2009年12月31日(木)スーパースター王座決定戦

スーパースター王座決定戦はスタートで永井と荒尾が先手取って荒尾が前へ行くも2番手に永井が残して有吉はスタート不発。内から3番手で3号車
赤い車の高橋貢が1周目3コーナーでズブリと内から差し込んで永井を捌いて後はリード10メートル前後でリプレイを見るかの様な周回が繰り返されて
最後は2番手3番手差を詰めるも先頭には関係なし高橋貢優勝!2番手永井3番手田中!1万3千人の観衆の前で無人の野を行くが如くは絶対王者高橋貢!

予選3日間でポイント1位は伊達では無かった。やはり「動きの良さは今開催で最も光っていた」と言う事か。風?まぁ「伊勢崎所属」だから風には慣れてるだろ。
アホみたいな強風が当日の船橋には吹いた。それも結果的には味方となったな。伊勢崎の空っ風を普段から受けていればまぁ船橋も地元みたいな物になる。
今日は伊勢崎でも強烈な風が吹いた。伊勢崎オートに隣接しているカインズホームではテントが倒れて急遽回収された程の風が吹いた。と書けばその強さも分かる。

スタートして1周で勝負が決まったな。後は周回を重ねるごとに「さっきの周回のリプレイ」を見せられているかの様な気分になる。しかし強かったな。マジで。
さすが伊勢崎の魔女貢ベアトリーチェ。冬コミ組以外の通販組は今日31日がうみねこEP6のプレイ始めとなる日付だろ。ある種「重なった」な。マジで。

狼と羊のパズルは、狼と「羊のパズル」として解釈。鍵かっこは「羊のパズル」に付着させる。これの解き方は2つあって1つだけでは解けた事にはならない。
「狼:高橋貢 羊:伊香保グリーン牧場」として狼と羊のパズルは「群馬県が舞台」とまずは確定させる。それから2つの答えを出す為に以下の様な思考をとる。
この説を用いた場合「『羊のパズル』と狼」と言う言い方も可能だがそうはならない。「狼」が左側に来ているのは「高橋貢は左利きだから」で説明可能。
伊香保グリーン牧場は1970年10月10日にオープンした。2010年でオープン40周年を向かえる。なのでうみねこの時代(1980年代)にも存在はしている。

アニメ最終回で青でやられたベアトリーチェ。やられた事は問題ではない。むしろ「やられた際にあたかもクレーンで釣り上げられたかの様な状態になった」
こっちの方が重要。「ベアトリーチェは地上から高い所に浮かされた」事が重要。つまり「高(い)」ベアトリーチェが攻撃された時に攻撃されたのは身体の中心。
心臓付近など。つまりベアトリーチェの両腕付近は無事。身体の中心は傷ついたが身体の「端」は無事。つまり「橋(端)」これで「高橋」の2文字が出てくる。

EP2の狼と羊のパズル。高橋と言う名字。そしてオートレース。この3つが共通する人間は1人しか居ない。高橋貢。真里亞と同じく貢と言う漢字も左右対称。

EP1では「金蔵を卿(きょう→橋)とする。高い所に指輪を投げた金蔵」 EP2では「狼と羊のパズル」 EP3では「天高くエヴァベアトによって浮かされ
薔薇庭園の通路の端(→橋)で殺された楼座」 EP4では「空高く浮き上がり攻撃されたドレスベアト」 以上によって全てのEPで高橋貢の暗喩はあった物とする。

2009年12月31日(木)16時27分43秒