…俺が口にしている竜騎士ホストがまたやって来ている。別に構わない。見る事は自由。おそらくは「何かを伝えたい」と言う意図がある。自分はそう判断している。
…実は「第14回ウルトラクイズと同じ様な展開」と見せかけて「実は第9回でした」とか言う様な示唆があったとしたら「あぁなるほどな」と言う事で納得もする訳だが。
2010年02月15日(月)結集するのは大半が決まった場所。
碑文。「第9の晩に魔女は蘇り」は「WitchとWhich」で「トマト戦争は第13回と第14回の2回でやった事の示唆」として考える事も一応は可能。
「第10チェックポイント レバノン(アメリカど真ん中距離獲得クイズ)」「第11チェックポイント エリー(サバイバルWチャンスクイズ)」
「第12チェックポイント レイクミシガン(バック・トゥ・ザ・フューチャークイズ) 敗者決定戦(二重音声クイズ)」 準決勝、決勝は13、14と考える。
「第13チェックポイント キティホーク(通せんぼクイズ)」「第14チェックポイント ニューヨーク(10ポイント先取早押しクイズ)」
…と書いた。碑文。「第10の晩に旅は終わり黄金の郷に至るだろう」 最後の「だろう」の存在から「ニューヨークでは終わりませんでした!」と仮定する。
ニューヨークで決勝を「行わなかった」のは第9回と今世紀最後の2回。第9回はニューヨークの自由の女神のお色直しと当時パリ市長だったシラク氏からの招待。
第9回は「ニューヨーク→ロンドン→ドーバー海峡→パリ」と進んだ。今世紀最後では「ニューヨーク→西インド諸島」でドロンコクイズが決勝戦となった。
今世紀最後は1998年。縁寿の1998年を「ヒント」と考えれば「残る」のは第9回。…つまり、途中で「第14回→第9回」に入れ代わっていたとする。
「第14チェックポイント ニューヨーク(10ポイント先取早押しクイズ)」 が 「第13チェックポイント ニューヨーク(ニューヨークシティマラソンクイズ)」 へと変化。
「原子番号14:ケイ素」「原子番号13:アルミニウム」 よって「SI、AL」 つまり「AIが無ければ残るのはSL」と言う事で蒸気機関。ワット。転じてダブリュー。
ジェームス・ワットはスコットランドの数学者、エンジニアである。凝縮機、調速機、変速機の発明など蒸気機関の改良をおこない産業革命の進展に貢献した。
アルファベットは「W、X、Y、Z」で終わる。 オートレースで「W」は「スタート戒告」を意味する。転じて「開国」 感覚としては「フランスへの道が開かれた」感覚とする。
「V、W、X、Y、Z」よって「第14チェックポイント ニューヨーク(10ポイント先取早押しクイズ)」は「V→ビクトリー」で「これで勝ったと思うなよ!」ぐらいの感覚とする。
第9回ウルトラクイズの第14チェックポイントはロンドンでの迷路バラマキクイズ。「迷路は最初から入らないで無視する。9+64=73 64−9=55 73−55=18」
第9回ウルトラクイズの第15チェックポイントはドーバーでのゲストクイズ。「ゲストクイズって誰がゲストなんですか?と言う事で成立しない」 この2つはパスと仮定。
2月14日:ニューヨーク(10ポイント先取早押しクイズ → シティマラソンクイズ) で また 走り出す事になると仮定する。
2月15日:ドーバー(ゲストクイズ 誰がゲストなんですか?と言う事で成立しない。 あえて言うなら全日本選抜オートレースのプレゼンターの暗喩と仮定する)
2月16日:リド空港→ドーバー海峡上空(ドーバー横断○×クイズ)
…つまり「2月16日」すなわち今日。「○は円」「×はカイ→会」とする。転じて宴会。「オートレース、ウルトラクイズ、うみねこのなく頃に」の3つが「お会いした」事の
示唆となる「何か」を見つけて提示する事。…俺はそう言う風に受け取った。前回の日記でも引用したが、今回ももう1度引用してみる事にする。
[ 平成21年オートレース選手表彰式 〜平成21年ファン感謝祭〜 ] 平成21年オートレース選手表彰式が 2月4日(木)東京ドームホテルにて ファン600名、
関係者300名が集まり、ファン感謝祭と合わせて盛大に行われました。式典では、JKA下重会長の挨拶ののち、各賞を受賞した選手にクリスタルトロフィーが
手渡されました。また、(財)世界少年野球推進財団の理事長を務める王貞治氏から表彰選手へ祝福のビデオレター、大のオートレースファンで今回の選手表彰
選考委員でもある、作曲家平尾昌晃様による乾杯の音頭など、終始会場は熱気に包まれていました。5年ぶり6回目のMVPに輝いた高橋貢選手は「前回が
いつだったかわからないぐらい久しぶりだったので受賞出来てとてもうれしいです。今年も素晴らしいレースを提供したい。」と語りました。(オートレース公式)
[ オートレース表彰式・ファン感謝祭 その1 ] 12時になり開演ですが、まずは昨年度の映像V Quiet RiotのCum on feel the noiseに乗せて ビッグレースの
印象的なシーンが流されました そして、選手表彰式へと移るのですが… 数分の間(ま)…なに待ち? 何のアナウンスもされずただ待っていましたが…
始まりました ダート時代の映像から始まったオートレースの懐古シーンです BGMはBack to the future、なるほどね これに関わらず今回、2時間に渡って
様々な映像シーンや秘蔵写真などがスクリーンに 映し出されましたが、今日この時のためだけに作られた 映像だとしたら、これはかなりの出来です
どこの製作だかは分かりませんが映像さん、頑張りました(本日も怒られ様でした 2月5日 09:22)
「東京ドームシティ → 東京ドームホテル、東京ドームボウリングセンター」 「東京ドーム → バック・トゥ・ザ・フューチャ → 第14回ウルトラクイズ」
第14回:レギュラー放送で福留が全編司会をした最後の回。当時、日本テレビがタイアップしていた映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をテーマとした大会。
「平成21年オートレース選手表彰式が2月4日(木)東京ドームホテルにて」「今日は(中略)「うみねこのなく頃に」の打ち上げでした〜(水野マリコ 2010/2/4 22:28:33)」
日時は2月4日。場所は東京ドームシティ。水野と言えば金曜ロードショー。映画と言えばバック・トゥ・ザ・フューチャー。そんな「学び」。アニメやゲームの示唆は
主に1998年の作品が多かったので「今世紀最後のウルトラクイズは1998年」と言う事でそこから引っ張って来る事が可能となる。…上記では中略したが
わざわざ水野マリコが「今BS11でも放送中のアニメ」と書いたのは「BS11はオートレース中継をSGの優勝戦近辺だけとは言え放送している」事で説明可能。
2月4日に「オートレース表彰式・ファン感謝祭」と「うみねこの打ち上げ」が「ウルトラクイズの暗喩となる何かがいわば接着剤の様な役割」を果たして、
「そしてついに 出逢ってしまったね」と言える様な感覚になるのは「ここ」だと思っている。主に、前者は東京ドームと言う名称。後者はEP6のチーズでアーチーズ。
…長くなったが要するに「うみねこ≒オートレース説を関係者が証明しております。それは何でしょう?」ぐらいの事として「2月4日に行われたイベント」と仮定する。
これで「×はカイ→開」みたいな感覚として、転じて「開通」とする。…俺はそう受け取った訳だが正直言って良く分かっていない。竜騎士ホストが何を言いたいのか
正直言ってさっぱり分からない。この後はパリでの決勝もあるので「まだ先はあるんだろうなぁ」と言う風に思っておく事にする。ひぐらしで言いたかった事は確か
「悩みは1人で抱え込まないでみんなに相談しよう!」だったはずなんだが。俺はその内容に大分救われて来たんだが。…推測ではあるが、おそらくうみねこでは
「終わるまでは相談不可能」だと仮定しておく。…実際どうかは知らないが、俺の推測が合っていれば、この後はまだ「ある意味でパリが残っている」と言う事で。
……それと。ドーバー海峡での○×クイズでは○機も×機も定員は2名。どうも「岡部聡は雨巧者→社交→遮光」として何か光を遮っているみたいな事で
「雲→雨→雨が落ちる→落とす」みたいな暗喩とかあるのか?「雨」だけに?ドロップアウト?意味が分からないがとりあえず書いておく。海は広いな大きいな。
ドーバー海峡は海。岡部聡は山陽所属。山陽エンジェルYUIだけに由比ヶ浜。海に落として海原雄山。物見遊山。大海原。石橋大。第9回ウルトラクイズは1985年。
そこから落としたら雨は空から地上に降り注ぐので現世(2010年)に帰って来るとかそう言う事が言いたいのか?「1985年→2010年で25年後でto goとして
お持ち帰り?」「お餅がひっくり返る事でお餅が焼けて、転じて竹やぶ焼けたと言う回文で藪を突ついて蛇を出すとして蛇(へび)は蛇(じゃ)で絶対王者?」と言う事で。
って言うか1人だけ落としてどうするんだよ俺も25年後に行かないと俺が1985年で取り残されるじゃねぇか的な事でtwo goとして俺もあえて落ちるよ
ドーバー海峡での○×クイズの答えは「×」だった訳だからこのままだと「罰」に着いちゃうよ。ベアトが罪がどうたらとか言っていたのはもう「罪と罰」でいいよ。
ドストエフスキーは、ロシアの小説家・思想家である。代表作は「罪と罰」、「白痴」、「悪霊」、「カラマーゾフの兄弟」など。レフ・トルストイと並び、19世紀後半の
ロシア文学を代表する文豪である。その著作は、当時広まっていた理性万能主義(社会主義)思想に影響を受けた知識階級(インテリ)の暴力的な革命を否定し、
キリスト教、ことに正教に基づく魂の救済を訴えているとされる。実存主義の先駆者と評されることもある。
要するに「白痴→白地で白地図」「白痴→ボケ→レンズの絞り開放」とかそう言う事か?悪霊はそのまんまじゃねぇか。兄弟?蔵臼が兄弟4人で〜とか言ってたよ?
ドストエフスキーは、日本に正教を伝え、日本ハリストス正教会の原型を築いたロシア人大主教ニコライ・カサートキンに会った事がある。ドストエフスキーは
日本に正教会を伝道する大主教ニコライと会う事を楽しみにしていたらしい。当時の二人の会話にある彼の台詞は、ドストエフスキーの日本に対する見方と、
正教伝道に対する姿勢が垣間見える、貴重な判断材料である。江川卓(えがわ たく、1927年1月24日 - 2001年7月4日)は、東京都出身のロシア文学者、
東京工業大学名誉教授。本名は、「馬場宏(ばば ひろし)」。ドストエフスキーの翻訳・研究などで知られる。…そんで同じ漢字だけれども読みが違う野球の
江川卓(えがわ すぐる)と変換するべきなのか?出身地が栃木県小山市だからここで神山雄一郎がヒントになるとか言う事なのか?訳わかんねぇ…。
1987年対広島戦で小早川毅彦選手から打たれたサヨナラ本塁打をきっかけに現役を引退した。幼い頃に父に背負われて散歩に出かけた際、背負われたまま
崖の下を覗かされたことで、極度の高所恐怖症になる。そのため妻が元客室乗務員でありながら飛行機嫌いであり、国内の移動はどんなに時間がかかっても
いつも電車などを用いている(妻との馴れ初めは、江川が米国開催の日米大学野球選手権大会に出場するため、やむを得ず飛行機に乗っていて青くなっている
ところを、客室乗務員だった妻が親切にしてくれたことである)現役時代から財テクに精を出し、不動産投機で大失敗し多額の借金を背負う。
つまり実際の答えは×で第9回ウルトラクイズで優勝した金子…金子しおりとして「本に挟むもの」で「本を物語の事とする」で六軒島では1984年と1986年が
主な舞台となっていた訳だからこのままだとそこに挟まれてしまうから「そっちには行くな」ぐらいの感覚として俺も落ちる事で「岡部」で「(お)壁を洗おう(荒尾)」
みたいな感覚だとしてベルリンの壁崩壊みたいなニュアンスとすれば一応荒尾聡の示唆も可能にはなる訳だが自分でも何を書いているのかさっぱり分からない。
つまり第9回のウルトラクイズでは答えが×になったがそっちへ行くと1985年に×(罰)に到着すると言う事でその前後の西暦は六軒島の物語的な事になって
俺らも巻き込まれてしまうのでそこら辺での「救出(脱出)」が必要とかそう言う事なのか?とりあえず「○機を選べば落ちる(東京直行的な意味で)」訳だから
むしろ1985年からお持ち帰り『される』のであれば25年後にバック・トゥ・ザ・フューチャーしろとか?そこに「○(円→縁)」があるとか?訳わかんねぇ…。
問題は「『翼よ、あれがパリの灯だ』のリンドバーグがフランスについたとき、最初に言った言葉は『ボンジュール・パリ』である?○か×か?」で「答えは×」で
「誰か英語を話せる人は居ませんか?」で「英語→護衛」みたいな事で「護衛艦」として「船」としてつまりEP1の戦人の暗喩みたいな事になると考えるべきなのか?
実際の第9回ウルトラクイズでは×が正解になったが「駒として」考えた場合にはむしろそこをひっくり返して「ボンジュール・パリ」と言う為には○の方へと行けと?
つまりウルトラクイズで敗者になる事を「××が落っこちた!」とか言うからこの場合にはあえて「落っこちる、つまり○を選ぶ」方がいいとかそう言う事なのか?
6がひっくり返れば「9」だから2月19日?「あなた→YOU」を足して「ユニーク」とか言わせたいのか?本当に竜騎士ホスト(俺がそう呼んでいるだけだが)が
一体何をさせたいのかがさっぱり分からない。とりあえず「書けば書くほど当たる可能性は高くなる」と言う事で「結局は書きまくった方が得」と仮定して書いておく。
国道305号は、石川県金沢市から福井県南条郡南越前町に至る一般国道である。 道の駅 みくに(坂井市・三国町山岸) …境港?ゼーガペイン?
ウルトラクイズではツアーコンダクターの人など一部の人は除いて挑戦者とスタッフの間の会話は出来ない。「次のクイズ何やるんですか?」とか聞いてみた所で
勿論教えては貰えない。ウルトラクイズのスタッフは口の固い人で無いと務まらない。と言う話を第16回で優勝した田中健一さんの体験記で読んだ事がある。
確定申告(かくていしんこく)とは、税金に関する申告手続を指す。自営業を営む個人(個人事業主)や年金生活者などは、収入や費用を自分で申告しなければ
ならない。申告時期は、毎年度、翌年2月16日から3月15日までの1ヶ月間である。期日が土曜日・日曜日と重なると順次繰り下げ、月曜までとなる。
2008年度についての申告期間は2009年2月16日から3月16日まであった。なお、2009年度の申告時期は通常通り(2010年2月16日から3月15日まで)となる。
だから「何かが確定している」事を「申告」すればいいのか?それが出来るとすれば今日になるのか?鏡花?何がなんだかさっぱり分からないんですが。
とりあえずようつべにドーバー海峡での○×の模様はアップされていた。「FhMG5Hbzj7I」で見る事が現時点では可能と言う事で。史実の「逆」を行けと言う事か?
ドーバー海峡の○×クイズに挑戦した挑戦者は敬称略でネームプレートの番号は○機が「伊澤(90)+島畑(5)」で×機が「長谷川(77)+金子(73)」で
足すと○機は95で「救護?」として×機は150でよく分からない。引くと○機は85で一見1985年に見えるけれども史実では正解は×なんだから不正解と言う事で
第9回のウルトラクイズは1985年だからその25年後にto goでお持ち帰りされるとすれば昭和の西暦の1985年ではなくもしも昭和が続いていたらと仮定して
2010年は平成22年で昭和は63年で終わっているから要するに昭和85年みたいな事で落ちる事で逆に現世に帰って来る事が出来るみたいな事で
それは転じて「ボンジュール・パリ」って言える、と言う事で引くと×機は4になるから「罪と罰と死」ぐらいの感覚と言う風にうみねこの駒としての解釈はそうなると?
史実で○を選んだ場合には1985年のパリには到着する事が出来ないがボンジュール・パリと口にする事は出来るみたいな事で1985年のパリとは別に
2010年現在にパリが存在しているとかそう言う事で「ある意味パリへ行けた」みたいな感覚で考えた方がいいとかそう言う事なのか?…マジで訳わかんねぇ(汗)
チャールズ・オーガスタス・リンドバーグは、アメリカ合衆国の飛行家で、ハーモン・トロフィー並びに名誉勲章の受賞者。1927年に「スピリット・オブ・セントルイス」と
名づけた単葉単発単座のプロペラ機でニューヨーク・パリ間を飛び、大西洋単独無着陸飛行に初めて成功。1931年には北太平洋横断飛行にも成功した。
「77−73=4」「7−7=0」「7−3=4」で結局「440」とかそう言う話になりそうなんだが。それこそ「CCO」とか言って「キワミかよ」な展開にもなりそうなんだが。
つまりそれで「郷田≒岡部聡説」を使ってプレゼンターが岡本夏生だったから「岡部聡と岡本夏生の2人の岡で始まる両名を2010年に戻して来い」とか
あるいは「岡部聡と俺の2人」と考えるべきでとにかくそんな方向性での展開と言う事か?これで「岡」を「得る」事が出来たので転じて「お帰り」とか言う訳か?
そして史実では○機に乗っていた2名は3位決定戦とか言って機内800問ペーパークイズに挑戦していた訳だがつまりこれで神は舞い降りたとかそう言う話か?
そう言う訳で「これ以外はもう他に思いつかない」と言う事で。そして「この後はまだある意味でパリが残っている」とも思っている。もう眠いんで寝ますが。