2010年02月06日(土)ストーミングホーム

[ 「ウッズのよう」トヨタ社長会見、米メディア酷評 不信払拭ならず ] トヨタ自動車の豊田章男社長は5日、米国での大規模リコール(回収・無償修理)など
品質問題が相次いでいることを受け、名古屋市内で初めて会見し、「心からおわびする」と陳謝した。これを受け、米メディアも5日、会見を大きく報じたが、
ハイブリッド車「プリウス」のブレーキ不具合で具体策を示せなかったことなどを酷評する内容が目立った。米世論の批判の高まりを受けて急遽(きゅうきょ)、
会見を行った豊田社長だが、クルマ社会・米国で高まるトヨタ不信を払拭(ふっしょく)するには至らなかったようだ。(ブサヨ産経 2010.2.6 19:02)

全然違う。やっぱブサヨ産経はダメだな。今回の目的はトヨタを晒し挙げる事ではなく日本のチョン臭いブサヨマスゴミどもに対する宣戦布告。俺はそう受け取っている。
ゴミクソでしかないブサヨどもがえっちらおっちらと洗脳を続けているからしっちゃかめっちゃかで訳ワカメの展開に「いつまでチョンに騙されてんだよ衆愚どもが」
みたいな感覚でのアメリカのブチギレ。と言うのが俺は今回の事の真相だと思っている。まぁ確かにヨタを晒しモンにすればそこら辺での効果はてきめんだな。
そうやってコマーシャル(笑)でゴミクソカーを宣伝してきて売ってきた連中の末路としてはふさわしい。普通に俺はスズキとかマツダの方がまだまともだと思ってる。
五十歩百歩かもしれないが「たとえ1歩でもいい方を俺は選ぶ」と言うのが1本の太い梁となる自らの皮膚感覚。と言う風に半ば確信してるんで。そう言う事で。

[ きゅうけい! ] お買い物ってなんて幸せなんでしょうー(横山かおり 2月6日 14時50分46秒) タイトルが「けいおん!」のパクリみたいだな。とか思った。

11Rにおける降着 第2位に入線した4番マイネルスターリー号(三浦皇成騎手)は、決勝線手前で急に外側に斜行し、14番ナリタクリスタル号(武豊騎手)及び
9番ダンスインザモア号(丸田恭介騎手)の走行を妨害したため、第5着に降着となりました。これで4日間の騎乗停止。…またお前か。7番ドリームサンデー号
及び5番アーリーロブスト号の枠入りの際、発馬機材の誤動作により、全枠の前扉が開いたため7番ドリームサンデー号が枠内から跳び出しましたが、同馬は
馬体検査の結果、馬体に異常を認めませんでしたので、そのまま発走いたしました。なお、このことにより11レースの発走時刻が8分遅れました。誤動作の原因に
ついては現在調査中ですが、明日の開催は万全の態勢で実施いたします。皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。…なんだこの展開は。

2010年02月06日(土)21時12分58秒