2010年01月01日(金)light here.

【STORY】西暦2010年。世界はUMINEKO FIGHTERで溢れていた。秩序ある髪の毛は崩壊し、生き残るためには被らなければならない時代。孤高のUMINEKO FIGHTER
である俺且行は、「幼い頃、生き別れになった妹」の情報を探し街から街へと流れ者のような生活を送っていた。しかし、彼を倒し名を売ろうとするFIGHTER達は、行く
先々で容赦なく彼に挑みかかってくる。妹を探し、とある街に流れついた俺且行は、その街を牛耳るFIGHTER集団ドラゴンハゲのボスに戦いを挑まれる。妹情報との
交換に不利な勝負をしいられながらも抜群のテクニックで勝利する俺且行。しかし、妹の情報はまったくのデタラメだった。そして彼はまた当てのない旅へと向かう。

俺且行「さぁ、勝負を楽しもうじゃないか」 俺且行「ベルフェゴール(に限らず七姉妹のあの股間!あれはヤバいだろいろんな意味で!七姉妹は可愛いのぉハァハァ)」

楼座のうーうー言うのを止めなさい?あれは「他人に」言うのを止めなさい(他人に言っても通じないから)だと思ってる。日本語を日本人以外に言っても分からない。
それと一緒。不明で終わるならまだまとも。問題なのは「別の意味に捉えられてしまう」事の方か。1番分かりやすい例えはキーボードクラッシャーか。
キーボードクラッシャーの「タピオカパン」は「ぶっ殺してやった」の意味があるんだとよ。これ日本人に言っても「えーそれどんなパン?」となって意味が全然違う。

土手でちょうちょうーうーのシーンは嘘。「歌を褒められた」「2人で歩いた」「親子仲が良かった」は本当だがそれ以外は嘘。実際のうーうーの由来なんてのは
案外グロテスクなんじゃねぇの?と思ってる。真里亞の頭からどこで「うーうー」の単語が発生したのか。正直サイレンとかそこら辺しか思い浮かばずまぁアレな展開と。

全てのEPにおいて俺は真里亞が最高の探偵だと思っている。「真里亞が騙されているか」「真里亞が本当の事を言っているのか嘘を言わされてるのか」で十分。
以前も書いたが「さくたろうのマフラー→赤は真っ赤な嘘。マフラーは新型マフラーも話題となったオートレースの暗喩」で十分。郷田のモデルは岡部聡説もあるし。
一応「さとし」なんでひぐらしとの関連性もない事はない。あんまりひぐらしに引っ張られるつもりもないが「たま〜には暗喩があるんじゃないですか?」と俺は思っている。

七姉妹はいい子ばかりだよ。俺は本気でそう思っている。七姉妹は悪い奴しかやっつけてない。ベルフェゴールの首筋をつーっと舐めて「愛してる」とか言って
もうあのスク水的な下半身をさすりさすりしながらふとももをぺろぺろと舐め回しておっぱい吸いたいおwハァハァぐらいの事しか思ってない。この変態!ど変態!

[ 新型マフラーの導入について(平成21年4月開催〜) ] オートレース場周辺への環境対策として、より消音効果のあるマフラーを装着してレースを行います。

まぁ基本これ以上書いても無意味だし殆どこの「むしろ現実を見ろよ」の側に立ってるのも俺だけみたいだしまぁ殆ど俺が勝利したっつー事でいいだろ。めんどくさい。
まぁ変態はおいといて悪魔の名前をつけたのはあくまでも人間なんで。人間の身勝手。人間「から」見た視点で勝手に悪魔よばわりしているだけでぶっちゃけた話
人間側の方がよっぽど悪魔かもな。俺はそう思っている。とりあえず七姉妹全員に思いっきり射精したいんですが。この変態!ど変態!紗音さんがお怒りの様です。

要するに。「自分の名前は自分でつける事が出来ない」この大原則を忘れている奴多過ぎ。ハンドルネームやペンネームではない「本名」の話をしている訳だが。
つまり「命名した奴の意図」によって「名前なんて幾らでも変わる」訳だ。まともな親とDQNでクズな親で自分の子供につける名前の系統はもう全然違ってしまう。

七姉妹は杭?あー。俺はむしろ「杭が人間になったのではなく人間が杭になった」と思っている。情熱を燃やす事を「○○に打ち込む」と表現する。「杭」とはそう言う事。

2010年01月01日(金)22時58分33秒