「バカとテストと召喚獣」もようやっと見始めた。簡単に書けば「学力でクラス分け。最上位のAクラスから最下位のFクラスまで。クラスに応じて学習設備が全然違って
最下位で最底辺のFクラスは貧乏長屋の様な埃だらけの畳みとボンドで補修しないと使えないテーブルと綿の抜けた敷物」と言う事で。「試験召喚戦争」を仕掛ける事で
上位のクラスとのタクティクスオウガの様な感覚でバトルを行って勝てばクラス設備が入れ代わる(FクラスがEクラスに昇格する?設備が変わる?まぁそんな所で)と
言う内容がベースとなっているんだが「…それってさ、勝つ人が居れば必ず負ける人が居るって事だろ?って言うか学校そのものを相手にしろや…」としか思えない。
公立だったら自治体か?私立だったら全員一気に退学すれば学校運営も不可だよな。どっちだったっけ?と。学園か。なら私立だな。全員一気に退学で即終了。
どうもこの物語の根幹の「バトル」と言う内容が微妙だなぁ〜とか言う事で。なんかとまむさんの感覚だと「学校を相手にして全員がきちんとした設備で授業を受けて
みんなで一緒に知識や知恵を分け与えましょう」とか思う訳なんだが。あ、でも瑞希が可愛いのでオッケーです。とまむさんは本当に2次元の女の子には弱いわな!(笑)
結局の所は「瑞希すげぇ!」の一言で終了する件について。…ホントとまむさんは2次元と3次元で女の子に対しての付き合い方がまるで違っていてひでぇわな!(笑)