「バカとテストと召喚獣」の第7話までを見たよ。なんか「姫路瑞希の描写に恐怖の影が」みたいな状況になってきたな。まぁ別にいいんだが。話によって面白さが
激しく上下していく傾向があるなぁとか思ってみてた。まぁ全体的には「やや面白い」ぐらいの状況と言うのがアニメ第7話までを見終わった時点での感想と言う事で。
…学力がどうたらこうたらでAクラスって言うんだったらもっと頭のいい返し方が欲しいなぁとか言うのが第7話の感想と言う事で「勉強が出来るだけではダメなのか」
と言う反面教師の様なストーリーになってきたなと。って言うか「本来のキャスト」はどこへ行ったのかと。色々と投げっぱなしだった感じの第7話だったな。
清楚でおとなしい性格である一方でかなり嫉妬深く、美波やFクラスの影響で明久の浮気(?)に対するオシオキが過激化している。
てか「そんなに好きならさっさと告白すればええのんとちゃうんか?」とか思ってしまうのは俺だけか。やはり「学力って何?」と言う事でとにかく日本語と言うのは
色々な意味でファジーな形式に囚われてしまっているんでそこら辺も含めての洗い直しと言うかそう言った手段を行わなければならないなぁとか思う訳なんですが。