最近割と眠いんで早寝早起きが微妙に習慣と化してきているそんな今日この頃。近況?2月3日には大井で金盃が行われる訳ですが。セレンが出走する。
ロイヤルボスが57キロでサイレントスタメンが58キロでセレンが56キロって言うのはなんか違和感を感じてしまうんですが?とか言う事で。セレンが58キロ。
の方が違和感は少ないわな。これは相当に人気が集中してきそうだぞ?とか思った。キュアパイン。ごめん言ってみただけ。私疲れてる(笑)いい加減にしなさい(笑)
「あんな絵、前はあったっけ?」「ベアトリーチェ」 これが最大級の矛盾。「あったかなかったか」を聞いているのに「ベアトリーチェ」は「誰」への答えとなっている。
この場合は「あった」「なかった」「知らない」の3パターンが考えられる。つまり「戦人は悪魔の子」とする。俺小野大輔嫌いなんで。理由?「きもちわるい」から。
・絵があったかなかったかを聞いているのにあの絵が誰の絵なのかを答えている真里亞の矛盾。 ・6年ぶりに戻ってきたのにあんな絵、前はあったっけ?と
真里亞に聞くと言う事は真里亞が1986年で9歳なら6年前は3歳であってその当時の事を思えばあったかなかったかなんて知っている訳がない。
EP4、電話を「はい戦人」と「呼び捨てにして」受話器を渡している。「戦人お兄ちゃん」だろ?「譲治お兄ちゃん」って口にしてたのに戦人は呼び捨てにするこの矛盾。
EP1、大の大人が血相変えてどこかへ行くのを「面白そう」と言うのはおかしいだろ。性格がひねくれ曲がっているとしか思えない。普通は「どうしたんだ?」だろうな。
現状「真里亞は男の子で戦人よりも年上」「戦人は単なる泥棒程度」「1年前に真里亞らを殺して死体ほったらかして遺産的に1年後を狙って再度やって来た」
「泥棒組とお家組が存在している様な気がする」程度の事しか考えてない。「batora」転じて「ota arb」で「王様は他に居て戦人が話に尾ひれをつけている」とする。
「きひひひ戦人」の存在も一応考慮しておく。まぁそれ以前に殺人の順番や方法が違っている時点で「物語なんて最初から無かったんじゃねぇの」としか思ってないが。
よって六軒島は「六軒島(笑)」程度。いわゆる「スイーツ(笑)」程度。島の外での明確な描写があった絵羽、楼座、真里亞程度でいいのか?譲治?紗音?あー。
「沖縄は大きな罠」で。但し「嘘から出たまこと」なので「罠である事さえ見抜けば大きなヒントにはなる」で。「沖縄(大きな罠、大きな環)」と解釈しましょうか。
「譲治→キングジョージ→エリザベスクィーン」「紗音→高崎と伊勢崎の分岐点」こんな所か。「TAKASAKI」「ISESAKI」で「愛燦々と〜♪」で「A(エース)」は
2人も要らない。基本は1人。高崎がこの場合は嘘(鏡)の存在と言う扱いで。せいぜい「戦人は絵羽の息子」ぐらいにしか思ってない。泥棒一家。と仮定する。
まぁもっとそれ以前に戦人(笑)なんて「きもちわるい」から居なくても構わないんですが。「時間をもどす」「喰ってた物をもどす(ゲロを吐く)」「リバースモード」
「スリ場、どーも」とかな。絵を見て、真里亞はベアトリーチェと言えるのに戦人は「あんな絵」と口にしている。つまり「戦人はベアトリーチェを知らない」とする。
それどころか「あんな」とまで口にしている。結構「卑下」の印象を受ける。「あの絵」でいいだろうに。転じてバトルアスリーテス大運動会のアンナ・レスピーギ。
「右代宮戦人≒アンナ・レスピーギ」「anna→a nan(難)」 「あかりのルームメイト。16歳。やさしい性格。美少女である。」→「アンナは実は男」
「絵羽おばさん→OVAバトルアスリーテス大運動会」 OVAバトルアスリーテス大運動会のサブタイトルをとりあえずうみねこに当てはめてみる事にする。
1:Chronicle Beginning「年代記の始まり」 2:Oath Entrant「誓いの新入生」 3:Screaming Advance「驚きの進歩」
4:Match Unexpected「思いがけない好敵手」 5:Objective Tension「目標への努力」 6:Stage Yonder「舞台の向こうに…」
「Chronicle Beginning→CB→ミスターシービー」 ミスターシービーは、日本の競走馬の馬名であり、日本競馬史において同名の競走馬が2頭存在する。
ミスターシービー(初代)は1934年千明牧場生産。父はプライオリーパーク、母はフアーストストップ。
ミスターシービー(2代目)は1980年千明牧場生産。1983年に中央競馬史上3頭目の牡馬クラシック三冠を達成し、後に種牡馬。1986年、JRA顕彰馬に選出。
千明家三代のダービー制覇 シービーが日本ダービーを制したことによって、生産者・馬主の千明牧場は、牧場創立者の千明賢治(1938年スゲヌマ)から、
千明康(1960年メイズイ)、千明大作(1983年ミスターシービー)と、三代に渡るダービー優勝を果たした。これは日本競馬史上唯一の記録である。
テレビ版バトルアスリーテス大運動会 第17話「ごめんなさい」 本選を控え、アンナはミランダのデータを分析し、競技種目であるテニスの対戦シュミレーションを
繰り返すが、勝利の糸口はつかめない。負けられないと気負うアンナはその結果にキレ、コンピューターのモニターをテニスラケットでぶち壊してしまう。
テレビ版バトルアスリーテス大運動会の脚本は倉田英之と黒田洋介の2人態勢。カープ的な意味で黒田洋介「のみ」のサブタイトルを取り出してみる。
第5話「傲慢」 第7話「慟哭」 第9話「その向こう側にあるもの」 第13話「続・三匹が行く!」(ここまでが1997年放送)
第15話「光」 第17話「ごめんなさい」(ここまでが1998年放送) 傲慢のルシファーは長女。「5→1(ルシ姉)」(5÷1=5)「15→5(マモン)」(15÷5=3)
第15話は黒田洋介が担当した最後から2番目の話。「15×2=30」「30÷3(散的な意味で)=10」 第10話「蘇る約束」(旅は終わり、黄金の郷へ略)
神崎あかり 本編の主人公。西暦4983年3月23日生まれ。身長158センチ。3サイズは76・59・80。日本の北海道出身。性格はドジでおっちょこちょい、何かあると
すぐ落ち込むが、失敗にめげず前向きに頑張る一面も持っている。母親は伝説の宇宙撫子・御堂巴(ただし、あかりが訓練校に入学する半年ほど前に夭折)。
ベアトリーチェが大原さやかなのは「あかり」繋がりか。(ARIAの水無灯里、バトルアスリーテス大運動会の神崎あかり) …あとは東鳩ぐらいしか思いつかない。
「ドレスベアト→大原さやか→ARIAのアリシア→水無灯里」「エヴァベアト→伊藤美紀→大運動会のジェシーガートランド→神崎あかり」 …意味不明になってきた。
第8話「沈みゆく才能」 「才→さい→いさ→いくさ→戦(人)」「能→NO」(戦人を否定すれば島は沈み逝くとかそう言う解釈なのか?これは)
第19話「フロム・ハート・トゥ・ハート」 東鳩はこっちで使うんだろうな。 第21話「ラストダンスは私に」(1998/2/20)→12年後で1ヶ月引いて11日移動で
今日(2010年1月31日)を迎える。「1月11日は真里亞の日」「1+11=12」「マリア→アマリ(余り)」「調べはアマリリス」「海女以外が調べるとリリウム」
「リリウム→エルフェンリート」「うみねこがグロいのはエルフェンリートの模倣?」「うみねこ≒エルフェンリート説」 これならうみねこがグロいのも納得が行く。
「リチウムの原子番号は3、元素記号はLi」(水兵リーベのリー辺りか)「リチウム→リリウム→チリ(散り→うみねこのなく頃に散?)」
「エルフェンリート(elfen lied)」とは岡本倫による青年漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。マンガ単行本のカバーイラストやアニメDVD(国内販売)の
パッケージだけを見ると萌え系の美少女がたくさん登場するごく普通のマンガやアニメに見られ(実際、萌えは本作品を構成する要素の1つとしては全く正しいのだが)、
それと同時に残酷なバイオレンスやスプラッタシーン、児童虐待、ヌードやお色気シーン、サイエンス・フィクション、さらにはナンセンスなギャグまで描かれているのが
本作品の表面上の特徴である。特に、アニメでのバイオレンスシーンは『北斗の拳』と双璧をなすほどグロテスクかつリアルに描画されている。しかし、本作品の
根底には差別や孤独に対抗する人間性や主人公の純愛が描かれており、アニメを監督した神戸守は作品の解説として次のように述べている。「一人の人間の中で
これらのことは複雑に絡みあっている。平凡であることへの劣等感。他人との違いによる劣等感。同じ境遇の者への親近感。そして、救い。この作品は表面的には
お色気、ラブコメ、バイオレンスだが、本質は差別と救いであろう。社会問題にもなっている苛め、つまり差別はこの作品の中に詰まっている。誰しも救いは求めている。」
側頭部の対となる2本の角とベクターと呼ばれる特殊な能力を持つ女性型ミュータント・二角奇人(ディクロニウス)。彼女らは人類を淘汰する可能性を持つとされ、
離島の国立生態科学研究所に国家レベルでの極秘機密として隔離、研究されている。ある日、偶発的な事故によって研究所に隔離されていたディクロニウスの
少女・ルーシーは拘束を破り、警備員と研究所室長・蔵間の秘書・如月を殺害、研究所からの脱走を試みる。海に飛び込む直前に頭部に対戦車用徹甲弾の
衝撃を受けるが幸い軽傷で済み、彼女はそのまま海へ投げ出される。一方、大学に通うため親戚を頼りに鎌倉にやってきた青年・コウタはいとこのユカと共に
由比ヶ浜を訪れた際、偶然そこに流れ着いたルーシーに出会ってしまう。ルーシーは逃げ出す際頭部に受けた衝撃で記憶を失った上、人格が分裂して
全く別の人格に入れ替わってしまっていた。「にゅうにゅう」としかしゃべることの出来ない彼女をにゅうと名付けたコウタとユカは、彼女が人類を滅亡させる存在とは
知らずににゅうをコウタが住むことになる楓荘に連れて行き、一緒に暮らす事になるのだが…。
ルーシー(声:小林沙苗) 本作のメインヒロインにして主人公。現人類を絶滅に追い込むことのできる新人類「ディクロニウス」のオリジナルかつ唯一生殖機能を
持った個体。物語の序盤で研究所を脱走した際に頭部に受けた衝撃が元で人格が分裂、にゅうの人格が生まれる。頭部に衝撃を受けるとルーシーに戻り、
ベクターと呼ばれる見えない腕を使いDNAからの声に従うように人類を殺し続ける殺人鬼。ただし何があってもコウタと動物(特に犬)は傷つけず、蔵間に関しては
敢えて殺さない。最初は捨て子だったらしい描写があり、その後養護施設で幼少期を送る。角のせいで他の子供達に虐められ、やがて内緒で飼っていた犬を
いじめっ子に目の前で殺されたのをきっかけにベクターが発動し、施設の子供達を惨殺し逃走。その後は人を殺して一夜の宿を得たりしながら彷徨っていた。
やがて研究所に捕らえられ数年間厳重に拘束されていたが、角沢教授の画策により移送中に逃亡する。8年前に鎌倉へ家族で遊びにきていたコウタと出会う。
自分の角に偏見を持たないどころか「かっこいい」と評価し一緒に遊んでくれたコウタに、好意を抱くようになった。だがぼんぼん祭でユカに抱きつかれている
コウタの姿を見た際コウタに裏切られたと勘違いし、ここで初めてDNAの声に従ってその場にいた無関係な人々を殺害。更にその後、コウタの目の前で彼の妹と
父親を惨殺してしまう。しかしコウタへの想いは長年持ち続けており、それが最終的にはDNAの声に逆い自らを滅することに繋がった。コウタを傷つけない理由は
前述の8年前の事件で彼の家族を殺したことを後悔しているため。コウタの居場所である楓莊の住民(ナナも含む)もその対象に広げられている。動物、特に犬を
傷つけないのは前述の子犬を殺された事件のため。蔵間を殺さない理由は、研究所に投降した際にある少女の命を助けることを条件にしたにも関わらず
その少女が死んだことを恨み、その復讐として蔵間を直接殺すのではなく彼に関わった者をすべて殺しつくして絶望を与えてから殺そうと思っているため。
最後はにゅうと共に幻影となってコウタの前に現れ、8年前にコウタと交わした約束(もし自分が他の誰かを殺すようになったら自分を殺して欲しい)を果たしてもらい
生涯を終えた。数年後、コウタが仔犬の墓の傍に埋めてあった手紙を発見、その手紙から本名が「楓」であることが判明する。ちなみに原作最終話で登場する
ルーシーに似た双子の名前も「楓」であり、コウタたちと共に住んでいた場所も「楓荘」であるが、関連は不明である。…伊藤美紀と「楓」符号するのは「SHUFFLE!」か。
にゅう(声:小林沙苗) ルーシーが研究所を脱走した際に生まれた彼女の別人格。ルーシー自身が「角がなければこうありたかった」と無意識で願っていた
自分自身の姿を投影している。当初は赤子同然の知識の上「にゅう」としゃべることしかできなかったが、徐々に言葉と生活習慣を覚えていき、半年後には
普通の少女となんら変わらない会話レベルと節度を身につける。何故か作中で度々女性(主にユカ)の胸を触る場面がある。物語の後半で角沢長官に捕獲された
際に真の自分(ルーシー)を知ったことでベクターを発動し、にゅうの人格のままでもベクターを使えるようになった。
と言うのをうみねこに投影するのは「lie」で「嘘」となる。つまり実際は「エルフェンリートとは180度違った幸せなお話」の方が「正史」になる可能性が高い。
「elfen lied」の9文字目は「D」でアルファベットの4文字目。「DをDieとして大」としたら当てはまる声優は1人しか居ない。小野大輔。「9+4=13」となる。
…つまり「テレビ版バトルアスリーテス大運動会→真里亞の願いを叶える為のヒント」「エルフェンリート→戦人を生かしたらこうなりますよ的な示唆」
「戦人を殺す、戦人を殺さない、で物語はシャッフルされる」「ドレスベアト→実はいい人説」とする。そもそも大原さやかが悪役なんて嫌だおwwwとしか思わないが。
エルフェンリート(elfen lied)はドイツ語。英語では「elf song」日本語では「妖精の歌」 ユリ(百合)は、ユリ目ユリ科のうち主として
ユリ属(属名:Lilium)の多年草の総称。属名のLiliumはラテン語で「百合」の意。属名のLiliumの語源はギリシャ語のlilion(白)。
そう言う訳でもうゲームは終わっていると判断しているんですが。電源スイッチ切ったら外で遊びましょうよ、ファミコン的な意味で。でも「さっきのゲーム面白かったよなー」
って口にするのはオッケーだよな?日本国憲法で日本国民には自由が保証(略)されているんじゃねぇの?とか思った。そこら辺は「常識的に」考えて行きましょうや。
まぁそもそも日本国憲法自体がどうかとは思うがとりあえず「なんで俺が行動を制約されなあかんねん」とやしきたかじん風味で書いておく事にしてみますわ。
2010年01月31日(日)どこまで書いていいのか判断に迷う事が
ゲームの終了時刻:2010年1月31日の笑点の大喜利のコーナーが始まって笑点メンバーが登場して座布団に座った後で司会の桂歌丸が登場して来て
司会者席に座って噺家の命でもある(伊藤美紀キャラも持っていた)扇子(折り畳まれた状態のそれ)で机をパチン!と叩いた瞬間(デジタル放送を基準とする)で。
「3分間待ってやる!」は「3秒だけ待ってやる!」で。デジタル放送はアナログ放送と比較して3秒程度遅れている。同時に見比べて見れば分かる。
…と書いた。なのでもうゲームは終了していると思っている。まぁとりあえず紗音が1番好きですわ。理由は主に2つあって、1つは「原作EP1が発売された
2007年当初にキャラ絵は見ていて、その事を最近になって急に思い出した。あぁ可愛いなぁとか思ってた。たぶん2年以上前から知ってた」と言うのともう1つ。
とまむさんが現在の地点に至った最初のきっかけは「マイルチャンピオンシップのエヴァズリクエスト、調教師ミック・シャノン」だから。紗音は「居た」よ(笑)
2009年11月21日(土)第26回マイルチャンピオンシップ
1枠1番エヴァズリクエスト。調教師ミック・シャノン。何このうみねこ。持ち時計は無いが来たら面白れぇな!うーうー言う所の騒ぎじゃねぇや!(笑)
…と書いた訳で紗音は割と好いているんだがまぁとまむさんが求婚しようもんならストーカー呼ばわりされて半径何メートル以内に近づくな!みたいな感じで
「なんすかそれwwwアク禁っすか?www」みたいな感じで俺がいわばアク禁の様な状態にされるのがオチなんだろうなぁ〜。的な事で叶わないお話ですな。
鏡を割ったのは良くわかんないんだけど「バラバラ」で前橋市の花はバラぐらいの事しか考えてない。沖縄に行ったのは「沖縄県の県庁所在地は那覇市」だから
「那覇→花」で「♪春のうららの隅田川〜 上り下りの舟人が 櫂のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき〜」で「隅田川」がヒントになるんじゃないかなぁと。
一応「蔵前橋」「駒形橋」で「群馬県っすか?www」的な橋の名前もある事はあるし。「本当の名前で呼びたいんだ」は特に意味はないんじゃない?もうさっぱりだし。
あそこはせいぜい「本当の名前で呼びたいんだ(キリッ)」「本当の名前で呼びたいんだ(笑)」程度でいいと思う。まぁあれはなんだろうなぁ、物語を印象づける為に
「うわー(笑)あいつとうとう告りやがったwwwやっべぇ恋愛も佳境に入っているやっべぇえええええwwwwww」程度の事なんじゃないんでしょうかね。それぐらいしか。