2010年2月10日(水) 荒尾競馬第8競走で14時15分発走の「第1回ぼうゆう賞」が怪しい件について。2番のフリフリスカートが朱志香の示唆っぽい件について。
卯酉圏(ぼうゆうけん):天頂を通り、子午線と直角に交わる天球上の大円。東西圏。ぼうゆう→ゆう坊→小林ゆう。
暴勇(ぼうゆう):無謀な勇気。 忘憂(ぼうゆう):うれいを忘れること。忘憂の物」に同じ。植物カンゾウの異名。
[ ゆう日記 ] ゆう坊だよー♪みんな!聞いて!聞いて!今回はね!オイラすごい事させてもらったんだよー!!(小林ゆうの(仮) 2009年12月07日)
「卯酉東海道〜Retrospectove 53 minutes 価格:735円 サークル:上海アリス幻樂団 発行日:2006/05/21 作家:ZUN カテゴリ:東方Project」
東方Project(とうほうプロジェクト、Project Shrine Maiden)とは、同人サークル「上海アリス幻樂団」によって制作された弾幕系シューティングゲームを中心とした
作品群の総称である。東方Projectの作品を便宜的に一括して東方シリーズと称することもあるが、製作者のZUNは「東方は『シリーズ』ではない」と述べている。
しかし、マニュアルのその他のシステムの喰らいボムシステムの説明に「東方シリーズ伝統のシステムです。」との記述がある。
レミリア・スカーレット 紅魔館の主人で吸血鬼のお嬢様。フランドール・スカーレットの姉。身長は低めで、人間で言えば10歳にも満たないような背の高さだが、
背中に大きな翼を持つためシルエットは大きい。500年以上生きている。威厳や体面を重視しており、自らを「誇り高き貴族」と呼んだこともあるが、性格は
見た目通りの子供で非常にわがままである。少食で、人から多量の血が吸えない。また、吸い切れない血液をこぼして服を真っ赤に染めるため
「スカーレットデビル(紅い悪魔)」と呼ばれている。ツェペシュの末裔を名乗っているらしく、スペルカードにも彼の名を冠した物があるが、実際の血縁関係にはない。
彼女は「日光に当たると気化してしまう」という設定があり、『萃夢想』では自機もしくは敵として彼女を選択すると、夜のステージしか選択できなくなり、昼の
ステージを選択しても強制的に夜のステージが選ばれる。『緋想天』では紅魔館外のステージを選択すると、強制的に紅魔館内のステージが選択されるように
なっている。ただし、『求聞史紀』にも「昼でもよく見かける吸血鬼」との記述があるように、自身で日傘を差して昼間もよく出歩いている。
フランドール・スカーレット レミリア・スカーレットの妹。七色に光る特徴的な形状の翼を持ち、髪は薄い黄色をしている。身長は低め。少なくとも495年以上
生きている。少々気がふれており、そのため生きてきた時間のほとんどを地下室に幽閉されて過ごしていた。また、彼女自身も外に出る気がなかった。
紅霧異変後は屋敷内を出歩いている姿が目撃されている。『文花帖(書籍)』では、屋敷のすぐ傍ながらも屋敷外にいる挿絵がある。『紅魔郷』付属の「おまけ.txt」には
「気がふれている」と記されているが、『文花帖(書籍)』では「情緒不安定」とされている。普通、吸血鬼は食事のために、殺さない程度に人間を襲うのだが、長く
幽閉されていたため人間の襲い方を知らず手加減ができないため、相手を跡形も残さず吹き飛ばしてしまうという。また、ケーキや紅茶に調理された状態でしか
人間を見たことがなかった。彼女の持つ「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」とは、打撃による破壊活動ではなく、全ての物には力を加えれば物を破壊できる
「目」が存在しており、離れた物の「目」を自身の手の中に移動させることができ、強く握ることで爆発(破壊)させてしまう能力。本人曰く、「きゅっとしてドカーン」。
「フランドール・スカーレット 能力:ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」→ゼーガペインの最終回は「森羅万象(ありとあらゆるもの)」で符号。
スカーレットインク(Scarlet Ink)はアメリカ合衆国生産の競走馬、繁殖牝馬。俗に「スカーレット一族」と呼ばれる牝系の祖である。
第1子(1975年):ヒカリローゼン(セン) 第7子(1985年):スカーレットリボン(牝) 第8子(1987年):スカーレットローズ(牝) 第9子(1988年):スカーレットブーケ(牝)
スカーレットブーケは日本の競走馬。重賞を4勝するなど快速馬として知られた。近年はダイワルージュ、ダイワメジャー、ダイワスカーレットなど多くの活躍馬を
送り出す、非常に優秀な繁殖牝馬としても知られている。馬名は英語で「緋色の花束」の意。
第3子(1996年):スリリングサンデー(牡) 第5子(1998年):ダイワルージュ(牝) 第7子(2001年):ダイワメジャー(牡) 第10子(2004年):ダイワスカーレット(牝)
ダイワスカーレットは日本の元競走馬、繁殖牝馬である。2007年の桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、2008年の有馬記念に勝利している。半兄にダイワメジャー
(父・サンデーサイレンス)がいる。デビュー戦から引退まで12戦8勝・2着4回と全ての出走レースで連対を果たした。デビューから引退までの12戦連続連対はJRA
所属馬としては牝馬最多記録となっている(最多記録は19戦連対のシンザン)。馬名の由来は冠名+映画風と共に去りぬのヒロインスカーレット・オハラからである。
スカーレットインク→スカーレットレディ→サカラート、ヴァーミリアン ヴァーミリアン(Vermilion)は、日本の競走馬。馬名(朱色)は母スカーレットレディからの連想による。
キリエはギリシア語の呼格をラテン語読みしたもので「主よ」を意味する。「霧江→Kyrie→主よ→主→朱→ヴァーミリアン」 転じて「スカーレット一族」か……?
「キディ・グレイド」(Kiddy Grade)は、人類が宇宙に進出した約450年後を舞台にしたSFアニメ、小説、漫画。2002年10月から2003年3月にかけて、
フジテレビ・東海テレビ・関西テレビの深夜枠で放送された。全24話。2009年10月からは、本作の50年後の世界を描く続編「キディ・ガーランド」が放送中。
「キディ・ガーランド」(KIDDY GiRL-AND)は、日本のテレビアニメ。2009年10月より、独立UHF局などで放送中。
アスクール(Ascoeur) 声 - 内田彩 主人公の1人で、ク・フィーユのパートナー。 ク・フィーユ(Q‐feuille) 声 - 合田彩 主人公の1人で、アスクールのパートナー。
縁寿→1998年→EP4フルボッコ&ダイワルージュ→♪忘れたい傷跡にルージュの空→キディ・グレイド→キディ・ガーランド→メイン2人の声優がヒント(?)
チルノ→氷→♪痛いキスで 溶かせるなら〜(キディ・グレイドのOPは「未来の記憶」、EDは「Future」。どちらも意味的には「未来」…1998年よりも未来が重要?)
内田彩(うちだ あや、1986年7月23日 - )は日本の女性声優。群馬県太田市出身。…1986年……1986年……。「内田」と言えば「みなみけ」……。
合田彩(ごうだ あや、1988年12月16日 - )は日本の女性声優・ラジオパーソナリティ。北海道出身。…ごうだ……郷田?………。 平手打ち→平野綾……?
EP3「07151129」で「0715」と内田彩の誕生日「7月23日」は「8日差」………。そして「第1回ぼうゆう賞」は「10日の8レース」…「足して18」…何かある……。
うみねこ劇場(仮) 第18話「EpisodeIII-VII swindles」予告 ラムダ「やっと予告も私の出番ね。この最強の魔女ラムダ様をここまで待たせるなんて、なんって
アニメなのかしら!?」 ベルン「…別にあんたのための予告じゃないでしょ?」 ラムダ「で、これが台本ってわけねぇ(ベラベラベラ)、って何よこれぇ!?
『いつものラムダさんの通りバカっぽく9でお願いします』ですって〜!?…ところで9ってなにかしら?」 ベルン「キューなだけに、キュート(ピポーン)って
意味じゃない?あんたに出来ないっていうのなら別にいいわよ、私1人でやるから」 ラムダ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ! ふん、やってやろうじゃないの。行くわよ!
…私ってばちょーさいきょー! ラムダデルタちゃんでーす! 来週もお楽しみに! じゃんけん、パー!」 ベルン「次回 swindles」 ラムダ「あーん、もう私の知的な
イメージがパーよ、超パー!…パーフェクトフリーズ!!」 ベルン「…何よ、分かってんじゃない」 (予告特別監修 竜騎士07)
…つまり、話が終わるのが、荒尾競馬第8競走で14時15分発走の「第1回ぼうゆう賞」…。14+15=29…。「to nine」として「nine→9→チルノ」として
「to Cirno」として「パーフェクトフリーズ!!」つまり「確実にフリーズする時間」はそこ。発走前?ゴール後?確定後?…おそらくは確定後。そこが「ゲーム終了時刻…」。
荒尾競馬なのは「荒尾聡」で説明可能…。有吉辰也の出身地が宮崎県で「宮崎県と熊本県は隣り合っている」訳で…。タイムリミットを知るのは「荒尾聡」か…?
「swindles→s wind les」でアナグラムすれば「Wind less」つまり「無風」 だから、ここがいわばうみねこの「タイムリミット」と言う事なのか?それを知る鍵は「荒尾聡」。
「Wind」を「空っ風、転じて群馬県」と考える事も可能。EDがじまんぐだったのは「じまんぐ→ぐんま」で群馬県の暗喩。「じ」は「細けぇ事はいいんだよ」で除外する。
製作日記の「最近、日記が億劫ですみません…」は「ラノベの定義とは、ある種のDLLに頼った読み物」で「DLLは単純に拡張子の事」と解釈。「ラノベ.DLL」の様に。
転じて「おまけ.txt」の存在。すなわち東方ネタの暗喩。あとは「卯酉東海道→第1回ぼうゆう賞」で。「2010/02/03(Wed) 10:10」の「7日と4時間と5分後」で
「7×4×5=140」転じて「14(意志)を伝える0(応)」が「無風(消える)」と言う事でタイムリミットの示唆と仮定する。時間の鍵は「荒尾聡と荒尾競馬」が示唆してる?
荒尾競馬場(あらおけいばじょう)は熊本県荒尾市にある地方競馬の競馬場。スタンドは西向きでコースの向こう側は有明海という、海の見える風光明媚の
競馬場として名高い。ただし、それだけに夏場の午後の西日は全国の競馬場の中でも最も強烈であると言われており、リニューアル以前の競馬場の公式
ホームページでは女性客に対してUV対策の必要があるという趣旨の文面が掲載されていたほどである。また業務環境の改善のため、西日を和らげるべく、
実況席と裁決委員室の窓の一部には青いフィルムが貼られている。パドックはダート路面の小振りなもの。→楼座のおっぱいが小振りと言われるのはここに符号か。
重賞競走:霧島賞(サラ系3歳以上、九州産馬限定、中央・地方指定交流) 霧島→霧雨→霧雨魔理沙として例のどっきゅん☆ハートでの示唆もここに符号する。
霧雨魔理沙(きりさめ まりさ)とは、同人サークル「上海アリス幻樂団」によって制作された『東方Project』に登場する架空の人物で、同作品群における
主人公の一人である(ただし作者であるZUNは、話をプレイヤーに理解できるレベルに近付けるための「魅力のある脇役」だと述べている)。
魔法の森に住む魔法使い。その存在について作者であるZUN氏は「魔理沙は、我々に近いレベルの人間がいないと誰も話についていけないので、って理由で
いるような感じ。脇役だしね。」「具体的に言うとアレだけど、サブキャラ。」だと語っており、人間離れした感覚を持つ面子の中では最も普通の人間に近い存在と云える。
身長はやや低めのグループ。魂魄妖夢やパチュリー・ノーレッジ等と同じ位で、博麗霊夢やアリス・マーガトロイド等より低い。人間であるが、妖怪退治に喜び勇んで
出かけたりしている。ひねくれ者で性格が悪い。蒐集癖があり、物が捨てられない。根は真っ直ぐ。努力家で勉強家。何処へ行っても迷惑がられるが、実際に
迷惑な行動が多い。また魔法使いの為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、あまり好かれてはいない。博麗霊夢とは友人であり、各作品のエンディングなどでは、
博麗神社へ遊びに来る事も多い。他には紅魔館や香霖堂へ遊びに行く姿も見受けられる。また永遠亭や地底の旧都へ遊びに行く事もあり、異変が終わる度に
行動範囲を広げている節がある。魔理沙の喋り方の特徴として語尾に「〜だぜ」「〜か?」等をつける男口調が挙げられる。『紅魔郷』のみ女口調で喋るシーンが
一部存在する。一人称は「わたし」か「私」。男勝りな口調だが「俺」とは言わない。服装 黒色の先がとがった帽子(魔法使いの帽子)を着用している。
岩永千明(いわなが ちあき、1982年8月3日 -)は、地方競馬の荒尾競馬場弊旗吉治厩舎所属の騎手である。地方競馬教養センター騎手課程第79期生。
千明→千秋→みなみけ→茅原…。誕生日の数字を考えると「発散」する場所は荒尾競馬。と言う示唆にもなる。そう言う訳で「第1回ぼうゆう賞」は「怪しい」と考える。