「うみねこのなく頃に≒河井英里」説。河井英里(1965年5月8日〜2008年8月4日)は、日本の歌手、作詞家、作曲家、ナレーター。東京都出身。血液型A型。左利き。
曲が世の中に送り出された順番で並べ替えると 「ワーズワースの冒険」OP「シャ・リオン」、「ストレンジドーン」OP「空へ」、「劇場版AIR」ED「IF DREAMS CAME TRUE」、
「ARIA THE ANIMATION」OP「ウンディーネ」(作詞) 、「ARIA」挿入歌「バルカローレ」(歌・作詞:河井英里 作曲:窪田ミナ)、「うたわれるもの」ED「まどろみの輪廻」、
「OVA テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION」OP「ALMATERIA」 と言う順番になる。全部で7曲。「WOMAN」から「うー」を取れば「MAN」で男になる。
ARIA:オペラなどの劇音楽や宗教声楽曲で歌われる器楽伴奏つきの旋律的な独唱歌。多く技巧的。状況説明的なレチタティーボに対する。
「EP1:ALMATERIA」「EP2:まどろみの輪廻」「EP3:バルカローレ」「EP4:ウンディーネ」「EP5:なし」「EP6:空へ」「EP7:シャ・リオン」と言う逆の順番と予測する。
「IF DREAMS CAME TRUE」を除外するのは単純。「オートレースの1級車のエンジンの名前はAR600」「そこにIが入ればAIRが完成する」から。オートレースと
河井英里を同じテーブルの上に並べるとしたら、そのテーブルの上に置ける鍵となる楽曲は「IF DREAMS CAME TRUE」しか無い。だから物語の中では使えない。
セア(SEAR)とは、スズキが開発したオートレースの競走車用エンジンである。名称は一般公募で、「バトラス」「アレックス」「ベルエア」「セア」の中から音感等の
イメージが優れている「セア」に決定。「Super Engine of Auto Race」の頭文字を並べたSEARに由来している。セアには1級車用のAR600(599cc)と2級車用の
AR500(498cc)の2種類が存在する。セア2級車は、新人選手の養成時からデビュー後一定の期間まで使用されるもので、このことから「セアジュニア」の通称がある。
セアで一躍頭角を現したのは、何と言っても片平巧(19期、船橋オートレース場所属)である。元々強い選手だったが体が弱く、1990年の第22回日本選手権
オートレースで優勝して以降、フジの振動のせいかいまひとつ結果を出せずにいた片平だが、セア導入直後の1993年11月に開催された第25回日本選手権
オートレースで圧倒的な強さで優勝。セアでは不可能と言われていた競走タイム3.38台をマークする。その後片平は名実共に最強となり、「セアの申し子」と
讃えられた。もう1人の「セアの申し子」として、高橋貢(22期、伊勢崎オートレース場所属)が挙げられる。セア一斉乗り換え後の最初のレースで勝利を飾ったのが
この高橋貢であった。その後彼は、片平をすら凌駕する強さを誇り、「絶対王者」の異名を奉られることとなったのである。
[ EP5:end of the golden witch ] 前話の最後に、魔女ベアトリーチェが戦人の推理に打ち砕かれたため、ベアトリーチェは自我を失ったような状態に陥っていた。
一方、戦人もまたベアトリーチェが出した最後の謎が解けずに、いまだ縁寿の元に帰還できずにいた。このため、ベアトリーチェのゲームは中断。これに不満をもった
魔女ラムダデルタと魔女ベルンカステルは、ベアトリーチェのゲーム盤をのっとり、自分たちだけで第5のゲームを開始する。戦人の代わりにプレイヤーとなった
ベルンカステルは、ニンゲン側の新たなコマとして、新たな登場人物「古戸ヱリカ」を派遣。「探偵」を名乗るヱリカは、上層界のベルンカステルから与えられた
奇跡の力「探偵権限」を駆使し、黄金の碑文から殺人事件まで、六軒島の様々な謎を破竹の勢いで解決。魔女幻想のヴェールを次々に剥ぎ落としていく。
しかし、探偵・ヱリカの暴力的なまでに愛のない推理に不快感を表した戦人は、探偵の推理とは別の真実を探るべく、ヱリカの前に立ちふさがる。
EP5のゲームマスターはラムダデルタ。ニンゲン側の新たなコマは古戸ヱリカ。唯一「戦人がどっちにも付いてない」特殊なEP、よってここは除外される事となる。
俺は「2010年1月17日:回答締切 1月20日:合否判定 1月22日:新しい戦いの舞台が決まる 1月31日:新しい戦いが行われる日」と考えている訳だが。
竜騎士07(1973年11月19日生まれ)は、日本のシナリオライター・イラストレーター・小説家・漫画原作者。同人サークル『07th Expansion』代表。千葉県出身。
灯台もと暗し。実はwikipediaに書いてあった。書いてあったからと言って即正解とは考えないが「これで一気にこの説が現実味を帯びてきた」と書いておく。