うーん…。どうもまだ終わってないのか?とか思った。どうも夜中にふと目が覚めた訳だが。なんか「まだ終わってないのでは?」と思う癖がついてるなぁ自分…。
英文で書くと明確「過ぎる」んで「あいにーじゅー」とすれば「私は20です」とも見える書き方である意味エラーを起こさないとダメかなぁ?とか思った。
何の話?とか言われたら「レヴィアタンが気になってしょうがない」訳で。嫉妬するのは自分に彼氏が居ないから。まぁ彼氏でも友達でもとにかく「お相手が居ないから」
であって、分かりやすいのは「彼氏」と言う事でそう言う書き方にしておくのですが。端的に書くと「レヴィアタンに告白する」ぐらいの内容が必要かなぁ?とか思った。
「レヴィアタン → タレヴィアン → トレヴィアン」 トレビアンの意味はフランス語で「とてもいい」なんで。第16回ウルトラクイズの「これいい溝渕とてもいい!」を
ふと思い出したんで。確実に言えるのは「toとtwo」で「2時」として午前2時で「第16回ウルトラクイズの第6チェックポイント」で「16−6=10」なので「10分」で。
ウルトラクイズと言えば夜中の奇襲クイズが名物。「Night」と「Knight」で例えば「レヴィアタン、俺が君の騎士となって君を守るよ」みたいな事を言えるのは
夜の方が合っている?レヴィアタンは次女なら2番目なので2時。25日をお持ち帰りと言う意味の「to go」と考えればレヴィアタンと仲良く出来るのは2月25日。
…正直起きたばっかりなんで頭が働いていないんですが。ウルトラクイズと言えば夜中の奇襲クイズが名物でEP4縁寿「本心よ」で「本」を思い出して
第15回ウルトラクイズの奇襲クイズで最後の問題となったのは「本」だから。「第15回ウルトラクイズの第12チェックポイント」は「オーランド 奇襲大作戦」なんで。
第15回ウルトラクイズは1991年だから「91」が「杭」と読めそうな上に七姉妹のキャラソンが「七色の虹かけよう♪〜使役率アップ大作戦〜」と言う事で
「大作戦」が符号するんで。その奇襲大作戦で最後に抜けたのは「ゲリラ松原」と呼ばれた松原史和さんでほふく前進の「匍匐(ほふく)」と「葡萄(ぶどう)」が似てる。
2月25日に「あいにーじゅー」で「私は20です」として「20歳、二十歳、成人、成人式、紋付き袴」としてもいいし。「2月25日+20日=3月15日」で「最後」とも読める。
二百十日:立春から数えて210日目の日(9月1日前後)。 2010年の立春は2月4日。 レヴィアタンが嫉妬するのは自分に彼氏とかそう言った存在が
居ないから嫉妬するのであってつまり「レヴィアタンに春がキター!(彼氏とかそう言った存在的な意味で)」とかになるのかなぁ?とか思った。
…ただなぁ。とまむさんは童貞な上に女の子にモテないので「私じゃ嫌だよね…」としか思えない。なのでごめん。最近もう自分のモテなさっぷりにある意味達観よ。
それ以前に「恋愛は両思いじゃなきゃ出来ない」訳で「レヴィアタンが俺の事を好きになってくれるかどうかは分からない」なので「成立しない」んで、まぁなんて言うか
感覚としては「レヴィアタンが1人で寂しそうだったから。でも恋愛は両思いじゃなきゃ出来ないから不器用だけど告白してみた。うん、いいよ。素直に振っていいよ」
とか言って振られて別れた後で「あはははは〜い!ちくしょーめー!俺は童貞だぜこんにゃろー!(泣)」とか言って泣きながら明日へダッシュする様な感覚と言う事で。
とにかく「恋愛は1人じゃ出来ない」「寂しそうだから告白するって言うのとそれを受け入れてくれるかどうかはまた別問題」であって「振る事も愛」だと考えてるんで。
1954年3月15日 - 茨城県結城町、絹川村、上山川村、山川村、江川村の1町4村が合併し市制を施行し結城市となる。
ただなぁ。夜中に起きると悪い子みたいで嫌なんだよなぁ…。でもなぁ、レヴィアタンが気になってしょうがないんだよなぁ。ある意味自分と同じ様な境遇だからなぁ。
だから「ごめん。本当は夜中に起きたら怒られるのが普通なんだけれども」と前置きした上で一応書いておく事にする。どうも「嫉妬すると言う事は自分が孤独だから」
で「その孤独っぷりが自分と被ってしょうがない」んで。とまむさんの1人行動の多さを考えるとどうもレヴィアタンは放っておけないんで。
…ん? 「2月25日+20日」ならむしろ「3月18日」なのか?これ。 1989年 - 伊藤みどりがフィギュアスケート世界選手権で、日本人選手として初優勝。
レヴィアタンの髪の毛は「みどり色」だし、いいか。そう言う訳で「1時間ぐらいだけ(夜中に起きちゃいけません)と言う教えを捨てた」事になりそうなんだけれども
まぁ「夜中にトイレに起きた」ぐらいの感覚で許して下さいお願いしますと土下座する様な感覚と言う事で。最近はレヴィアタンの事で自分が泣きそうだよ。おやすみ。