2010年02月02日(火)新しい世界へ

今は個人的に「本当の終了時刻は2010年2月1日の21時丁度」だった思っている。「2+1+21=24」で。1人でも気づけば「25」となって「to go(お持ち帰り)」か。

なのでもう時間も過ぎていると思っているんだが逆に言えば「自由を確保した」と「ほぼ」確実に言える。と言う事もあって気づいた事は幾つか書きながら、少しずつ
収束(と言うかネタにする量を減らしていくと言うか)の方向へと向かってみたい事とする。…やっぱり真里亞は可愛いと思っているんでそこら辺での「余興」ネタ。

「真里亞の本当の名前は『はるか』」説。 佐藤利奈はみなみけの南春香。佐藤利奈は乃木坂春香の秘密では天宮椎菜役。TWO-MIXのネタも使える。
楼座が真里亞を娘としていたのは「私の姫」転じて舞-HiMEの珠洲城遙。縁寿の顔つきからアイドルマスターの天海春香。「妹の縁寿」からシスタープリンセスの春歌。

俺は戦人は「戦人(笑)」と思っているので戦人(笑)はピエロ。転じて「ハルカ…」 これで「6つ」となるがこれは言い方は悪いが「ダウト」だと思っているので除外する。

6つ目となるのは「物語のネタを解いた(であろう)人自身」の事。春賀駅(はるかえき)は、愛媛県大洲市春賀にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅である。
「大洲市(おおずし)」王様が居なければ「ずしっ」と重くのしかかる。王様(物語のネタを解いたであろう人自身)が「現れれば」6つ目の「はるか」が現れる。

そして「7つ目」の「はるか」となるのはおそらくオースミハルカ。「7つ目」が見えれば「セブンシークィーン」となって「クイーン(おそらく真里亞)」が見えるんだろうな。
但し「見えてはいけない存在」なのでやはり言い方は悪いが「真里亞の魂は葬るしかない」と思っている。俺は真里亞は1986年以前に死んでいると考えている。

「大洲市(おおずし)」つまり「駅→消え(王様が頭を死に追いやる)」ぐらいの感覚として、「オースミハルカ」の鍵を使う。音を調整する事を調音と言う。転じて「ー」の事。
ここに「矢」を打ち込む。つまり「物語が奏でる音(オルゴールみたいな感覚)」を破壊する。転じて「おやすみ、はるか」 これで真里亞の魂は葬られると考えている。

「1、2、3、4、5、6、7、6、5」と言う順番で数字が増減していく。俳句の季語は「春夏秋冬」と「新年」で合計5つ。「春」にちなめば「季語」と「人数」が一致する。

…まぁセブンシークィーンのデビュー自体が2008年7月27日なんでEP3発売1ヶ月前ぐらいだからこれは完全に後付け設定のネタなんで。オフィシャルではまず
実現不可能なんですが。「こう言う解釈もありなんじゃないんですか?」「作者がこれはこうです的な公式設定を出していない以上想像をする余地はある」と言う事で。

もしも真里亞と言う名前でいじめられたとしたら「言い方は悪いが結構在り来りな名前。けれどもそこに愛が込められているならそれでいいと俺は思っている」訳で。
そんな事でもふと思ってみた。まぁ後付け設定な上に目茶苦茶ですが「こう言う風に自分で物語を作ってみる(?)と言うのもまたひとつの楽しみ方」かと。だから「余興」。
って言うか殆ど酒の席での「宴会芸」の様なもんだと思ってる。…それにしてもうみねこは面白いな。一体これだけの物語を俺の説が兆が一あっていた場合には、
一体どれだけの時間と思考と予算と協力を掛けたのか。正直「気の遠くなる様な話」なんじゃないのか?とも思っている様なとまむさんが存在している。と言う事で。

兄弟が4人なのは「親指シフト」とか言ってみたりもする事が可能だもんね。作者がこれはこうです的な事を口にして無ければ想像をする余地はあるもんね。
いやうみねこ面白いわマジで。俺の説が兆が一あっていたとしたら「これだけの壮大な物語は2度と作れないんじゃないか?」とも思ってしまうほどに。

2010年02月02日(火)00時57分19秒