一度書いたんだが「あ、これ多分否定!!しないとダメな内容だ」と言う事で一旦前のエントリーを消して「改めて加筆修正してみた」と言う事で再掲載。
もしも竜騎士がこの日記を見ているとすれば「もう1度読んでくれ」と言う事で頼むわ。俺死んだっぽいんだが「投稿時間:21時38分」で「にいさんや」とすれば
「脂、遺産」として「脂(あぶら)」で「アブラカタブラ」これで復活すると思っている。むしろ本当に必要な呪文は「七姉妹」の存在も考えて「7文字」とすればこれになる。
荒尾競馬の「ぼうゆう賞」は単純に「き」を足して「希望優勝」として、熟語を入れ換えて「You(うみねこに込めた思いに気づき掛けている人)Show」「希望」とする。
荒尾競馬の公式サイトでは「実施日の20日前までに荒尾競馬組合までお申込みください。」とある。すなわち1月20日。リミットはそこ。「1月11日」に「9」を足す。
すると「1月20日」になる。推測だが「1月11日が第1次締め切り」として「そこで実は既に足切りされていた」とする。…個人的には足切りと言う言い方は嫌いだが。
長ったらしい解釈を短くすると「1月11日で一旦締め切りました。うみねこに込めた思いに気づき掛けている人が居ました。その人に最後のヒントを与えます」
それが「ぼうゆう賞」の意図、と仮定する。「希望→望み」EP1で真里亞が望んだ事は「死ぬ事」だと俺は思っている。…いや、既に死んでいるけれども
何らかの理由で成仏出来ないので成仏させて下さい。足切りを逃れた人が居るからこそ、こうして個人協賛競走を使ってまで「宣伝」致しました。とする。
…つまり「ぼうゆう賞」は「真里亞を成仏させる為の最後の大ヒント」とする。真里亞の王冠は「王とレース→オートレース」の示唆。俺は真里亞が好きだから
真里亞と別れるのは辛くて仕方がないが「2月10日」「オートレースの最大周回はSGの10周回」「全日本選抜オートレースが明日から始まるのはその暗喩」とする。
EP6のチーズで第14回ウルトラクイズのアーチーズ。罰ゲームは「移動式のお風呂」そこで敗者となった2名が歌ったのは「♪いい湯だな あははん」
…つまり「いい湯だな」は、各地の温泉を歌っている日本の楽曲である。作詞は永六輔で、作曲はいずみたく。…これの示唆とする。更に転じてドリフ大爆笑。
ドリフ大爆笑版には「さよならするのはつらいけど」という題名がある。…つまり「辛いけど、真里亞とさよならしなければいけない」とする。それは「今日」しか出来ない。
…もしも竜騎士がこの日記を読んでいたら教えてくれ。時間は「2月10日の内」に解釈を書けば良しとする事でいいよな?そうで無ければ「フェア」ではない。
転じてフェアレディZ。「レディ(女の子)」を「畳んでおしまいZ」にする事。つまり「お別れ」の暗喩は日産でも説明可能とする。…いずれにしても示唆する内容は共通。
何故今日なのか。「2月→to(確実に)」「10日→オートレースの最大周回はSGの10周回」よって「今日しか出来ない」とする。「ぼうゆう賞」は最大のヒント。
「真里亞→Maria→AZ→AZ熊谷(アズ熊谷)」 熊沢が乳揉みます?と言ったのは秩父鉄道の暗喩で熊谷の暗喩ならこれでも説明は可能になる。
以下俺の推測。「荒尾聡→荒尾競馬」 荒尾競馬場(あらおけいばじょう)は熊本県荒尾市にある地方競馬の競馬場。7レースの「たまっこ賞」と合同で
表彰式が行われて「東京都の」とか言って協賛した人が男性が2名現れた。これで「熊本県」と「東京都」がヒントとして登場する。すなわち
「三四郎」(さんしろう)は、夏目漱石の長編小説である。「それから」「門」へと続く前期三部作の一つ。熊本の高等学校(第五高等学校)を卒業し、大学に
入学するために上京した小川三四郎。だが東京は、自分の常識とは全く違った世界であった。さまざまな人と出会い、三四郎は自分は三つの世界に
囲まれていることを整理する。一つ目は、母のいる故郷熊本。二つ目は、野々宮や広田先生のいる学問の世界。三つ目は、華美溢れる世界であった。
これになる。転じて「2010年2月10日現在」で「生まれてから34年と6日が経過した有名人」とする。無名な人を示唆の対象として使うのはフェアではない。
EP5の「夏妃は秋が好き」も参考に。そして荒尾聡→田中茂で飯塚オート繋がりとし、そこから田中繋がりで田中理恵を出す。ローゼンメイデンでは水銀燈。
水銀燈の名ゼリフと言えば「ジャンクにしてあげる!」 ドリフ大爆笑はフジテレビ。「ジャンクにしてあげる→ジャンクスポーツ」とする。
霧江が京都の人間と言う事で京都の区域名。秀吉の存在から豊臣秀吉に関連した京都の区域名を出す。…と言うか「競輪を知っていれば」話は単純になる。
荒尾聡(あらお さとし)は、日本のオートレース選手。福岡県出身。27期、飯塚オートレース場所属。 略歴:2001年4月1日、選手登録。
よって「2001年のKEIRINグランプリ優勝者」とする。「ジャンクスポーツに出てる競輪選手」で「京都の区域名」で「豊臣秀吉に関連」…符号する選手は1人しか居ない。
伏見俊昭(ふしみ としあき、1976年2月4日 - )は日本の競輪選手、自転車競技選手である。福島県白河市出身。日本競輪学校第75期卒業。
デビューした翌年にトップクラスのS級へ昇格を果たし、2001年に函館競輪場でのふるさとダービーを優勝してからは一気に上位へ進出し、オールスター競輪を
優勝し特別競輪を制覇しただけなく、KEIRINグランプリ01にも優勝してその年の賞金王に輝いた。風貌からつけられたニックネームは、「ゴージャス松野」。
としあき:掲示板群「ふたば☆ちゃんねる」内、「二次元裏@ふたば」「避難所」「えろげ@ふたば」のデフォルト名。 2次元ネタやエロネタが出たのもこれでヒントになる。
伏見俊昭は 「2010年2月10日現在で生まれてから34年と6日が経過した有名人」 に符号する。…競輪界で伏見俊昭はバリバリ有名だろ?競輪界的に考えて。
「ウサンノカオリ→父さんの香り」 実際誰が父さんなのかは知らないが、少なくとも重要なのは「かおり」とする。だから伊勢崎オートのイメージガールは横山「かおり」。
「散(ちる)」は「散(さん)」と読んで「かおり」の下に「さん」をつける。「か→加算 お→お産」「り→離散→三里」 「り」だけは少しひねる必要があるがこれで成立する。
「三里(さんり)→三里(みさと)」とする。「三里駅(みさとえき)は、三重県いなべ市大安町平塚にある、三岐鉄道三岐線の駅。」と言う内容を出す。
「三里駅(みさとえき)」と「伏見俊昭(ふしみとしあき)」を参考に、EP5夏妃の「秋が好き」によって「あき」を優先する。つまり「えき」を「あき」で上書きする。
AE→自動露出→ローマ字読みで「あ」と「え」 よってカメラ用語でも説明可能。…すなわち「美郷あき(9月2日 - )は、埼玉県出身の女性歌手である。」が出る。
真里亞に死を与える。真里亞が抱きしめた、もしくは真里亞が抱きしめられたのは楼座とさくたろう。さくたろうが擬人化したのは「人」と言う数え方の示唆。
よって「楼座とさくたろうの2人」とまずは考える。「真里亞に死を与える」「楼座とさくたろうの2人」「楼座がシングルマザーなのはシングルCDの暗喩」
…つまり、高橋貢の「ワカトラ」も鍵として使えば。そしてタイムスリップランデヴーの近藤金吾は青森県出身と言う内容もヒントとして使えば答えは1つしか無い。
アニメ「ガンパレード・オーケストラ」エンディングテーマ 「ふたりが忘れない」 …オートレース(王とレース)をSGの優勝戦の10周回で「終わらせる」には
「エンディングテーマ」で無ければ終わらない。そうでなければあり得ない「11周回」「12周回」と増えていく。確実に「10周回」で終わらせる事が出来るのは今日。
「ふたり」が誰なのかは知らないが、例えば「楼座とさくたろう」「縁寿とマモン」「楼座が真里亞を忘れない。真里亞が楼座との思い出を忘れない」
と言う風に幾らでも解釈可能。少なくとも「自分が 自分である と 認識 してくれる 誰か が居なければ 自分が誰であるか の認識」はままならない。
真里亞だってパパが居ただろうから「真里亞の母親」「真里亞の父親」でも構わない。「ふたり」と言う言い方が曖昧なだけにそこには「無限の可能性」が存在する。
「ふたりが忘れない」は4枚目のシングル。ゲームセンターCXで有野の挑戦の目的は「エンディング画面」を出す事。これで「真里亞に死(4)が与えられる」。
「オートレースの最大周回はSGの10周回」「真里亞の王冠は王とレース→オートレースの暗喩」とすれば「確実に別れるべき時」は「2010年2月10日」しか無い。
明日に会える? 遠くを見れば 消えないひこうき雲 自由な場所へ飛んで行ったの 問いかけてみたけれど
なんでだろう 懐かしいね こんな景色をいつか一緒に 何も言わずに眺め続けてた もう 戻れない…
きっとふたりの運命に 私の心が変わっても あの日の小さな思い出だけ 胸の中で輝いてるでしょう
言葉にしたら 本当のように 聞こえない想いもある 君の背中が温かいから 余計に話せなくて
静かだね やがて星を 浮かべた空が紺に染まるよ 時間とめたい 離れたくないと ただ 願う今…
なにも知らない頃でさえ 愛する気持ちは切ないと 予感にふるえる私がいた そしてついに 出逢ってしまったね
きっとふたりの運命に 私の心が変わっても あの日の小さな思い出だけ 胸の中で輝いてる
そしてふたりが忘れない 気持ちのかけらを抱きしめて やがて旅立ちの夜明けが来る 胸の中の涙熱いでしょう Believing you forever I never forget you...
これで真里亞が何も思い残す事もなく成仏してくれて、今度生まれて来る時は俺の見た真里亞と同じかそれ以上に可愛らしい何かになって輪廻転生を果たす事を願う。
これが合っているかどうかは知らないが、少なくとも「真里亞の王冠はオートレースの暗喩」が竜騎士の意図だとすれば俺はこう言う解釈しか思いつかない。
2ちゃんに書く?長すぎて書き切れない。せいぜいキャプションとリンクを張って誘導するしか思いつかない。そう言う事をやっても「ウザい」と思われるのがオチ。
よって「それをしたいなら他の人に任せます」と言う様な、半ば投げやりな展開のひとつも少し頭の中には存在していると言う事も少しだけ書いておく。
……と言いたい所なんだがこれは否定する。 理由?「ふたりが忘れない
(AI)」だから。恐らくはこれが「きひひひ」「ベアトリーチェ」の正体なんだろ。
人工知能。よって「逆に」「忘れてしまえ」とする。 問題なのは「これを書いてもいいのか?」だから。
…「否定」だと気付けば書いていいと思っている。
これを出すと「HUTARI(略)NAIで「HI」で「妃が火」になるんだろうな。推定だが「夏妃を否定する」事になる。「NOT」転じて「why, or why not」「死(4)」は
ここに与えられる。「HITEI」「HOTEI」で「OI」(王位)が生まれる。大矢明彦(おおやあきひこ、1947年12月20日 - )は、東京都出身の元プロ野球選手
(捕手)・監督、野球解説者)ここで「秋(とか言ってる夏妃を)引こう」と言う示唆はある。ハァ…。最終的には「きひひひ夏妃」なのか?おい。俺は悲しいよ。
いや、それ以前に物語すべてが「きひひひ」なのか。「忌避、HI、火」と。それが全てデジタルと言う世界だと認識すれば「1と0」で「IとO」で布袋寅泰が
布袋様になると。
そして「OI(王位)」も否定して「10→とお→刀」して一刀両断。 2月10日を一刀両断して2月5日と2月15日に振り分ける。
転じて「金月真美(きんげつまみ)」これがある種の「真実」となる。「きひひひ」を「き」「ひひひ」で分断して「氷見」転じて「氷が見える」とする。「3+3+3」で「9」
最後は「散(ちる)」にチルノが「NO!」を突きつける。「き→KI」 転じてケイアイカールトン 牡 鹿毛 2002/04/03 1998年世界に4を与えて
4年後に飛んで4月3日生まれで21世紀が43(資産)となる。考察スレの書き込み日時「19:38:51」のそれを引用し「2時間後に締め切りです」とする。 病気はない。
よって「秒数は問わない」として締め切りは「21時38分」とする。「真相に至った」とか書いてあるその書き込みこそが本当の「締め切り時刻」の示唆と仮定する。
これで「飯塚オート勝利の女神MAMI」も示唆として使える。今までずーっと使って来なかったんだがこれでようやっと使う事が出来ました!と言う事で。
チルノ「(うみねこに)パーフェクトフリーズ!!」 セリフで簡単に現すならこんな所か。東方を否定の為に肯定的な意味で使う。まさに東出。
ケイアイカールトンは父Saint Ballado 母Debit My Account 「debit(記入する)」のではなく「debris(デブリ)」つまり破片。カケラはむしろこっちに符号する。
アブラカダブラ(Abracadabra、またはAbrakadabra)は、世界中で広く用いられている呪文である。アブラカタブラとも言う。この呪文は現在、手品を披露する際の
掛け声として世界中の手品師に利用されているが、古くは熱病や炎症を癒す為に唱えられてきた。語源:私が言うとおりになる アラム語の(avra K'Davarah)を
語源とする仮説。これを英語に直すと「I will create as I speak(私が言うとおりになる)」となる。 この言葉のようにいなくなれ:アラム語の(abhadda kedhabhra)を
語源とする説。これを英語に直すと「Disappear like this word(この言葉のようにいなくなれ)」となる。この文章は、病気の治療に用いられたと考えられている。
J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズでは、「死の呪文」として「アバダ・ケダブラ(Avada Kedavra)」が登場する。これはアラム語のavada kedavraから
引用されたと考えられ、ラテン語由来の呪文が多い同シリーズの中で、数少ない「ラテン語由来ではない」呪文である。ちなみにavada kedavraを日本語に訳すと
「私が言ったものは破壊される」となる。 …よって「またつまらぬ物を切ってしまった」となる。俺も「アブラカタブラ、アバダケダブラ」と唱えておく事にする。
Reason(リーズン)は、英語で「理由」を意味する。REASON(小坂由美子) - 小坂由美子のシングル。転じて「ノーリーズン」そして「菊花賞での落馬」
つまり「落ちる落ちる」とか言ってたあいつに「落ちろ!」として「一刀両断」する。落馬を願ってはいけないが戦人(笑)が落ちるのは一向に構わない。
「宇宙をかける少女」を更にガッシャーン!と壊す様にかき混ぜて「宇宙の騎士テッカマンブレード」を出す。宇宙しか合ってないが「細けぇ事はいいんだよ」で通す。
why, or why notは、2006年6月28日にフロンティアワークスより発売された片霧烈火のシングル。アニメ「ひぐらしのなく頃に」(第1期)のエンディング曲。
呪文を「7×2=14」で「28−14=14」とすれば「6月14日」が生まれる。片平巧、高橋貢の誕生日の6月14日に符号する。呪文を唱えておく事で
「why, or why not」がさしずめ「3つ目の6月14日」となる。これで「チルノ(9)」が「散(さん)」して「9×3=27」つまり最終的には高橋貢に行き着いて絶対終了する。
殆ど強制終了みたいな物だがシューティングゲーは大体強制スクロールなので問題なし。「Takahashi miTsugu」よって「TT」として「true tears」 …で、実は
tear:涙、しずく、悲しみ とは別に tear:裂く、引きちぎる、ひっかく、かきむしる、分裂させる、ひっかいて…を作る、悩ます、突進する と言う意味もある。強制終了。