2010年03月04日(木)社杯だからなぁ。

さて、告知です。昨日、お伝えした競馬のG2「報知杯弥生賞」トークショーの詳細がわかりました。7日、中山競馬場内のメディアホールで中山競馬4R終了後に行います。

オートレースも担当している淡路哲雄記者にベテランの石井誠記者、若手の椎名竜大記者の3人が「報知杯弥生賞」の検討をするそうです。そこでは淡路記者が
競馬だけではなく、オートについて触れるかも、と言っています。どんなトークショーになるか、楽しみですよ。お時間のある方は、7日の午前中とやや時間は早いですが、
中山競馬場まで足を運んではいかがでしょうか 引き続き、告知です。スポーツ報知では「報知杯弥生賞」の特別企画として、オートレーサーによる馬券プレゼントを
行います。予想にチャレンジしてくれるのは、競馬のクラシック同様、フレッシュな魅力を持つ29期生の5人、青木治親、早川清太郎、金子大輔、平田雅崇、佐藤貴也が
一人1万円を元手に競馬予想にチャレンジします。(木村重成記者の「レースの裏側」)

…大丈夫なのか?競馬知ってるのか?と言う事でいろんな意味で未知数な企画としか言い様がなくて俺吹いた。ノボプロジェクトが登録していて俺仰天。
でも自己条件のダートを使うらしい。まぁ新馬だから多少は仕方がないとは言えあれだけの大事故だったからな。馬よりも人の方が責任は重たいとも思っているが。

[ ヤンキー先生、「ひどい実態」暴露 ] かつて北海道の私立高校で教鞭(きょうべん)をとった「ヤンキー先生」こと、自民党の義家弘介参院議員が3日の
参院予算委員会で質問に立ち、幹部逮捕で揺れる北海道教職員組合(北教組)の実態や、北教組を含め日本教職員組合(日教組)の支援を受ける民主党の姿勢を
激しく追及した。義家氏は、現職教員の証言として、支援者集めのノルマを課されて組織的に民主党の選挙運動を支援していることを指摘し、「生徒と真っすぐ
向き合いたい先生が選挙にかり出される」と非難した。さらに今年1月に北教組の支部が作成した「日の丸・君が代強制」反対に向けた内部文書を示し、校長への
抵抗の方法や、「強制」された場合の超過勤務拒否といった「裏マニュアル」の存在を暴露。平成18年に民主党の輿石(こしいし)東参院議員会長を支援する
山梨県教職員組合幹部が政治資金規正法違反罪で略式起訴され停職処分になったが、昨春、小学校教頭に昇進した例も紹介した。(ブサヨ産経 2010.3.3 20:14)

そんな当たり前の事を今更鬼の首を取った様に言われてもな。行動が遅すぎる。「表沙汰になった時にはもう遅い」ぐらいの感覚でアンテナ張ってく必要があると痛感。

2010年03月04日(木)00時09分07秒