…ふと思い出した話があるんだけどさ。どこだっけかなぁ…大学の公開授業かどこかで見聞きした話だったっけな。「交通事故の現場の写真」を見せられて
「Aグループに渡したプリント」と「Bグループに渡したプリント」には両方とも「その事故の状況が書かれている」んだけれども実は内容は全然違っていて
普通に読んだら「Bグループの方が状況的には悲惨」と言う様な内容で、じゃあそれを見て、読んで。「この時の衝突事故は時速何キロで起きたでしょう?」
と言われた時に出てくる答えはBグループの方が「平均時速が高くなった」と言うデータが出た。って言う話をどこかで見聞きしたんだが。なんかそんな話を思い出した。
へぇ。そんな話があるのか。いや俺としては「事故の状況が書かれている紙よりも現場の写真を見て破片の飛び散り具合とか、あるいはボンネットの凹み具合とか
そう言った所を見て『これぐらいかなぁ?』みたいな感じで判断するよ?」みたいな事を口にして大ひんしゅくを買った事が過去にあったなぁ〜。と言うのを思い出した。
まぁそんな話でも頭の中に思い浮かべながらコーヒーでも飲んでみたりする今日この頃と言う事で。って言うか花粉症?気味で涙が止まらないおwww