夏妃は楼座の母。朱志香は楼座の妹。真里亞は楼座の娘。戦人は真里亞の腹違いの兄。真里亞は弟。源次と夏妃の子が楼座。源次と熊沢の子が郷田。絵羽は未婚。
霧江と秀吉の子が譲治。源次は金蔵の子。蔵臼と夏妃の子が朱志香。蔵臼はダウト。蔵臼と霞は夫婦で右代宮家を破壊工作。真里亞は金蔵の腹違いの孫。
縁寿が真里亞「お姉ちゃん」と言うのは「真里亞おばさん」と言えば「おばさんじゃなくてお姉ちゃんでしょ?(怒)」ぐらいの感覚としておく。
あくまでも仮説。とにかく間違ってもいいから次々と仮説を出して修正していくしか無い。「金字→近似値」クイズなんだから。戦人と朱志香は最初から不参加。
戦人は留弗夫と明日夢の子供。今の戦人は別人格。源次の兄が南條。郷田と絵羽は料理好き同士気が合うと思うから結婚しろ(笑)
紗音と嘉音の存在は幻想。紗音は楼座、嘉音は譲治がそれぞれ「罪や嫌な事をなすり付ける為に自分の若い頃と妄想を合わせて作った」別人格。
縁寿は戦人と朱志香の子供。絵羽は譲治の後見人。片翼は「次世代に男の血を繋げた」意味。片方なのは「女」が居ないから。不完全。インパーフェクト。
EP2でたこ真里亞を楼座が口の中にしたのは「インド→indo→do in」で口に飲み込みました(ログインしましたのインに変化)と合わせて「インパーフェクト」。
結局飲み込めなかった。失敗している。ドレスベアトのセリフは本当は「イッツ (イン)パーフェクト」つまり「これは不完全です(It's imperfect!)」と解釈する。
「金蔵の子:絵羽、留弗夫 金蔵の孫:戦人、真里亞」「夏妃の子:楼座、朱志香」「明日夢の子:戦人」「霧江の子:譲治」「絵羽の子:×」「楼座の子:真里亞」
金蔵と銀蔵は兄弟。「銀蔵の子:源次、霧江」「源次の子:郷田、楼座」「譲治は楼座の(腹違いの)弟」「南條の病気の孫→弟の源次の子供の楼座の子供の真里亞」
銀蔵なんて全く出てきてないぞ!とか言われたら「金蔵の故郷は群馬県説」で説明出来る。「金蔵≒前橋市」「蔵臼≒伊勢崎市」「留弗夫≒桐生市」と言う例の奴。
ここに「銀蔵(仮名)≒高崎市」と付け加える。「銀蔵(仮名)≒高崎市」「金蔵≒前橋市」「蔵臼≒伊勢崎市」「留弗夫≒桐生市」こう言う関係になる。
高崎競馬は地方競馬。「地方→放置」で「競馬は放置しろ」と金蔵は明言した。転じて「銀蔵は放置しろ」と置き換える。金蔵の親は新潟県出身説。
「新潟→たがいに」で説明可能。「兄弟2人仲良く力を互いに合わせて頑張るのよ」みたいな思いはあったんだけれども兄弟が思いっきり仲違いした。
それは「前橋市と高崎市との関係」で説明可能。隣り合っている市なのに基本この2つの市の仲は悪い。「群馬県庁を取り合った」過去がある。
少し前までは前橋市の方が人口が多かったが高崎市の無謀とも言える周辺自治体の取り込み合併によって今では高崎市の方が人口は多くなっている。
EP5でカセットレコーダーが出てきたのは「A面」「B面」つまり「同じテープでも記録面は両方に存在している」事の暗喩。銀蔵は「いる」んだよ?きひひひひ。真里亞乙。
金蔵と銀蔵(仮名)この2人の関係には「鬼」が潜んでいた。「金蔵≒新前橋」「銀蔵≒高崎」の駅。その中間。「高崎 - 高崎問屋町 - 井野 - 新前橋」
高崎問屋町は2004年開業なので除外する。当時の駅は「高崎 - 井野 - 新前橋」となる。高崎駅は高崎市、新前橋駅は前橋市。そして井野駅は高崎市。
「井野→INO→ONI→鬼」 ここに鬼がいた。そして2人は鬼のせいにして仲違いを正当化した。そして1986年10月の6年から7年前ぐらいに銀蔵が死亡。
金蔵は「これで黄金は全部ワシのもんじゃあ、もう家督争いで兄弟の影に怯える事も無いぞー」ぐらいの勢いで小躍りしたのも束の間、不幸な事って
神様は見逃さないんですね。戦人と真里亞を乗せたバスが転落して大惨事。戦人は記憶が混乱し、真里亞は心臓停止。そこで明日夢が自分の命をなげうって
真里亞の年齢もまだ幼かったから出来た心臓移植で真里亞は助かったが明日夢は死亡。金蔵が「そんな…自分の命を他人の為に投げ出すなんぞ…」
みたいな事で自分の心の狭さに愕然とした。そして「家督は…やはり正しい心の持ち主に譲ろう」と言う事で碑文を完成させた。真里亞は新幹線が好きだった。
普通に1歳ぐらいの時から母親の楼座に連れられて新幹線は見ていた。名古屋なら東海道新幹線が通っているので問題ない。戦人の記憶が戻る事も
期待して碑文を公開した。そして島の名前を六軒島に改名。改名した理由は「当時にあった前橋市にある両毛線の駅を全部含めてそこから6駅」が理由。
群馬総社はどうするんだ?と言う感じにもなるが。よって「駒形 - 前橋 - 新前橋 - 井野 - 高崎 - 倉賀野 - 新町」となり、新しい町を作る為に改名した。
駒形は「駒形→子がまた」濁点の位置を入れ換えれば「たまごか」に置き換え可能。この2つを合わせて「まごがまた(孫がまた)」でもいい。とにかく
孫を思う金蔵の気持ちがそこには込められている。戦人の記憶が戻ってくれれば…。と言う思い。「新町 - 神保原 - 本庄」なので同じ読みで違う漢字の
「羽後本荘(当時は本荘市。現在は由利本荘市)」も碑文には込めた。それが碑文羽越本線羽後本荘説。高崎から上越新幹線で新潟(親の故郷)まで行き
新潟から羽越本線で特急いなほ(黄金の山の原風景はここだろう)を使って秋田に行く。秋田新幹線の開業は何時だよ。まだもうちょっと先の話。
けれども銀蔵が死んだ事で銀蔵の血を引いた連中はそう簡単に腹の虫が収まるはずもなかった。いわば「負けた」事にされた。そこで金蔵に。
右代宮家に復讐を誓う事にした。須磨寺家と連絡を取っての「銀蔵家&須磨寺家による打倒右代宮家キャンペーン」の共同戦線でも張ったか。
そして譲治が墓場でも掘り起こして銀蔵の白骨化した遺体を取り出した。「父さん…こんな姿になってしまったけど、父さんの仇は…絶対に僕が討つから…」
とにかく譲治の目的は「血筋も財産も全て何もかも右代宮家の破壊を尽くして銀蔵家を再生する事」ここで殺人マシーンと化した様な物。そして宴がスタートする。
それを止めようとする連中。それに加担する連中。それに乗って家督を漁夫の利しようとする連中が入り交じっての大てんやわんや。留弗夫は火中の栗を拾いに
あえて譲治に近づいた節がある。理由?「桐生競艇と尼崎競艇」「高崎競馬と園田競馬(兵庫県尼崎市)」で説明可能。現在でも1つの都道府県に
中央と地方の2つの競馬場があるのは「東京都、千葉県、愛知県、兵庫県」の4つだけ。札幌競馬場はホッカイドウ競馬の場合は間借りしてるだけでした。
「東京都:嘉音(譲治の裏人格)、千葉県:紗音(楼座の裏人格)」で除外すれば残るのは愛知県と兵庫県だけですね。それが楼座と譲治の関係。
そして蔵臼は霞と手を組んで右代宮家を乗っ取ろうとした。「蔵臼≒伊勢崎市→境町トレセン」「霞≒滋賀→栗東トレセン」規模は全然違うし地方と中央ではあるが
一応「馬のトレーニングセンター」と言う意味では同じ。圧倒的に蔵臼は霞には頭が上がらなかった物と推測される。結局3つぐらいに団体が分裂してましたね。
南北戦争に加えて「また別の方角から!」みたいな状況が出来上がった。譲治は掘り起こした死体をボイラー室に入れてまずは銀蔵を「右代宮家で」葬った。
「帰って来たよ…ここが本当の家だよ。掘り起こした罰当たりでごめんね。今度こそ眠ってね…」そしてナイフを墓標代わりとしてその黒こげの遺体に突き付けた。
金蔵と銀蔵はうり二つなんだろうな。前橋市と高崎市が似た様な規模の街なのと同じ様に。実力はほぼ拮抗している。政治は前橋市、経済は高崎市が群馬の中心。
2人が兄弟なら「兄弟揃って足の指が6本」なのは納得出来る。そして「金字→近似値」より「金蔵の死体」は「大変近い答え」となった。金蔵はおそらく飛び降り自殺。
たつ鳥跡を濁さず。真里亞の命を救った明日夢と同じ死に方であの世へ行こう。地獄行きとは思うがなみたいな事で。第13回ウルトラクイズのショットオーバーよろしく。
「ショットオーバー→王だった金蔵が死ぬ→ショットオーバーからオーを取る→ショットバー(ボトルをキープしなくても1杯から小売してくれるバーのこと)」となる。
第13回ウルトラクイズのショットオーバーでは大声クイズ。うらねこ(仮)の「お腹も急降下」は大声クイズの時に使われるランプが上がったり下がったりする事。
もしくは「罰ゲームのバンジージャンプみたいに飛び降りる事」としてもいい。実際には飛び降りなかったが。金脈が取れるは「金蔵の死体が取れる」に置き換える。
と言う訳で
「うみねこのなく頃に≒アメリカ横断ウルトラクイズ」で説明可能。こんな事言ってるのはとまむさん1人だけだけどな!(笑)
今の所はニコ動sm403777で確認可能。と言う考察をとりあえず書いておく。俺の説を否定するのであれば俺以上の説を持ってキッチリと!説明する様に。