3月28日からの伊勢崎オートの開催は30期生が集結して来る。飯塚のギャオ宮本(あれ本当はGOって言ってるらしいよ)一押しの30期生内山雄介も参戦予定。
「ルーキーズチャンピオンカップ第30期選手紹介:3月28日(日)1レース発売中(10時38分〜)走路に、30期選手18名が登場」 と言う事で。割と早い時間だな。
31期生の応募状況が一部発表になっていたりロードレースで著名な人物も何人か「応募しました」と言う事を公表していたりと「後輩」と言う概念が微妙ではあるが
登場して来ていると言う事で30期生には今後ますますの注目を集めなければいけませんねぐらいの勢いなんで今年は飛躍の年になる様にまぁあれやこれやで。
楽しみではあるんだが、そんなに簡単に優勝はさせて貰えないよなぁこのメンバーを見る限りでは。みたいな事で。それと最後になりましたが改めて
山陽エンジェルYUIが参戦する開催も終わりましたと言う事で本当に卒業してしまうんやなぁ〜とか言う事で。今度はお客さんとしてオートレース場に来るとか
未練たらしく書いてみるテスト。…って言うか次の山陽オートの開催はSGでオールスターオートレースな訳だが「誰が」盛り上げるんだ?とも思ってみる感覚で。
前回の日記のちょっとした続き。携帯電話での写真撮影は画質に関してはどの携帯もそれ程大きくは違わない。撮影スタイルに違和感が無いかどうかの方が重要。
携帯の画面は基本縦長、写真は基本横長。まずはこの違いをどうやって打ち消していくか。サイクロイドやスライドヨコモと言うスタイルで打ち消していく。
次にカメラの位置。サイクロイド携帯の場合カメラがあるのはヒンジの若干下。携帯の画面の若干下。つまり人間の目で見ている範囲を分かりやすく書くと
「目→液晶→液晶の裏側に位置するであろう物が撮りたい」と言う状況が「目→液晶(の下のヒンジ付近にカメラ)→ズレが生じる」訳でこれが若干のストレスになる。
スライドヨコモだと「スライドで閉じた状態からスライドを開けると裏側のレールが動いて頭が半分ぐらい出てくる様な状態でスライドで動いた状態になる」訳で。
そこから右へ90度回転。するとアルファベットのTの様な格好になる。…うーん。もっと言うと郵便局の逓信のマークと言った方が近いか。漢数字の「二」の部分が
丁度「画面」を表していると思えば。そうすると「目→(横長状態になったスライドヨコモ状態の液晶)→液晶の裏側に位置するであろう物」と言う風に並ぶ。
これがストレスを打ち消す方法。後は消費電力が多少増えるのは仕方がないんでCCDを搭載するのと圧縮率が高すぎるので若干低めに抑えておくのと
IrSimpleを一応搭載するのと画素数を500万画素程度に抑えておくのとまぁそう言った方法でカメラ周りに関して言えば他社から供給して貰った方がいいかもな
富士通は。と思う様な感触なんで。この「スライドヨコモ」は筐体をコンパクトにしてなおかつカメラ(動画)撮影時の違和感もある程度打ち消しているスタイルと言う事で。
後は画素数のモードか。それよりも解像度で書いた方が分かりやすい。現在のとまむさんは「2048x1536」つまりXGAの面積比4倍程度のモードにして撮影している。
およそ300万画素。画素数を増やしたモードにすればするほど保存するのに時間が掛かる。後は保存とリサイズによる解像度縮小でどれだけスピード化出来るか。
携帯のカメラが重要になって来るシーンは主に屋内。ショッピングセンターに行って「あぁん春物のお洋服可愛いよぉ」とか言って「これいいと思うんだけど?」
の様な状態になった場合には役に立つ。そう言うシーンではデジタル一眼でもコンデジでも違和感がある。そう言う時にこそ携帯のカメラが役に立つ。