2010年02月13日(土)moon light dance.

混乱していた頭もとりあえず1回寝てみたらそれなりに整理されたので「あぁやっぱり寝る事って重要だな」とか思った。前回書いた日記を一旦消した。
前回頭が混乱していた時に書いた0時30分ぐらいに書いた日記の内容でとりあえずの所2つの鍵を出しましたとか言う事で例のうみねこネタ。

1:why, or why notの和訳。「今、ここに誰もいないことを知るものは、誰もいない 私を除いた世界中のすべてが、まったくどうかしているのだ」
2:第14回ウルトラクイズのアーチーズ、福留「誰も居ないんです!」 この2つが存在している。…そしてこの内の「アーチーズ→地獄のクイズ道(みち)!」を否定。

なんて書いた訳だが否定も肯定もへちまもへったくれもドボンも無く「最後はこの2つをヒントに更にもう1つ」と言うのが意図だったんだろうか。と今では思ってる。
…ただ、ヒントになる割合としては「7:3」でwhy, or why not(和訳ではなくジャケット)の方が強いと個人的には思っている。って言うか以下のネタは都合3度書いた。

1度目は「昨日の浜松12レースでネットライブを音声だけで聞きながら『高橋貢強いのぉ』と言う内容を思いながら日記に書いた。そして1度消した。辛い内容だから。
2度目は「2月12日の23時53分に「うみねこ関係で何度もメールを送信してすみません」と書いて一応07th Expansionにメールは送信してあると言う事で。
3度目は「0時30分ぐらいに書いた日記の内容でも朱志香≒シーイズトウショウとして触れている」と言う事で。…その内容を消したので都合これで4度目か。

…この話は本当に扱っていいのか?と言う事で1度目の日記では「おんまはみんな ぱっぱか はしる ぱっぱか はしる」とアメリカ民謡も引用して書いた。
…正直この話は書いている方も辛いんだが。締め切りは2010年2月12日でチルノ的な意味でいいと思う。もうあとはチルノを信用するしかないだろ東方的な意味で。

…締め切りは過ぎている?が1度目に書いた内容は多分俺が普段から口にしている竜騎士ホストキター的なホストのアクセス時間的な意味で見られてると思う。
…その「後に」消したから一応認識はされていると俺は思っている。そもそもどこからどこまで書けばいいのかさっぱり分からないんで。本当に扱っていいのか?この話。

…まぁいいや。覚悟も決めた。まずはこの話を書く前に1つだけ竜騎士ならびに07th Expansionに対して。「この話は2月12日の午後5時台には既に書きました」と。
…ただ、扱うのがあまりにも辛くて正直何度消したり書いたりした事か。と言う事でそこら辺も含めての「この話は本当に辛い話過ぎる…」と言う事で
消した行為も理解して欲しいと考えている。…本当にこの話を書かなければいけないのか?と言う事で何度自分の中で問答を繰り返した事か。…そう言う訳で。

EP4、朱志香の殴る行為→シーイズトウショウの暗喩。メイショウバトラーを「牝馬の戦士」と言う意味に考えた場合、同じ様な方向性の馬名を持っているのは彼女。
「She(朱志香) is 闘将」ぐらいに考えてみる。ロノウェに対して殴りまくったあの描写を俺はそう言う風に考えた。マリアがキリストを産んだ(らしい)と言う事は
マリアは「B.C.」の象徴として。そしてカープは「C」なので、合わせて「CBC賞」が成立する。真里亞の「北海道へ男の人と遊びに行った」事もヒントで
転じて函館スプリントステークス。2003年のCBC賞と2004年の函館スプリントステークスをシーイズトウショウが勝った時の2着馬はゴールデンロドリゴ。

ゴールデンロドリゴの母はヤマノタンポポ。もしくは「シーイズトウショウ」より「トウショウ」の冠を鍵として使う。高橋貢をローマ字表記すると「takahashi mitsugu」で
「Takahashi miTsuGu」とすると「TTG」が出てくる。「テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラス」のいわゆる「TTG時代」の暗喩も出せない事は無い。
エヴァベアトが順番を変更出来たのは「TT」で「テンポイント、トウショウボーイ」でも「トウショウボーイ、テンポイント」でもどちらでも符号する事の暗喩か…。

うみねこの舞台は1986年。トウショウボーイ産駒で1986年生まれでなおかつ重賞勝ち馬。ここでもヤマノタンポポは符号する。1990年の
ダービー卿チャレンジトロフィーの勝ち馬。第14回アメリカ横断ウルトラクイズも1990年なのでここで符号する。紗音が16歳ぐらいなのは単純に考えると
「1990+16=2006」で「オレハマッテルゼ」で共通するのは「柴田善臣」と言う事でおそらくは間接的な鍵の象徴になっていた。と自分は推測している。

why, or why notの歌詞が書いてある裏にはたんぽぽのシルエット。ここでもヤマノタンポポは符号する。why, or why notのバラもたんぽぽも共通するのは「シルエット」

転じてヤマノシルエット。オサイチジョージの産駒にヤマノシルエットという牝馬がいて、中津競馬場があまりにも急に廃止を決めたので引き取り先が見つからず、
精肉業者ではなく直接屠殺されてしまったと言う悲しい運命に出会った上、しかもその殺されてしまった様子が「週刊現代(2001年6月13日号)」に
掲載されてしまっている…。真里亞が1986年を迎える前に既に死んでいると仮定した場合、推測ではあるが真里亞はおそらくヤマノシルエットの投影と判断。

2004年07月02日(金)sacrifice

でも株価はもう高騰しっぱなしなのな、去年の9月頃と比べて2倍ですか、あー2倍ねぇ。やっぱ株式投資で確実に上げて
利益分は競馬に突っ込んで万馬券ですかね、あー函館スプリントステークスはシーイズトウショウ、ラジオたんぱ賞はカンパニーに注目してますが果たして。
これで両方とも4着だった場合とまむさんの運の悪さはボブサップ以上に強い!と言う事になりますんで間違いなく美人で巨乳で黒髪の巫女さんに頼み込んで
お祓いお祓いまたお祓いと言う事で。まぁセクハラ発言ですな。ロリポップとボブサップって似てるよね言葉が。いやすげえどうでもいい話。

2005年07月03日(日)アクティブマシーン

それと画質のフォーマットがSDで4:3で「地上波の再送信」なんで左右に帯が貼られるのもちょっとなぁと言う事で。後は画面の解像度が悪いんですが
これはもう使ってるカメラの質でしょと言う事で。不治や関西テレビと比較すれば予算も限られて当然なんで。毛ヅヤが正直良く見えないなぁ。
なんて言うか「JPEG画像を200%表示にした様な画質だなぁ」と言う事で。まぁそんな事を思いながらも函館スプリントステークスのパドックがテレビに出てきて
画面に俺の(お前のか)シーイズトウショウたんが出てきた時にはもう拍手喝采ですわ。って言うか「キャー!!シーイズたーん♪」と言う事で黄色い声援。
お前は本当にキモいですね池添ばりにキモいですねと言う事でまぁシーイズたんを凝視しているそんなとまむさんでございますと。まぁパドック解説とかもう不明。
って言うか俺パドックで本当に馬の善し悪しなんて分かるのかよおい!とか思っている立場なんで。もうシーイズたんを画面に映せコラァみたいな状態で。
もう愛欲にまみれた男は格好悪いですねと言った塩梅で。そしてパドックも終了したんですがこちらでは函館スプリントステークスの本馬場入場もやるんですね。

…と書いた。基本、好きな牝馬の1頭なんで。これが合っているかどうかは知らないが少なくとも俺はそう受け取った。俺は朱志香を信じている。
そして改めてヤマノシルエットには「Requiescat in Pace」と言う事で「安らかに眠って下さい」ときちんと明確にして今回の内容を終わらせる。これ以上が思いつかない。
「12日の午後4時台から午後7時台ぐらいまでは上記の内容も掲載していた」「12日の23時53分にメールでも送信した」と言う事で今回の内容は
いわば12日分の日記の補完と補足説明と言う風に考えているんでそう言う風に考えて下さいとしか。

2010年02月13日(土)08時59分16秒