2010年04月01日(木)ブライド

『バカとテストと召喚獣』の続編の製作が決定!詳細は後日お知らせいたします。 なんて言う風に公式サイトで発表された訳で。そんなバカテスの最終回。

試験召喚戦争をやる意味が分からない。競い合う?意味不明。とまむさんの感覚の場合だとあれが面白いこれが面白いみたいな事における楽しさを優先して
そっちの方へと向かっていくから誰かと競い合う戦い合う対決し合うと言う行為自体が愚行だと言わざるを得ない。もうそこが相入れられない。って言うか無理。

あー。とまむさんはマイノリティなんで。誰かと競い合う事なんかよりもあれが楽しいこれが楽しいとか言って突貫してどーん!とかやってる方が性に合ってる。
教科書の内容を詰め込む教育自体は悪いとは思わないむしろどんな内容が教科書に書いてあるかの方が重要なんですが。ブサヨ臭い教科書とかお断り。
最近そこら辺でブサヨに簡単に騙されている様な状況が多過ぎる。ブサヨを人間扱いするな。それがブサヨマスゴミどもの最大級の欺瞞。きな臭い連中だこと。

なんでとまむさん的にはキャラ萌えで見ている風味。俺瑞希割と好みなんで。でも瑞希には明久くんが居るので童貞とまむさんはある種の敗北感が満載です☆
姫路さんの破壊力はすさまじいわ。俺はムッツリーニかw 最終回の感想?「相変わらず大化の改新ネタ好きだなぁ」で。645ってペンタックスじゃないの?と。

そんな訳で家電量販店でコンデジも触ってきたって話書いてなかったな。最近のコンデジ触ってなかったんで。ピントがきちんと合致してるかどうか。
液晶がファインダーになるとカメラの持ち方が両手の指先近辺でつまむ様にして持ってしまうんでホールド感覚が全く安定しない。絞りやシャッタースピードを
自分で調節する事が難しい。電子ダイヤルがやっぱり欲しくなる。しっかりと握れるグリップがやっぱり欲しくなる。そう言う感想と言う事で。

K-xのカラーバリエーションのレンズキットのそれが幾らするのか電話で聞いてみた。「コジマ:54000円」「キタムラ:54800円」「ビックカメラ:53800円」
大体こんな所。ビックカメラがポイント18パーセント還元も含まれているので「ポイント(汗)」とは思うがそれも思考の中身に入れておくとまぁビックカメラが
比較的値段と言うベクトルの上では努力しているのかなぁ?と思う様な価格帯と言う事で。まぁまだまだ高いんで買いませんが。あと1万円。そこが基準。

今日から「Xperia発売、ドコモ山田社長や成海璃子が店頭に」だとさ。ここは日本。スマートフォンは受け入れられない。理由?「指紋が目立つから」これで終わる。
タッチパネル携帯に対して「指紋」と言う概念がどうして出て来ないのか。そりゃそれ書いたら売れなくなるからな。足を引っ張る様な事は書けない。遠慮と言う。

日本人は割と綺麗好き。但し大掃除と言う概念は俺はナンセンスだと思っている。掃除なんて普段からしっかりとやっておけば大掃除なんてやらなくてもいい。
大掃除は悪習慣。俺はそう思っている。日常生活の中できちんと掃除をしておく事の方が大切。いずれにしても「半年後には割と投げ売り」的な感覚を想定している。

外観:画面が大き過ぎて満員電車とかで操作しようとすると後ろに居る人とか横に居る人とかにジロジロ見られてはいアウト。指紋が目立ってしょうがない。
フリック入力はストレスが溜まるばかり。ワンセグが無い(まぁブサヨ臭いテレビ業界笑なんてどうかとも思うが)。お財布携帯が無い。あれもないこれもない。
指紋が目立って日本人は基本綺麗好きなんでそこら辺の感覚とは反りが合わない。SIMを抜いたら何も出来ない。ドコモショップで充電出来ない。

中身:MP3が再生可能と言うのは大きいがそれぐらいしかメリットが思いつかない。外国人が作ったソフト。外国は1バイト。日本は2バイトの文化圏。文化が違う。
受け入れられない。外国の1バイトの文化圏と言うのはあれこれハッキリクッキリしてどーん!と言う内容。日本の2バイトの文化圏と言うのは感覚を優先する内容。
1バイトの文化圏の人間には使いやすいだろうな。2バイトの方には向いていない訳だが。日本人が使いやすい携帯のソフトを作れるのは基本的には日本人だけ。

と言う感覚なんで。ドコモショップで携帯を無料で充電する事が出来ます☆的な青い色した半透明のボックス。あの中に入りきらないだろ大きさ的に考えて。
携帯キャリアの名前を冠したショップで携帯の無料充電が出来るとほぼ確実に言えるのはドコモだけ。ソフトバンク?最近はショップの閉店と態度の悪さ。
そこら辺が非常に目立っている。キャリアショップの「平均待ち時間」と言うのが「ドコモ:20分 au:10分 ソフトバンク:30分」大体こんな感じになっている。

待ち時間だけ見ればauが優秀に見えるが単純に客が少なくて閑古鳥なだけ。そして店員の知識の無さと態度の悪さも相まって客を処理する時間が長くなる。
サクサク行かない。そう言う事で全体的に掛かる時間としては長くなる。まぁ最近ではパソコン上で手続き出来る事も増えてきましたからそうしたパソコンを使っての
ネットを使っての色々な変更手続きで時間を使わないショップに行かないと言うのもひとつの手かもしれませんねぇとか思った。まぁそう言う事で充電不可。

「携帯を充電して置きっぱなしにして2時間後ぐらいにショップに戻ってきて充電が完了している携帯電話を取り出して帰る」みたいな事は出来ないなと。
暗証番号を設定してロック掛けるボックスの中に収まりきらないから。そしてそんな事も実は些細なことであって他にも色々と難儀な面があると言う方が問題な訳で。

特に「タッチパネル操作と言う事はタッチパネルを煌々と照らしてないと何も出来ない。エコに反する。サイドキーやショートカット操作に慣れた日本人には向かない」が。

と言う事でスマートフォンが売れるとかまだ思ってる連中が居やがるのな。売れない。買ってもユーザーの満足度はそれ程高くならない。そもそも既存のスマートフォン。
HT1100やブラックベリーが今ドコモショップでどんな扱いをされているのか。殆ど投げ売り&不良在庫状態だっつーの。ショップをよーく観察してみれば分かる事。

とまむさんは半分程度現場主義。現場が全て?むしろ情が移った場合には愚行な判断へと陥りがちになってしまう。なので半分半分で。
F-09Aを買う時にとまむさんは指紋が画面上ではあまり目立たない事を確認してから買った。まぁ大半の操作はスライドを開けて操作している訳ですが。

「アイフォーンに対抗 ドコモが新機種発売」…ハァ。やっぱブサヨ産経はバカだなぁ。「対抗?何言ってんのお前」はい終了。開発環境の自由度が全然違う。
あ、あとキャリアの実力が違う。なんつーか「幼稚園児と横綱を比較して幼稚園児が勝てると本気で思って書いている」様な展開。って言うか妄言。
横綱がわざと負けるとかそうした手心の様なイレギュラー無しで考えれば小学生にだって分かる事。やっぱりこれからは専門性の時代。如何に得意分野を伸ばすか。

[ 「起きたら欲しいアプリあった」 TwitterでAndroidアプリ速攻開発物語 ] Twitterで「こんなアプリ欲しい」とつぶやいたら、数時間後にアプリが配信された――。
今やそんなことが現実になってしまうんですね。2月8日、プログラマーのesmasuiさんがAndroid端末向けアプリ「QR2Tweet」をAndroid Marketで公開しました。
同アプリは、QRコードで認識した文字列を、GmailやTwitterクライアントなど任意の機能に受け渡すことができるアプリケーションです。このアプリは、電子メモツール
「ポメラ DM20」を購入したAkioHoshiさん(ITジャーナリスト、コモンズ・メディア代表の星暁雄氏)の、ふとしたツイートがきっかけとなって生まれました。ポメラの
“書いた文章をQRコードとして吐き出し、ケータイなどに取り込める”機能を使ったツイートに挑戦した同氏は、「QRコード認識結果をコピー&ペーストする
一手間が面倒。いきなりツイートできるアプリはないのかな。Androidだったら、インテントで呼び出す形でもいい」と、誰となくつぶやきました。そのつぶやきを
キャッチしたesmasuiさんは、数時間後にQR2TweetをAndroid Marketで公開しました。「(朝)起きたら欲しいアプリがあった!」と、AkioHoshiさんも公開の速さに
驚いた様子です。このスピーディーな開発物語の影には、Androidならではの特徴が隠れています。1つは、Android Marketがアプリを登録すればすぐに公開できると
いう点です。審査を通過しなければいけないiPhoneのApp Storeなどでは、こうしたことはできません。また、今回のQR2Tweetには「インテント」と呼ばれる、
あるアプリ上で必要な機能を他のアプリから呼び出すAndroidの特徴的な仕組みが使われています。QRコードの読み取りアプリ「QRコードスキャナー」(zxing)を
インテントで呼び出すことで、“さくっと開発”できたというわけです(該当アプリが入っていない場合はマーケットに飛ばしてくれるそう)。少ない手間で
ニッチなニーズにも軽やかに対応する――。そんなAndroidの底力を見た気がします。(ITmedia 2010年2月8日 20時10分)

2010年04月01日(木)13時58分59秒