「たこ真里亞≒伊藤誠」説:たこ真里亞はスクイズの伊藤誠の暗喩。要するに「生首」で共通項。首を斬った奴、首を斬られた奴、それを見た奴。と整理する。
首を斬った奴(ベアトリーチェ、桂言葉)、首を斬られた奴(真里亞、伊藤誠)、それを見た奴(右代宮楼座、西園寺世界)となる。見せたのは言葉、見せられたのは世界。
この両名は親子でも無ければ赤の他人とも言えない微妙な関係。とりあえずは「やや友達」としておく。転じて「ベアトリーチェの正体と右代宮楼座は他人」とする。
ベアトリーチェは明日夢だと俺は思っている。楼座は明日夢の娘とも思ったがそれだと親子関係が生じてくるので「違う」として「楼座は夏妃の娘」とする。
明日夢と夏妃は親子でも無ければ赤の他人とも言えない。やはり「姉妹」と考えるのがしっくり来る。ついでに書くと桂言葉の妹の名前は「桂心(こころ)」で心臓説。
「ガァプ≒広島東洋カープ」説の続き:王さま、脳味噌。この2つから連想されるカープの選手と言えば大野豊。「大(王)野(脳)」と言う事で。
1977年にプロとしてデビューするも防御率は135.00と言う天文学的な数字を叩き出してしまった。1978年に南海から移籍してきた江夏豊に見初められて
古葉竹識監督から預けられるという形で、二人三脚でフォーム改造や変化球の習得に取り組み素質が開花。江夏豊と大野豊は同じカープで過ごした事もある。
転じて「真里亞の身長は135センチ」とする。現在の小学4年生(9歳)の平均身長は男女ともにおよそ133センチなのでほぼ平均通りの数字となる。
さくたろうは抱き枕。真里亞よりも高いサイズのさくたろうを作ったり買ってきたりしたら「これじゃない!」と言われて真里亞の顰蹙を買うのは目に見えている。
さくたろうを復活させる為には「真里亞の身長」を把握している必要がある。縁寿は真里亞の身長を知っていた。だから復活させる事が出来た。
「東出輝裕ならカープの先輩として大野豊の事を知っている」転じて「縁寿は真里亞の事を知っている」となって縁寿がさくたろうを蘇らせる事が出来た理由とする。
ついでに書いておけば当時のカープの抑えは大野だが今のカープの抑えはNG川こと永川。背番号「20」で名字に「川」の字が含まれている。偶然とは思えない。
ついでに書いておけば「スクイズ」は「School Daysの略ではなく三塁方向に転がす野球のバントの作戦の一つ」とも取れる。スクイズと言えば江夏の21球。
江夏の21球:クライマックスは19球目に江夏−水沼の広島バッテリーが近鉄・石渡のスクイズを外すシーン。「スクイズ→誠死ね」「スクイズ→江夏の21球」とする。
3人目の「豊」説:ここまで江夏豊、大野豊と取り上げてきたがやはり「豊」と言えば競馬。すなわち武豊。1998年にスペシャルウィークでダービーを初制覇。
しかし1998年の天皇賞秋でサイレンススズカが競走中止して予後不良。そう言う年だった。この流れもうみねこに転用出来ると思うがどこに転用するのかは微妙。
実は本当に浜松オートの伊藤&佐藤ネタをうみねこに転用していた俺のアレゲな行為は鍵だった説:アニメ版のEP3で「絵羽:伊藤美紀、縁寿:佐藤利奈」の
配役なのは本当に「伊藤信夫、佐藤貴也」の浜松レーサー先輩後輩コンビの暗喩ですよ〜。と言うハゲからのヒントだったとする。うみねこEP1は2007年の夏コミ。
オートレースで29期がデビューしたのは2004年7月30日。29期をネタにするのは十分に可能。29期がデビューしたその3日後の2004年8月2日に
高橋貢が史上最速100Vを達成している。現在は152V。しかも2009年の12月31日にスーパースター王座決定戦の優勝戦で優勝しました。と言うこの構図は
同日31日が通販組のうみねこEP6プレイ開始の最速日。と言う事でそれとも一致する。とりあえず「これは運命?」と俺は勝手に思う事にした。
「先輩が伊藤、後輩が佐藤」「先輩がSGを勝っている」「どちらもある程度強い」と言うそんな「伊藤&佐藤」と言うコンビは浜松オート以外には存在していない。
伊藤信夫。転じて信夫山(しのぶやま)。信夫山(しのぶやま)は福島県福島市の中心市街地北部にある山である。標高275メートル。国道「13号」の(天草?)
信夫山トンネル、東北新幹線の信夫山トンネルはともに羽山の下を貫いている。第二次世界大戦末期、群馬県にあった中島飛行機武蔵野工場が福島に疎開し、
信夫山西部に地下工場を建設した。福島県「福島市」と言えば福島競馬場。しかも地方競馬ではなく中央競馬。10月には秋の福島開催も行われている。
「うみねこのなく頃に≒ゼーガペイン」説の続き。ゼーガペインのメインとなる機体の名前はゼーガペインアルティール。アルティール(Altair)は要するにアルタイル。
「夏の大三角」は「ベガ、アルタイル、デネブ」の事を指す。「アルタイル→ゼーガペイン」として残りは2つ。「ベガ→競走馬」として残りは1つ。デネブのみ。
デネブは「かつて日本航空にて1998年8月に就航を開始して運用されていた(過去形)ボーイング777 JA8945の愛称」が存在している。日本航空と言えば
俺の既出の「真里亞は8歳で日本航空123便の事故で亡くなっている説」があるので残念ながらその説の補強となる。真里亞が可哀相です。マジで。
さしずめ幻想の正体は「お屋敷は六軒島の上にある。そこに登っていく際によるクライマーズハイ」とでも書いておくか。ランナーズハイみたいな展開で。
対して「冬の大三角」は「プロキオン、シリウス、ベテルギウス」これは全部中央競馬で「プロキオンステークス、シリウスステークス、ベテルギウスステークス」
と言うレースがあるのでこれで良し。全てダートのレース。「砂→ナス」と入れ換えて「秋なすは嫁に食わすな」でEP5の夏妃は秋が好き云々の暗喩とする。
つまり「夏妃は本当に誰かの嫁だった」で十分。そこは「本当」ですよ?夏妃が実は処女!とか誰とも結婚した事が無いとかそう言う事はありませんよぉー。
と言うハゲからのヒントだと仮定する。俺としてはなっぴーはきっと男のチンチンも見た事ないんだよ!とか言いたい所だが「ねぇよw」としか思えないので諦める。
大三角が出てくる理由は単純に「ラムダデルタのデルタが三角に見えるから」で。デルタ航空。とかも存在してるしな。ジョージア州アトランタ市。真里亞が可哀相です。