2010年02月25日(木)master jet - life and live.

また竜騎士ホストが来てたのか。あー。来る事自体は別に全く拒まない。ただ「来てれぅー」みたいな感じで「お前はどこの高槻やよいだよ(笑)」みたいな事で。
そもそもサイトとか日記とかその他諸々を全世界に公開している訳だから拒む理由は全く存在していない。「あー、来てるー、来てれぅー」みたいなベクトルなんで。
別に高槻やよいをバカにするつもりはないんで。とまむさんは2次元キャラ大好き!(笑)だからネタにして使ってみたりする事が割と多々あるのですよ。

ここで改めて「竜騎士ホスト」の定義を書いておく。ただ単に「これってもしかしてそうなんじゃねぇ?」と言う感じで匂って来る様なホスト名と言う事で。
個人的には「俺は24日の夜にゲームからは解放された」「ゲームはこれ以上無い」と思っている。「ゲーム」の定義は「メールであれこれ送る」と言う事で。

「セラフィムコール」(Seraphim Call)は、過去にメディアワークスが発行していたゲーム系雑誌「電撃PCエンジン」「電撃G'sエンジン」「電撃G'sマガジン」の
3誌で実施されていた読者参加企画、及びそれを原作とするテレビアニメ作品。横浜市沖の東京湾上に造成された人工島の近未来都市「横浜ネオ・アクロポリス」に
住む11人のヒロインとの恋愛がこの企画のテーマである。具体的には、企画の参加希望者がデートに誘うヒロインとそのデートスポット、そしてリアクションの選択を
往復ハガキを通じて行うというものだった。

「往復ハガキ」と言う一文を見て「これって実際に郵便を使ってハガキとか封筒とかとにかくそう言った類の物を送らないとダメなのかしら?」とも思った訳だが
でもまぁ普通に考えたら「電子メール」だろうなぁ…。とか思った。「セラフィムコール→ヤマニンセラフィム」とかそう言った発想の変換が必要になると思っている。

ヤマニンセラフィム(1999年 - )は日本の競走馬、種牡馬。半妹にヤマニンアルシオンがいる。第42回京成杯でローマンエンパイアとの同着優勝が有名である。

2001年11月11日、デビュー戦となった京都競馬場での2歳新馬戦(芝1800m)では、武豊が騎乗し1番人気の支持に応え、見事デビュー戦で初勝利を挙げた。
ちなみに2着はゴールドアリュール、3着はレニングラードだった。次走のエリカ賞(500万下)では蛯名正義に乗り替わり2番人気に支持されレースを制した。

「11月11日から1を取ると1月11日になって真里亞の日」「エリカ賞」「さくたろう→うりゅー→瓜生正義→蛯名正義」 と言う内容で符号するんで。

個人的には「紗音≒ゴールドアリュール」だと思っている。人が馬かよ!とか言われたら「いや、馬名の由来。ゴールドアリュールは黄金の魅力と言う意味」だから。
物語を辿ってみると「ベアトリーチェと1番最初に会った」のは「1984年に肖像画の前でベアトリーチェから黄金の蝶のブローチを貰った紗音」だから。

EP1で「紗音が見回りをしている時に黄金の蝶が現れた」 EP2で「礼拝堂に大量の黄金の蝶が現れた時に紗音が居た」 と言う事で。
嘉音は「前橋市の観音橋の暗喩」だとして「橋(きょう)→鏡(きょう)」と読めば「紗音と似た様な雰囲気になる」事も説明は可能なんで。
イコールではないけれどもまぁ「似てると言えば似てるよね」と言う事で「双子みたいな感覚」だと考えている。以前にも書いたが「ファイングレインの暗喩」と言う事で。

自分が「24日の夜にゲームからは解放された」「ゲームはこれ以上無い」と思っている理由なんだがそれが実は「いくつもある」んで。思いつく限りで全部書く。

1:EP1発売当時のカープの背番号24は河内貴哉。「河内貴哉→河内洋→カワチ薬品」とかそう言う発想が可能になるのは24日。河内貴哉と佐藤貴也。
2:セラフィムコールの「寺本たんぽぽ」は2月25日生まれ(うお座)のO型。 たんぽぽは「飛ぶ」から「25日に飛ぶ、つまり24日までは飛ばない」と判断する。

3が1番長いんでこれだけ別項にして書いておく。2月24日を「224」と考える。高橋貢と荒尾聡と嫉妬のレヴィアタンの3人を参考にして6で割る。
2月24日の横山かおりとは「会わない」事にする。「どうして6で割るんですか?」「どうして会わないんですか?」と聞かれたら「愛がなければ視えない」も含めて考える。

堕天使(だてんし)とは、もともとは旧約聖書、偽典にある天使の身でありながら高慢、嫉妬、自由意志などの理由で主なる神に反逆、つまり堕天された者を指す。

レヴィアタン。「bring up the rear:しんがりをつとめる、(成績などが)びりになる」「rear→リアタイヤ→リタイヤ」(あが消える。あはない。転じて会わない)
相澤仁美。「愛がなければ視えない」は「Iカップ」で説明可能。仁美(ひとみ)なので「瞳(ひとみ)」と変換する。会わないなら見る事もないので名字だけを使う。
伊勢崎27期、金山周平。競走車名が「イダテン、イダテン122、イダテン172」で現在はイダテン172。「いだてん→だてんし」みたいな言葉遊びの方向で。

「相澤仁美&金山周平→相澤秀平→Soul Link」 Soul Linkの第6話は「FAREWELL -別れ-」 よって「6で割って別れる」事になる。224を6で割る理由。

「224÷6=37、あまり2」 嫉妬のレヴィアタンは次女で2番目なので「あまり2」を出す。いつもビリと言う事はいつも最後まで残る。残り物には福がある。
「37」を「ミーナ」と読んで月面兎兵器ミーナ。「井上麻里奈を選ぶ」様な感覚。「あまり2」を横山かおりに渡す(様な感覚)になる。会わないけど。

横山かおりの事務所プロフィールが1986年8月5日生まれなので「5日+2日=7日」として「8月7日」として「はな」と読ませる感覚。「はなむけ(餞)」とかその辺で。
朱志香が魔理沙のコスプレをしたのは「魔法遣いに大切なこと」の暗喩として「花*花」として「風の花」 更に「ハナムケノハナタバ」を出す様な感覚と言う事で。

[ 煉獄の七姉妹インタビュー 米澤円さん ] 七姉妹の中で次女・レヴィアタンを演じていますがどんなキャラですか? 米澤さん:七姉妹はそれぞれ「七つの大罪」と
呼ばれる感情をつかさどっていて、レヴィアタンはその中で“嫉妬”の感情をつかさどっています。見た目は高飛車でお姉さまチックだけど、実は泣き虫です。

「7つの大罪」は「大罪→滞在」で「世界ウルルン滞在記」でなんとかならないかしら。「ウルルン→涙ぐむ→レヴィアタンは泣き虫」で符号する。ごめんねレヴィアタン。

金山周平は「高橋貢と同じ伊勢崎オート所属」で「荒尾聡と同じ27期」なので参考になると言えばなる。「楼座は和やか→名古屋→金山」で一応の説明も可能。
「嫉妬」は「sit→its」として「三洋itsシリーズ」と考えれば同じ「さんよう」の読みをする山陽オートが出てくるので電話投票番号は06#だからやっぱり6で割る。

以上の3つの理由で「24日で終わって25日で解放される」と俺は思っている。それと先述した竜騎士ホスト。「2010/02/24 18:09:05」にアクセスがあった。
「9分5秒」を「救護」と読んだ。「救護」を英語に訳すと「relief(レリーフ)」になる。野球で抑えのピッチャーを「リリーフ」と言うがカタカナ表記の違いだけで英語は同じ。

「relief:除去、安心、気晴し、息抜き、救助、解放、起伏、浮き彫り細工、絵の輪郭の鮮明さ、顕著、卓越」
「relief pitcher:リリーフ投手」 「relief printing:凸版印刷」 「relief road:バイパス、わき道」

碑文は「石碑」に書いてあったので「レリーフ」と言える。礼拝堂の「この扉は(略)」も「レリーフ」なので符号する。「9+5=14」カープの抑えで背番号14。津田恒実。

1年目の1982年、先発投手として11勝6敗の成績を残し、球団初の新人王に輝いた。しかし2年目以降は、ルーズショルダーや中指の血行障害などに
悩まされ、登板機会が激減する。その後、血行障害を治すため、世界初となる中指の靭帯を摘出する手術を受ける。1985年「恒美」から「恒実」へと改名し、
1986年に抑え投手として復活、カムバック賞を獲得すると共に、チーム5度目のリーグ制覇に大きく貢献した。縦横の鋭いカーブや得意の剛速球を武器に
相手打者に敢然と立ち向かう姿は「炎のストッパー」と形容され、ファンを魅了した。しかし、再び故障の為に登板数が減った1990年のシーズン終了後から
頭痛をはじめとする体の変調を訴えるようになる。1991年、前年から続く体調不良を抱えたまま開幕を迎え、4月14日、無理を押して広島市民球場で行われた
読売ジャイアンツ戦に登板するが、大乱調のためたった9球で降板。結局敗戦投手となる。これが自身の生涯最後の登板となった。

「1986年にカムバック賞」「チルノの9→9球」「4月14日生まれのキョウエイプロミスと長谷川明子」「4月14日:エジプトの聖マリアの記憶(正教会)」
「promise:約束(事・物)、契約、見込み、有望、保証、兆し、確かに、期待する、心に決める」 「Land of Promise:約束の地」 「promissory note:約束手形」
「長谷川明子→星井美希→伊藤美紀」「ストッパーだからもうここできちんと抑えてゲームセットにする。よってゲームはここで終わる」

そんな風に考えている。別に書かなくてもいい気もしないでもないがもしも自分が企画した側だとして「解ける訳ないよな…(汗)」と思いながらも出した内容が
「こうですか?」と聞かれてその内容のベクトルが企画した側の人間の意図する物に近くて「えっ?良く分かったねぇ!」と言う様な展開になったとして、それが
「解かれて悔しいと思うか解かれて嬉しいと思うか」で自分が企画した側の人間だったら「嬉しい」って思うのでそこら辺の感覚を信じて俺は書いてみる。

まぁそれ以前にそもそもベクトルがあってるかどうかなんて言うのは答え合わせのしようが無いので上記の内容もやっぱり推測なんですが。弱いねぇ俺。よって
25日から先はおそらく「特にゲームとかそう言ったベクトルではない方向でのよろしくおねがいします的な風味」だと俺は思っている。と言う事で。とまむさんは別に
「なんでもかんでもやっちゃいましょうー!」と言う様なタイプではなくむしろその逆で「ほぼ確実」「二の矢、三の矢が打てる」でないと動かないんで。

「切手のないおくりもの」と言う歌を思い出した。それとセラフィムコールの第2話は「寺本たんぽぽ 〜マーガリン危機一髪〜」なので「2話→2月」と考える。

私から あなたへ この歌を とどけよう 広い世界に たった一人の わたしの好きな あなたへ
年老いた あなたへ この歌を とどけよう 心やさしく 育ててくれた お礼がわりに この歌を
夢のない あなたへ この歌を とどけよう 愛することの 喜びを知る 魔法じかけの この歌を
知りあえた あなたに この歌を とどけよう 今後 よろしくお願いします 名刺がわりに この歌を
別れゆく あなたに この歌を とどけよう 淋しい時に 歌ってほしい 遠い空から この歌を

セラフィムコールのオープニングテーマは佐々木ゆう子の「pray」で、やたらと「赤き真実、有効です」の様な「有効です」と言うセリフも「ゆう子と有効」で説明可能。

神様お願い この恋を終わらせて くじけそうな私を 嫌いにならない前に すれ違いの意味を 本当は気付いてて fade outとか まさかねとか 揺れてる
明日も今日さえも 誰もわからないよと 悲しい予感を Ah...打ち消したけれど 気持ちとうらはらの優しさよりも強い 二人の真実 心は探してる

pray 神様欲しいよ さよならを言う勇気を くじけそうな今を壊したいの だって二度と出会った頃に戻れないから
時間(とき)の流れ早いね はしゃぐ2人並んだ 小さなシール 冷めた色が切ない 思い出をたどって さまよう夜の街で
つま先 未来の自分を探してる pray 神様教えて この恋は終わりなの? 砕け散った思い出 胸を刺すの そして二度と出会った頃に戻れなくなる

神様お願い この恋を終わらせないで 何もできないから… 私できないから…

pray 神様欲しいよ さよならを言う勇気を くじけそうな今を壊したいの だって二度と出会った頃に戻れないから
pray 神様教えて この恋は終わりなの? 砕け散った思い出 胸を刺すの そして二度と出会った頃に戻れなくなる

「恋→鯉→カープ」みたいな説明も可能。よってもうゲームは終わっていると思っている。ゲームセット的な意味で。実はまだゲームには続きがありました!
とか言われたら「もうこれ以上暗喩だとか示唆だとかが全く思いつかないのでとまむさんの方がゲームの続行は不可能になります」と言う感じになる。本当に。

2010年02月25日(木)22時45分26秒