2010年04月03日(土)sin

[ 総務省でSIMロックに関する公開ヒアリング ] 2日、総務省で「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する公開ヒアリング」が開催された。政府からは総務副大臣の
内藤正光氏が出席したほか、国内携帯各キャリアやMVNO、メーカー団体、消費者団体の代表が出席し、「携帯電話のSIMロック」に関して意見を述べた。

ブサヨは結論ありき。話し合い?意味ない。この世は多数派が権力を握る事が大多数。よって数の論理。こんなヒアリングなんかアリバイ作りのひとつでしかない。

まずはそこを理解しろ。そしてロック解除には意味がない。「ブサヨ連中が結託してシナチョン連中どもにロックが解除された端末を輸出的な感覚の強奪が行われ
偽造された身分証明で契約して料金を踏み倒し、あるいは強盗で端末が盗まれて終了するだけ。日本の携帯はガラパゴス?それの何がいけないんですか?
日本と言う国は1つしかなく日本人と言う民族は1つしかない訳でその辺りの人間が使いやすい様な携帯を作る事の何がいけないんでしょうか?」で終わる。

つまり「シナチョンどもが日本にダイソンの掃除機を向けて『バカな日本人から吸い上げる吸引力の変わらないただひとつの売国奴』」一言で説明すればこうなる。
どうして分かりやすく説明出来ないのか。分かりやすく説明したらブサヨの計画がモロバレになってしまうから。逆に言えば「ブサヨの策なんて愚策しかない」訳だが。

・携帯の本体価格が6万円→10万円に値上がり ・タイプシンプルバリューだとかの低価格プランは全て消滅 ・シナチョンに日本の技術を吸い上げられて日本沈没

これで良ければどうぞ。としか言い様がない。俺は勿論猛烈に反対しておりますが。携帯キャリアは当然反対の方向で動く。総務省(嘲笑)なんざ所詮は門外漢。
如何にこの時代は専門性が重要視されるか。ばっかり食いは良くないよ?「食事と人間の得意分野を伸ばす事を混同しするブサヨのレトリック」なんか相手にするな。

内藤正光(ないとう まさみつ、1964年(昭和39年)1月29日 ‐ )は、日本の政治家。参議院議員(2期)。 2007年11月8日、日本の国会開催期間中に、
在日本大韓民国民団が主催する「永住外国人地方参政権の早期立法化を!」と訴える全国決起大会に参加した。「在日コリアンへの参政権付与は民主党の基本政策。
皆さんの思いを無にはしない」とアピールした。 …頭が痛くなる様な程の売国奴。結局はシナチョン繋がりのゴミクソ野郎。これがブサヨの正体だ。覚えとけ。

2010年04月03日(土)08時48分51秒