[ スマートフォン Xperiaの世界を体感できるショールーム ] 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ関西支社は、ドコモ スマートフォン Xperiaを体験できるショールーム
「infinity gate(インフィニティ ゲート)」を、大阪梅田の「E〜MA(イーマ)」に2010年4月1日(木曜)より開設いたします。「infinity gate」とは、Xperia(SO-01B:
ソニー・エリクソン製)が実現する『エンターテイメントとコミュニケーションが無限に広がる世界』への入口をイメージとした空間であり、訪れた人に音楽や動画など、
あらゆるメディア、コミュニケーション、ネットを操る新感覚エンタテインメントマシンである「Xperia」の魅力や世界観を体感いただけるショールームです。
このショールームを関西エリアにおける「Xperia」の情報発信拠点として、より多くのお客様に「Xperia」の魅力を発信してまいります。
ブサヨマスゴミどもは「ソニー・エリクソン、ドコモ向け携帯・定番機から撤退」とは書いたが「再参入」とは書かない。結局上辺だけ。それに気づかず騙される。
さてとまむさんの評価。「日本の携帯市場は決して悪い物では無い」「ソフトがスパゲティ過ぎて本来の高速チップの恩恵が受けられない」のが問題なだけ。
「Xperia」ねぇ。「ミュージックプレーヤー(ファイル形式) 対応(WMA・MP3・AAC)」かのぉ。高速CPUと宣伝しているからサクサク動かないと虚偽表示になってしまう。
基本日本の携帯市場においてMP3に対応したミュージックプレイヤーを搭載している携帯と言うのはなかなかない。「殆どiPod代わり」と個人的には考えている。
後は「3.5mmステレオヘッドホンジャック搭載」「microSDHCメモリカード 16GB同梱」か。T-01Aの値下がりっぷりを考えると売れずに価格が下がれば
コストパフォーマンスと言う意味では購入する余地はあると言う事で。携帯電話としてではなく「音楽プレイヤーとして」になってしまうのが残念だが検討はしておく。