2010年04月02日(金)ランク

[ 高橋貢選手 No.1勝負服 Newデザイン決定! ] 平成22年度前期適用ランクにおいて、5期連続11度目の全国ランクNo.1に輝いた高橋貢選手の新しい
No.1勝負服が決定しました。今回の勝負服は、高橋貢選手の競走車名にもなっているウルフ(狼)を用いたデザインになってます。

3月31日の開催が終わったと思ったら4月3日からまた開催。これが年度と言う概念なのか…。と言う事で。だから上記の新しい勝負服で出走するのは
4月3日の伊勢崎開催から。と言う事になる訳なんですが。そして4月の開催が終わると今度の伊勢崎開催は5月と言う事でおよそ1ヶ月の間隔が開く事になります。

[ 戸田グランプリ! ] 地元ファンの期待に応え、見事に来年地元で行われる総理杯のチケットを手に入れた平石選手 本当におめでとうございました
そして最近携帯を買い換えた私はボートレースのCMに影響を受け 千原ジュニアさんになりきり『スタートに許された時間、僅か一秒…』 と呟きながら
優勝戦のスタートラインを激写 結果は上の写真の通りです 自身のカメラマンとしてのセンスの無さとスタートの難しさを痛感しました

携帯電話のカメラはデジタルズーム(って言うかそれトリミングじゃないのか?)以外の光学ズームが搭載されていない時点で遠くの物を撮るのには向いてない。
水面をある程度アップに撮るには望遠レンズが必須状態。って言うかカメラの持ち込みってオッケーなのか?競艇はなぁ…行った事ないから良く分からない(汗)

それとレリーズタイムラグ。人間が「今だっ!」とシャッターを押してからカメラに伝わるまでに何秒かのズレが生じる。そこら辺を計算に入れてある程度前々で
シャッターを押すか連続撮影で比較的上手く撮れた物を採用するかしないとボートのスピードを考えた場合には「まぁ難しいだろうなぁ」と言う事で。
あとはフォーカスがきちんと合致し続けるぐらいのメカニズムを搭載しているカメラでないと苦しいと思うが。「携帯のカメラは静物撮影、近距離撮影用が主」と言う事で。

買い換えた。SH-03Bですか。シャープの携帯ってなんか売れてる印象あるなぁ。そんなにシャープの携帯っていいのか?と言う事もひとつ思ってしまう訳だが。
とまむさんはシャープの携帯をメインには使えない。理由?「ケータイShoinの場合、2タッチ入力で!だとか?だとかを入力するとそれまでに入力していた文章が
ひらがなのままで全て確定されてしまう」と言う致命的なバグが存在していてしかもシャープはそれを直す気がないと言う。もうこのままかよ…。としか思えない感覚。

「すっげーお前あの声優の何とかさんと写真撮ったのかよ!」と打ち込もうとして最後の!を打つと「すっげーおまえあのせいゆうのなんとかさんとしゃしんとったのかよ」
で確定される。ケータイShoinよりもATOKの方が幾分かまとも。あとはソフトに自由度があれば例えば「Google日本語入力」を携帯に組み込みました!とか
そう言う事も出来るんだがそう言った柔軟性の無さが日本の携帯のソフトの特徴と言う事で。そこら辺での自由度はXperiaに搭載されているAndroidの方が若干上。

やはり「スパゲティコードな状態のソフトはもう捨てて新しいソフトを1から作って自由度を高めて各社それを使って自社のエッセンスを盛り込んで売る」だな。とか思った。
それとカメラの位置が指に掛かって写真に指が!と言う状態が頻発しているにも関わらず携帯メーカーはカメラの位置をメイン液晶の裏側にしないアレな展開も。

そう言う訳で「スタートはそんなに難しくない」「携帯のカメラで撮影しようって言うのがそもそも無謀な話」「今度はデジカメを使ってトライ!」みたいな事でも書いておく。

[ おはようー ] あ、ちなみにコメントにあったんだけどさ、今のカメラバッグにはレンズ頑張って小さいの2本だね(>_<) でもあんまり大きいカメラバッグも
持ちたくないんだよねー(´д`) どうしたらいいかな(´・ω・`)(横山かおり 4月2日 8時30分32秒)

「主に何を撮影するのかしたいのか」「その対象に合ったレンズはどのレンズなのか」で選定してカメラバッグに詰めていけばそれでいいんじゃないですか?と言う事で。

レンズ側に手ブレ補正のシステムが入っているニコンの場合、レンズが大きく重たくなるのはまぁ仕方がないと言う事で。
カメラ側に手ブレ補正のシステムが入っているペンタックスの場合、レンズをそれ程大きく作らなくても済むと言うメリットがある事はある。

但し望遠でのブレ補正はレンズ式の方がファインダー内の像も安定するんで望遠ではレンズ式の方が使いやすくなる。逆に広角や標準だとカメラ内蔵式の方が
カメラ本体も小さくて済むしレンズも小さくて済む。ペンタックスの場合はレンズも単焦点が数多く揃っている上に小型軽量には定評がある。それがメリット。
カメラに手ブレ補正のシステムが内蔵されているのでペンタックスのオールドレンズ(この言い方は嫌いだが仕方がない)もブレ補正されると言うのは大きなメリット。

レンズ式手ブレ補正のニコンを選んだ時点でレンズが大きくなるのはある種の運命。「レンズを選定する」もしくは「大きいカメラバッグでもどうぞ(リュックとか?)」で。

2010年04月02日(金)09時15分02秒