…東小野正道で終わった…様な気がするんだがどうもまだ先があるのでは?いやもうそれともこれで終わりでいいんだよ?と言う事で正直微妙な展開を持っている。
微妙な展開なので「とりあえず書いてみる」程度に留めておく。俺としては「高橋貢(3文字)」「東小野正道(5文字)」を見せて「珊瑚礁」美しいじゃないですか。だから。
微妙な展開その1:伊勢崎21期 竹内正浩」経由で終わる説 飯塚で終わったら片道じゃねぇか、ちゃんと伊勢崎に帰って来ないとダメだろ?と言うのが理由で。
ただ「帰ってくる理由も無い」んで。去年のオートレースグランプリの時に川口オートにディケイドの中の人がやって来た」話を書いた訳だがその人のコラムか
何かの題名が「まさにヒーロー」みたいなそんな内容だった。一介の選手が写真撮影とかやってるんだよ普通に写真家とかに任せればいいじゃねぇか
整備とかそっちの方は?みたいな疑問も少し浮かんできた。もしも「最後の示唆は自分です」と言う様な影のアピールだったとしたら?とか言う事で。
「門矢士 / 仮面ライダーディケイド(声) - 井上正大(いのうえ まさひろ)」 なら同じ「まさひろ」の読みはこの人しか…。伊勢崎で「まさひろ」と言う名前の
読み方をする人でなおかつ「Q(12)」から「J(11)」で終わらせるべきなのでは?とも思ってみたりする。ただ先に書いた通りにこの展開も微妙なんで。
・仮面ライダーっぽい示唆はEP6でしか出されてない。EP6が嘘の中の極悪的な嘘と言うエピソードであればむしろ「こっちに来てはいけません」となる。
・ただ、仮面ライダーディケイドのモチーフはバーコードで、K-xのカタログにはカラーバリエーションを注文する為のバーコードがあるので参考にはなる。
と言う事で。「仮面ライダー剣」(かめんライダーブレイド)は、2004年1月25日から2005年1月23日までテレビ朝日系列で放映された、東映製作の
特撮テレビドラマ作品、または作品中で主人公が変身するヒーローの名称である。「平成仮面ライダーシリーズ」の第5作に当たる。
スペードのJ:フュージョン・イーグル ダイヤのJ:フュージョン・ピーコック ハートのJ:フュージョン・ウルフ クラブのJ:フュージョン・エレファント
まぁいいや。「ハートのJ:フュージョン・ウルフ」これとかもう怪しすぎる。って言うか「ここまで到達して答え」の様な感覚?とも思った訳だが「トランプ」は
沙都子っぽく「トラップ」と考えてみれば「むしろこの説は否定される」んだよな。沙都子を信じるかそれとも信じないか。俺は「信じる」方に賭けてみる。
そう言えば。EP6で「チーズの切り分け方がどうたらこうたら」とかあったな。ディケイドでは、ブレイドの世界で「チーズ!」「チーフだ!」と言うセリフがあったな。
ただし「EP6が嘘の中の極悪的な嘘と言うエピソードであればむしろ「こっちに来てはいけません」となる。」でやっぱり「否定」するべきなんじゃなかろうかと。
微妙な展開その2:よく考えてみたら「そもそも 始まり って何?」と。「始まりは定義出来ない」「終わりも定義出来ない」 そう言う感覚で。高橋貢の出身が
「伊勢崎出身」と言う事はとりあえず「黄金郷の全ての黄金」を「群馬県庁(前橋市)」と仮定すれば「たどりつけてねぇじゃん!」と考える事も可能になる。
とにかく「高橋貢は伊勢崎市出身」で「群馬県の県庁所在地は前橋市」だから「前橋市まで行く必要がある」と判断?行き先は群馬県庁?そして群馬県庁に
ほど近い所にグリーンドーム前橋が存在している。誰も知らない様な無名な群馬の選手が鍵となりますとかだったら俺はもう完全にブチ切れる。
そしたらもうスタッフ全員に腹パンしねぇと気がすまねぇおwwwとか言う様な状態にもなってしまうわな。そう言う訳で。まぁとまむさんが考える選手は…一応。
「木暮安由(きぐれ やすよし 1985年02月23日 - ) 群馬県92期 S級1班 登録番号014222」 とりあえず考えてみた訳だが…デビューが2007年7月。
EP1発売1ヶ月前にデビューした様な選手を鍵として使うのはあまりにも危険すぎる。「19年前の男」だとかやたらと「19」がクローズアップされているのは
「19連勝」これに符号する。但し「それもEP6」と言う事で「嘘の中の極悪的な嘘」「EP6はエラー集」とすればやっぱりこれも否定されてしまいますと。
よく分からないんだけれども「群馬県の人口と同じぐらいの金額が黄金」だとしたら「そこ(群馬県)」の象徴なのは群馬県庁であって先にグリーンドーム前橋行って
そのあとで群馬県庁に〜と言う様な流れだとしたら「伊勢崎市」ではなく「前橋市」に居ないと例えば前橋市と他自治体との境目がドーンと切り落とされるとして
伊勢崎市に居たら前橋市には居られない訳だから最後は「前橋競輪」の方に「逃げ込む(と書くと言い方が悪いなぁ)」ぐらいの事と考えてみるわ一応はもう。
ただ問題なのは「本当にそっちに行っていいのか?」と言う事で前橋市のマークは○だから普通に考えたら行っていい様な気もするんだけれどもうーん…。
ただ「バッドばつ丸」だから「×から○に行ったらバッド」と素直に受け取るべきなんだろうけれどもなぁ。どっちだ?正直どっちが本当なのかさっぱり分からないおw
「行くべき派:自力本願の時に木暮安由がサライを歌って待ってますからと口にした」 「行かないべき派:競輪は魔女じャなかったのかよおい!」
…………………………。「山崎芳仁が選んだ」ではなく「成田栞が着ていた」服の番号は「6」これを六軒島の魔女考えて素直に「行かない」と判断してみるか。
「サライを歌って待ってますからと仮定したその場所は小倉であって前橋ではない」「至る、ではなく、至るだろう、と言う未来形だから至らなくていい」
「人間引くことを覚えろとでもしてみるか」「9−1=8で桃色両思いとでも言ってみるか」「気になるのは「し」で終わる最後の名前」「デビューしてすぐの選手が鍵?」
「確か6番車を引いた時の山崎芳仁のセリフは女性に気をつけろ的な事を口にしていたはず」 と言う事でこの説も基本的には否定されますね。とか言う事で。
「東小野正道→竹内正浩→仮面ライダー剣→高橋貢→木暮安由」と来たが。終わるとすれば「高橋貢→東小野正道」で「ビシッと1本線を引いた方が格好いい」
と思うんですが。「右代宮朱志香≒神山雄一郎」説で「1(週間)」引けば9文字の説も含めて。最後は右代宮朱志香を信じるかどうかだな。俺は朱志香も好きだし
井上麻里奈も好きな声優だから信じるおw …この人は女の子に甘い、思いっきり女の子に甘いじゃねぇかwww …いや、一応は理由はあるんだ、うん。
正道会館(せいどうかいかん)は、1980年、当時極真会館芦原道場大阪支部の支部長だった石井和義が興した空手会派・道場。→EP4朱志香
EP1お茶会「魔女を信じるな」は嘘つき戦人視点。だから「魔女を信じろ」と考える。明確に「魔女の格好がいい!(EP2真里亞)」と真里亞は明言した。
俺は真里亞を信じる。きひひひはどうせ嘘に決まってる。本当の真里亞はいい子だおwww そうでなかったら俺はもう竜騎士を軽蔑する。「えー…」とか言って。
「9歳の女の子(楼座発言)が極悪な女でした!とかいくらなんでもそりゃねぇよ…それはあまりにも悲しくないですか?ねぇねぇ悲しくないですか?」で。
「9歳の女の子を極悪にして超がつくほどの残虐非道なキャラにしてそれこそきひひひの方が本体で快楽殺人オッケーオッケー」だったら俺は竜騎士を軽蔑するぜ?
そんな真里亞嫌だおwww 真里亞がそんなんだったら俺はもう枕を涙でピーピー濡らすおwww 真里亞が可愛いと思った俺の感情返せおwww になるぜ?おい。
よって。明確に「魔女の格好」と言えるのは「魔理沙のコスをした朱志香」1人だけ。ベアトリーチェ?あぁ、そこは「着飾ったご婦人」って感じしかしないんで。
魔女と言えば、やっぱり「帽子」だろ。逆に言えば「帽子こそが魔女の証明」とする。理由?「メイショウボーラー」要するに「帽子で証明しますよ」っつー事で。
「オートレース→ヘルメット(頭に被る物)」「競馬→染め分け帽とか言う様にやっぱり帽子が重要」「カープ→野球帽」っつー事で。だから魔女は朱志香だけ。
メイショウボーラー(英語表記:Meisho Bowler)は、日本中央競馬会の元競走馬で、現在はイーストスタッドで繋養されている種牡馬である。→ボーラーハット。
「Bowler」を「Bowling」とすれば、確かにパーカーボーン3世の暗喩(EP1金蔵のボイラー室、EP2たこ真里亞→七面鳥→ターキー、ロノウェの口髭)も納得が行く。
朱志香は左利き。朱志香は魔理沙のコスをした。喘息の症状を心配される事を嫌う人に心配を掛けたくないと考える朱志香がきひひひ朱志香な訳がない。
俺は朱志香は優しい女の子だと信じてる。夏妃が厳しいのは「華厳の滝」でオッケー。右代宮朱志香ちゃんの事、私信じてる!ブッキー乙。…信じるしかないだろ。
理由?「EP1、第1の晩で唯一人目も憚らずにわんわん泣いた」「人の為に泣ける女の子が悪い子のはずがない」「真里亞が魔女はいる!って言ったのは朱志香の事」
これで大体の事が通る。第14回ウルトラクイズのグランドテートンでもやっぱり「ガンとハット」が無ければ勝ち抜けられなかったんだから。とにかく俺は朱志香を信じる。
さて以下ラッシュで行くか。「EP4で殴り続けた朱志香は私を信じて!のサイン」「あのシーンでは確か朱志香は左から右に向かって歩きながら殴り続けた」
「これを方角と考えれば西から東になる」「正道会館と東小野正道で読み仮名こそ違うが漢字は一緒」「小野→斧と考えて手を使う事の暗喩とする」
「特典のあのシーツ。朱志香が尻を見せているのは『裏表がない』と判断する。表も裏も見せる事で信じて!と言う暗喩とする」
よって「東に進んだ朱志香が格闘技よろしく『手を使って』殴り続けてた」あのシーンは「東小野正道でおしまい」と言う事にする。それ以上行くとガァプ的な
あの抉られシーンみたいな事になりますよ。と言う事で朱志香はそこら辺も含めての「東小野正道でおしまい!信じて!」と言うサインを送り続けていたとする。
それと。俺は「さいごのかぎ」とか言うあのブログは罠だと思ってるんで。「gooブログ→グゥ(ジャングルはいつもハレのちグゥ)」まぁ軽く読んだ事はあるが
「つまんねぇ」としか思えないんで。マジで。あれは罠だろ。おそらく「現実世界にいくつもの罠や示唆やヒントを散りばめてある」んだろうな。オートレースも含めて。
つまり「物語は有吉辰也から始まって東小野正道で終わる。そして犯人と言うか元凶なのは永井大介と同じく『だいすけ』と言う名前の小野大輔が演じているあいつ」
と言う風に考える事とする。あぁ写真撮影しておいてよかったわ。客が生け垣の様にわんさかわんさかと集まってきていた訳だが望遠レンズを使ってかろうじて
撮影する事が出来ていた。「10/30 空気の読めなかった人(231K)」でギリギリ上記の3名を撮影する事が出来ていた。よかったなぁお前。ペンタックス的な意味で。
しかもそのトークショーの時に永井大介が着ていたシャツの色は「赤」…ねぇそれ例の「きもちわるい」先輩でもお馴染みの小野大輔が演じているあいつの示唆?で。
「PENTAX K100D」「撮影日時:2009:10:30 11:45:51」「露出時間:1/640秒」「ISO:200」で一応撮影しておいた物があったんで。無かったら確認出来なかったな。
「人の為に泣ける」「真里亞とワルギリアは一緒に居た事が無かったが真里亞と朱志香は一緒に居た」「魔女の証明は帽子」「朱志香は信じていい」と言う事で。
俺は基本、朱志香スキーで井上麻里奈スキーだから朱志香が犯人とは全く思えない。俺は朱志香を信じるし井上麻里奈も信じる。ディケイドのネタが出てきたのは
せいぜい「井上正大(いのうえ まさひろ)」 つまり「井上」繋がりと「バーコード→ペンタックスK-x」ぐらいの感覚とする。 よって「東小野正道」で終了する。