えた戦人(セント)はここでこれまでの旅を終える。
そして新しい旅へと向かう。
死んだ「OUGON N」の6文字も王によって蘇る。 「OUGON N→OUGON NO→黄金の郷」 黄金の郷とはつまり 「黄金?NO、GO」 となる。
「黄金?ふふ。黄金はここにあったよ。そして朱志香は黄金を手に入れた。…だがもう行かなければならない」となる。
無限の魔女も「ゼロ」を掛ければ死ぬ。
小山駅で戦人(セント)は朱志香と一緒に黄金を手に入れた。これを持っていく。
「結婚しよう。朱志香」ここで2人は約束を交わして新しい旅へと向かう。
手に入れた黄金とは「富」 つまり 「黄金→富→水戸」 ここで新しい門出へと向かう。 ここで結婚の契りを交わした2人は新しい世界を作る為に旅をする。
これからの旅の正体は水戸線。小山駅における水戸線のホームの番号は「15番線」そして「16番線」。朱志香はここで「16を迎え」結婚する事が可能となった。
そして新しい旅を始める。小山駅を出発し、2つ目の駅で戦人(セント)は祝福を受ける。16番線から出発した旅の
2番目の到着点は「結城」転じて「勇気」。
1986年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスの勝ち馬はダンシングブレーヴ。ここで戦人(セント)は勇気を持って祝福を受け朱志香と踊る。
ダンシングブレーヴはマリー病を発症したがそれは関係者の尽力で克服し産駒を残した。キングヘイロー、テイエムオーシャン辺りが代表産駒か。
ここで結婚を行い、めでたく本当に夫婦となった。愛の契りは小山駅で既に交わしている。
小山駅から2人で水戸線に乗った。進むべき数は20。
小山から15駅目。水戸線は友部で終点となる。友ではなく夫婦。2人はもはやそう言う関係。
友部で常磐線に乗り換え、更に進む。進むべき数は5。
小山 - 小田林 - 結城 - 東結城 - 川島 - 玉戸 - 下館 - 新治 - 大和 - 岩瀬 - 羽黒 - 福原 - 稲田 - 笠間 - 宍戸 - 友部 - 内原 - 赤塚 - 偕楽園 - 水戸 - 勝田
ここで2人の旅は終わる。ひたちなか市は勝田市と那珂湊市が合併し誕生。勝田市は日立製作所の企業城下町。那珂湊市は「なかみなとし」と読む。
日立製作所と言えば「この木なんの木」→古(の)樹→うみねこ号。仙台市には「泉」区、青森県には「一」戸→古泉一樹→声優は小野大輔
那珂湊→なかみなと→「なか みなと」→「かな みなと」→かなはみなみけの南夏奈、みなとはゼーガペインのミナト→共通する声優は井上麻里奈
既出のこの一文も改めて使う。ここで新しき世界を作る。
子供だった鮎は大人となり、母胎と言う海から外へ出て、そして今、海へと家族は、帰って来た。
アンチ(トラベル)ミステリーVSアンチファンタジー(ステークス。→競馬嫌い) どっちかに偏ったらどっちも勝てない。全部解くなら「好きになる」しかないな。
…勿論この考察は正解とは言い切れず、とまむさんが自分の頭で巡らせて考えたオリジナルなので正解かどうかは知りません。あしからず。