最近は割とプライベートでもまた忙しくなってきたと書いた訳だが何をやってたんですか?とか言われたら「タンスの中身の整理で服のポジションを交換したり
そう言った事での整理整頓と物の置き場所の変更の示唆と加速」と言う事で説明がつく。競馬もオートレースも最近まともに見る時間があんまりないんですが。
準決勝とかごめん見てなかった。優勝戦のメンバーは大体把握している。まぁなんと言いますか「森………今回は比較的復調気配に見えたのに…」の一言で。
ポルトガル共和国、通称ポルトガルは、西ヨーロッパのイベリア半島に位置する共和制国家である。北と東にスペインと国境を接し、国境線の総延長は1,214kmに及ぶ。
バック・トゥ・ザ・フューチャークイズは、1990年に日本テレビ系列で放送された「史上最大!第14回アメリカ横断ウルトラクイズ」で登場したクイズ形式の一つ。
第12チェックポイント「レイクミシガン」として、ミシガン湖周辺の複数の場所でクイズが行われた。クイズの名前の由来は映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
シリーズからである(バック・トゥ・ザ・フューチャーはこの回のウルトラクイズのテーマでもあった)。このクイズが行われる前日、挑戦者に対して「翌日のクイズは
午前10時から行います」と告げられる。これが実はこのクイズの最大の布石であった。この時点の挑戦者は5名。当日、ミシガン湖岸のニューバッファロービーチに
着いた挑戦者は、早押しクイズを午前10時から行い、敗者1名が決定した。勝者4名は次のチェックポイントへ、敗者は目隠しをされ罰ゲームの会場へ向かったはずが、
勝者・敗者どちらも連れて行かれたのは5名分の解答席が用意されたインディアナ州ミシガンシティのとある公園。近くにある教会の時計が午前10時を指し、
司会者の福留功男は何も説明をしないで微笑んでいるだけ。挑戦者は釈然としないまま再び同じ形式でクイズをはじめることとなった。これは、アメリカ合衆国内で
異なる標準時を用いていることを利用したものである。2つのクイズ会場は車で数分の距離ながら1時間の時差があった。先ず、 1ヶ所目の会場で予告どおりに
午前10時にクイズ開始。終了後すぐに2ヶ所目の会場に移動。ここでも午前10時にクイズが開始された(この時、1ヶ所目の会場の時刻は午前11時)。
「バック・トゥ・ザ・フューチャークイズ」と名付けられているように、本当に時間が戻ったかのような演出がされていた。
「クイズ開始時、時計の針はどちらのクイズも午前10時を指していた。」「福留が挑戦者とのフリートークで、同じ人に同じ話を振った。」「クイズ会場の周辺で、
数人の女性がビーチバレーを行っていた。」「クイズ会場の背後に、配達途中の郵便局員が登場した(挑戦者の中に郵便局員がいたため、2回とも会釈した)。
この一連の前振りが挑戦者の勝敗の行方を左右することになり、鋭い勘で気付いた挑戦者は2回目のクイズの第1問目からスタッフの意図を見破った。
第2回目はクイズの答えも1回目と全く同じ順で同じ答えとなる問題が出題された(ただし、問題文は全く異なる。例えば1問目の答えは1回目も2回目も
同じ「3時間」であった)。クイズ直前の前振りの段階で気がついた挑戦者は、答えが確定できない問題も1回目の答えを思い出して半分勘を働かせて解答し、正答した。
…真里亞のトートバッグ。…6速MT車のバックギアは「R」。…野球でエラーの表記は「E」…そして「turn of the golden witch」…以上によって「return」が成立する。
「why, or why notの和訳」などで「1983年から1986年と1998年。いずれにしても過去」から「現在(2010年)」へ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をする必要があると。
…それをするべき日付は第14回ウルトラクイズのレイクミシガンでの「バック・トゥ・ザ・フューチャークイズ」と掛けて「2月12日(第12チェックポイント)」…と言う事か。
EP6の戦人のロジックエラーはおそらく「セントルイス」で説明可能。1度目のクイズと2度目のクイズで答えは同じだが問題文が異なる。答えしか覚えてなくて
答えの「順番」を間違えた森田さんが「セントルイス」と誤答。「その次の問題の答え」が「セントルイス」だった。だから「戦人→遷都(奈良?)→セント」として
ルイスはおそらく「去年までカープに居たコルビールイス」もしくは「紗音役の釘宮理恵と言えばゼロの使い魔のルイズ・フランソワーズ・ル・ブランド・ラ・ヴァリエール」
第14回ウルトラクイズのニューヨークでの最後の問題の答えが「勇気」 …だから「齊藤悠葵」 これでカープネタが成立する。背番号「11+21」の答えは「33」。
おそらくEP2が比較的優しいと思っている。スーパーマリオワールド的な意味で。「くぐれ」は「ググれ」として「検索」の意味と考える。ゲームセンターCX的な意味で。
全てのEPで高橋貢の暗喩がある。とすればEP2は「狼と羊のパズル」…唯一?「名前」の方の暗喩があるのはここ。EP5も「グッドでみつぐっど」と考えられなくも無いが
正直目茶苦茶としか言い様が無い。最も分かりやすいと個人的に思うのは「狼(高橋貢)と羊(競走車ワカトラに貼られているEat.Sleep.Ride.のステッカー)のパズル」。
そして「バック・トゥ・ザ・フューチャークイズ」は1回目と2回目で敗者が異なったので「二重音声クイズ」で雌雄を決した。「2人」なので「2月12日+2日」として
「2月14日」 「2人を男女の恋愛関係の示唆」と変換し、「EP6は告白」としていたので「バレンタインデー」と考えれば符号する。推定だが、ゲームの終了は2月14日。
当初は2月12日を終了と考えていた訳だが「フェイズが変わる」と言う意味では正解だったがドンピシャの的中「ではなかった」と言う事か。「惜しい」と表現するべきか。
二重音声クイズ。1問目は森田さんが押し勝つも「徳川家康と織田信長」で「×」。「関が原の合戦で勝った武将は誰?」と「川中島で武田信玄と戦ったのは誰?」で
徳川家康は合っているがもう片方の問題の正解は上杉謙信。1回休みになって2問目は小林さんが押して「NATOと納豆」で勝ち抜けた。…そう言う事か。
…だから「小林ゆう」か。…つまり「釘宮理恵→セントルイス→ゼロの使い魔」「小林ゆう→小林広次→ひぐらしの北条悟史→荒尾聡もしくは岡部聡」が最大級か。
ルイスは別に「ルイス・ロペス」でも構わない。「カープの外国人助っ人でルイスと言う名前が入っている人」ならオッケーとする。正解は1つとは限らない。
魔女WitchとWhichで「最近のカープの外国人助っ人でルイスと言う名前が入っている人」は2人居るんだからそこはもうカープネタとして変換出来れば正解は1つとは
限りませんぐらいの事でいいだろ。「ルイス・ロペス(1964年生まれ)カープ、ホークスに在籍した野球選手」と「ルイス・ロペス(1973年生まれ)楽天に在籍した選手」
と言う事で。そう言う訳で「釘宮理恵→セントルイス→コルビールイスもしくはルイスロペス→ゼロの使い魔」ぐらいの方がより正確と言う事にしておく。
…ただなぁ。最近のカープの外国人助っ人でルイスと言ったらコルビールイスの方じゃねぇの?とは思っておくけどな。あとは「セントルイス」その物を使って
「セントルイス交響楽団→威風堂々第1番→作曲者はエドガー→江戸川乱歩→江戸川コナン→名探偵→例のガムテープ女」でもいいと俺は思っている。
そんでその「威風堂々第1番」は園田、姫路競馬のパドックから本馬場入場の際のBGMとしても使われているんでエリザベスクィーンの示唆としても使えるんで。
2月3日の竜騎士の製作日記。あれは「2010年2月3日」として、3日は「見せる」でいい。重要なのは「10年2月」の方で。トランプの「12」は「クイーン」
転じてエリザベスクィーン。2月3日の製作日記は「答えを1つ見せました」ぐらいの感覚でいいと俺は思っている。「12(クイーン)+3(見せる)」ぐらいの感覚で。
「やたらと回りくどくて長ったらしい → 竜騎士何書いてんの?こりゃ重症だな → 重賞」「長ったらしい → 園田の重賞ファンファーレはやたらと長い」
一応はこれで説明可能。ニコ動sm244815でも見れば分かる。だから「2月3日の竜騎士の製作日記 → エリザベスクィーン」ぐらいに俺は考えている。