149は35番目の素数である。149とその数字をひっくり返した941はともに素数であり、数字を入れ替えた419や491もまた素数である。
フィボナッチ数(ふぃぼなっちすう、Fibonacci number)とは、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ(ピサのレオナルド)にちなんで名付けられた数である。
フィボナッチ数は自然界の現象に数多く出現する。ヒマワリの種の数をらせんに沿って数えてゆくとフィボナッチ数があらわれる。
リュカ数(りゅかすう、Lucas number)とは、フランスの数学者エドゥアール・リュカにちなんで名付けられた数。つまり、初項(最初のリュカ数)を2、次の項を1と定義し、
それ以降の項は前の2つの項の和になっている数列のことである。小説ドラゴンクエストは、エニックス(現スクウェア・エニックス)から発売された小説のシリーズ。
小説ドラゴンクエストV 久美沙織著。ハードカバー版、文庫版、新書版いずれも全3巻。 名前設定:リュカ(主人公) - リュケイロム・エル・ケル・グランバニア
スライムナイトの騎士はスライム自身の体から生やした分身であり、元々は異質な生命体である(『ドラゴンクエストモンスターズ』でも似たような設定が採用されている)。
またリュカの仲間になるスライムナイトのピエールは、かつては少女時代のマーサに恋い焦がれていたスライムで、彼女を守る為に騎士を生やした。
青年編前半は騎士を生やしたピエールが、人間(パパス)に奪われたマーサを取り戻すべく魔物の一団を率い、リュカ達と出会うまでの回想から始まる。
別に第14回アメリカ横断ウルトラクイズを否定する事は無かったな。ヒントとしての取り扱い。と言う事で「why, or why not」と「第14回ウルトラクイズ」は
ヒントの中でも「特に大きめのヒント」と言う事で今の自分は取り扱っている。どうもこの手のアイディアが思い浮かぶ所と言うのが「布団の中か風呂に入ってる時か」
だから。今回の思考の基本は風呂に入っている時と言う事で。「あぁ。だからニューヨークか。ニューヨーク(入浴)へ行きたいかー!」「そりゃ寒いし風呂入りたいよ」
と言う事か。「第14回アメリカ横断ウルトラクイズのチェックポイントの数」と「2月のカレンダー」は割と符号する。準決勝とか決勝とか口にするから訳が分からなくなる。
全て西暦は2010年。俺の現在の推定では「1月29日に予選受け付け締め切り」「1月30日にゲームスタート」「フェイズが変わるのは2月5日と2月12日。
共に金曜日。キンキン→愛川欽也→なるほどザワールド、それとパックインミュージック」「2月14日に決勝戦」と言う風に考えている。
「第14回ウルトラクイズのチェックポイントの数は全部で14」「14回に14のチェックポイント。合計は28」そして「2月は何日までですか?」「…閏年を除けば、28日」
と言う様な展開なのでは?と俺は思っている。…つまり「1月30日:東京ドーム予選」「1月31日:成田でじゃんけん」ぐらいの感覚だと俺は思っている。
2月1日からはそのまま「日付の数がチェックポイントの数」として考える。第14回ウルトラクイズの各チェックポイントごとの内容を以下に簡潔に書いておく。
「第1チェックポイント 成田→グアム(機内400問ペーパークイズ)」 「第2チェックポイント グアム(台風直撃!!緊急事態○×クイズ)」
「第3チェックポイント タヒチ(無人島カヌー対決クイズ)」 タヒチで敗者復活戦(近似値クイズ。敗者12人中5人復活→外遊性のサメは獲物を臭いでかぎわけ
襲いますが、およそ、何メートルの臭いをかぎ分ける?) 「第4チェックポイント タヒチPART2(早い者勝ちクイズ→ゲリラクイズ)」
「第5チェックポイント オレゴン街道(幌馬車マラソンクイズ)」 オレゴン街道で敗者復活戦(リレークイズ)
「第6チェックポイント グランドテートン(大声対決クイズ)」 「第7チェックポイント ソルトレーク(空席待ち列車タイムショック) 敗者決定戦(バラマキクイズ)」
「第8チェックポイント アーチーズ(ルート「QUIZ」 地獄のクイズ道)」 「第9チェックポイント ツインレークス(トマト戦争遠すぎた塹壕 PART2)」
碑文。「第9の晩に魔女は蘇り」は「WitchとWhich」で「トマト戦争は第13回と第14回の2回でやった事の示唆」として考える事も一応は可能。
「第10チェックポイント レバノン(アメリカど真ん中距離獲得クイズ)」「第11チェックポイント エリー(サバイバルWチャンスクイズ)」
「第12チェックポイント レイクミシガン(バック・トゥ・ザ・フューチャークイズ) 敗者決定戦(二重音声クイズ)」 準決勝、決勝は13、14と考える。
「第13チェックポイント キティホーク(通せんぼクイズ)」「第14チェックポイント ニューヨーク(10ポイント先取早押しクイズ)」
フェイズが変わるのは2月5日(オレゴン街道→アメリカ大陸に上陸)と2月12日(バック・トゥ・ザ・フューチャークイズ)の2つと推測する。…確かに「うってつけ」だな。
…で。六軒島の世界観は「第14チェックポイント」「チルノの9の存在」から「第9回アメリカ横断ウルトラクイズの第14チェックポイント、ロンドン」と考える。
迷路バラマキクイズ。当時世界一巨大とうたわれた迷路の中に封筒がバラまかれ、封筒1つにつき問題が3問入っていて3ポイントで勝ち抜け。全て答えられれば
1回で終了するが、間違えるとせっかく出てきた超巨大迷路の中に逆戻りとなる。迷路の中には挑戦者以外(スタッフとかを考慮しなければ)誰も居ない。
罰ゲームの内容は、実はその迷路には「初心者コース」と「難コース」があって、クイズで使った方の迷路は初心者コース。「難コース」の迷路に1人で入って
「しかも迷路の途中に虎を座らせて敗者をビビらせる」と言う罰ゲーム。台本では「泣いて助けを求める」はずだったのだが、むしろひょうひょうとした物で
「さすがキャリアウーマン、ちょっとの事じゃあ驚かないねぇ。この罰ゲーム(敗者がらくだに乗せられて東京直行)楽だったかな?」と言うダジャレで終了した。
どうして虎なのか。ロンドンでの超巨大迷路があるのは「バース公爵」のお宅。「バース」だけに虎。阪神タイガース的な意味で。第9回ウルトラクイズは1985年。
そして第9回ウルトラクイズのロンドン、第10回ウルトラクイズのラパス。共に敗者となった女性の名字は「堀」……だから真里亞役が「堀江由衣」なのか。
基本的には「出題者、回答者」による1対1。よって「団体戦、空席待ち、通せんぼは成立しない」ので「その日は休み」の様な感覚になると思っている。
「2月7日(第7)→誰を待つんですか?」「2月13日(第13)→誰が通せんぼするんですか?」と言う風に。その日はいわゆる竜騎士ホストのアクセスも無かったはず。
うみねこは「第9回、第10回、第14回のウルトラクイズを全部ごちゃ混ぜにした様な内容」ぐらいの感覚だと今の俺は思っている。実際どうだかは知らないが。
第14回のニューヨークでの最後の問題の答えが「勇気」だったから、転じて「言う気」として「告白」として「1年の内で告白って感じがするのは?」となって
やはり「バレンタインデー」となってすなわち2月14日。「告白、酷薄、共に読みはこくはく」なのでオートレースが関わるならば「試走、思想、共に読みはしそう」
となる。歯槽膿漏?どうしてうみねこに歯槽膿漏が関係するんだよ訳わかんねぇだろ(汗)と言う事で試走と思想。死相?誰がだよ。訳わかんねぇだろ(汗)
一応「きひひひ真里亞の歯」で歯槽っぽい描写はあるが。死相はまぁ言わずもがな。ただその2つは除外した方がいい。俺はうーうー真里亞の方が好きなんで。
そう言う訳で「俺の見立てが正しかった場合」には「ある意味で俺はうみねこを解いた」と言ってもいい事になる。解いたと言うか「説かれた」と書いた方が近いが。