鮎の川→赤城山の鮎釣り→アカギ→ギャンブル→金蔵　二人が口にし岸→岸はプラットホーム。複数の路線が乗り入れてる両毛線の駅→伊勢崎駅
生贄→東武伊勢崎線（６文字）　我が名→国定忠治　裂く→国定　殺せ→国定自身を除いて国定駅の次から両毛線で５駅：岩宿、桐生、小俣、山前、足利
黄金の郷に至る「だろう」英語に訳すと「maybe」で「多分行けるんじゃないんすか？ｗ」程度。黄金の郷とは既出の説より小山。足利−小山は両毛線で繋がってる。
黄金郷の全ての黄金→小山　死者の魂→東武伊勢崎線　失った愛さえも→いつのまにか無かった事にされている伊勢崎駅も復活の対象になる。

JR両毛線と東武伊勢崎線はどちらも伊勢崎市から足利市まで行ける。途中の経路が桐生経由か太田経由になるかの違いぐらい。あとは本数と運賃程度。
足利市まで行けばJR両毛線の足利駅と東武伊勢崎線の足利市駅までは徒歩でおよそ１キロ。途中渡良瀬川を超えて行く必要があるので思川も範疇。
魔女→蔵臼　ベアトリーチェ→最愛→愛妻→夏妃　「碑文伊勢崎国定足利小山説」とする。

東武伊勢崎線は浅草まで通ってるんで別に東京都民でも知ってるって人は居る。らき☆すたとかでお馴染みの春日部も通ってるから問題ない。
第１１回のウルトラクイズで「打倒西武！」を合言葉に当時東武百貨店に勤めていた宇田川さんが準決勝まで進んでる。ウルトラクイズでも説明可能。

その光景を見て楼座は嘔吐するが胃液しか出ない。→楼座はオートするがい（せさき）えき：伊勢崎駅しか出ない→うみねこ≒オートレース説の補強。

碑文の解釈が４種類になる訳だが朱志香説は「これはもう絶対に解かないと意味なし」と言う事で３種類の中からは「除外の対象」とする。
残りの「碑文日光宇都宮小山説」、「碑文伊勢崎国定足利小山説」、「碑文羽越本線羽後本荘説」の３つを「新３種の碑文」とする。パターンは変わらず８種類。