一部報道で、プリキュアの引退ニュースが流れたようですが、竹園氏は、今回の日経新春杯でも気分が乗らなかったのか、真面目に走らず、残念な
負け方でしたので、今度こそ!の思いで、現役続行を決断いたしました。プリキュアには、今年一年、頑張ってもらおうと思っております!
…真面目に走る走らない以前の問題。プラス14キロで前へ行けずに3番手からの競馬。もう完全に馬が「走りたくない」と言う意思表示を出しているのにこれかと。
お前らアホかとバカかと。関係者全員ちょっと氷水で頭冷やして来い。もはや「ラリってる」としか思えない。こいつら人間じゃねぇ。改めて「競走成績」を見てみろと。
今後。「ハンデが増える」「長い距離は本来不向き」「気性の弱さが常につきまとう」「繁殖としての仕事を高齢出産でさせるつもりか?お前らは」これだけの難題。
これだけの難題を考えた場合「もうこれ以上欲張るな。欲の皮を突っ張らせるな。お前ら何考えてんだバカ野郎」としかと俺は思わない。プラス14キロと言う馬体重を
「もう走りたくない」と言う意思表示として「ここでスパッと引退させる」方がこれからのテイエムプリキュアワールドを作り上げる為へのハッピーエンドになると確信する。
仮に。仮に現役を続行したとして「一体どこを使うんだ?」となってしまう。ハンデ戦は斤量が増える。別定戦しか無いわな。それでも49キロとか50キロとかの
軽ハンデは「もうない」と思った方がいい。長い距離は本来不向き。1600メートル程度が限度。前へ行ければ距離はマイルくらいの方が断然向いている。
…どこを使うんだよどこを。現役続行で幸せゲットとなる展望が全く見えない。俺が竹園だったら引退させている。こいつら人間じゃねぇ!と改めて宣言させておく。
どうしても現役続行させたいと言う様な連中どもはこれから俺が出す3つの質問に全て的確に答えを出しておけ。そしてその答えの質によって俺は判断を下す。
「今後軽ハンデはもう見込めない。距離も明らかに長過ぎる。2009年の成績は京都以外で好成績皆無。こんな状況で一体どんなローテを組むんでしょうか」
「五十嵐の3流無能調教師の厩舎成績がひどすぎて美浦なら廃業レベル。マイネレーツェルの強さってどこ行った?こんな厩舎で一体どんな調教をするんでしょうか」
「プラス14キロと言う馬体重をどう評価しますか?冬場で絞りにくいとは言え有馬記念から中2周で調教もビシバシやってのこの結果なんですが?」
この3つ。ローテと調教内容とプラス14キロと言う馬体重。この3つに関する俺の質問に的確な答えを出して来い。対案を出せ。無ければ俺の勝ち。引退が正解となる。
「ローテ→組めない」「五十嵐→無能」「馬体重→走りたくないと言う意思表示」よって「引退が正解」俺の頭脳を適宜取り出しての解釈は以上の通りとなる。