[ 橋下発言に抗議メール400件 わいせつ漫画規制で ] 18歳未満の登場人物のわいせつ描写がある漫画やアニメの販売などを規制する東京都の青少年健全育成
条例改正を受け、大阪府の橋下徹知事も府内の実態把握に乗り出すことを表明したのに対し、「表現の自由を侵害する」などとする抗議メールが400件近く府に寄せら
れていることが3日、分かった。府は4月中にも実態調査を始めるが、事前の反響ぶりに「規制すると決まったわけではない」と説明している。(ブサヨ産経 2010.4.3 21:17)
・ブサヨは見出しにしか力を注がない。「わいせつ漫画」と書けば情弱は簡単に騙される。見出しでミスリードを誘うのがブサヨの常套手段。
・門外漢の橋下が何を言ってんだ?としか思えない。橋下は「ひだまりスケッチ×☆☆☆」「けいおん!」「バカとテストと召喚獣」辺りを見てから言え。門外漢で問題外。
・ブサヨ会派による警察利権の新規開拓が主な理由。抗議するなら「ブサヨ集団」「マヌケ警察」「カルト宗教」ここに言え。そこに行かなければ外れてるも同然。
[ 創価学会信者にとって都議選はどうしてあんなにも重要なんですか? ] 創価学会信者を見ますと、衆議院より都議選を重要視してないか?っていうぐらい
マジになっています。麻生首相に都議選と同じ日には絶対するなよ、と言ってたくらいです。どうしてこんなにも都議選に力を入れるのでしょうか?
全国の都道府県議会議員全体の内に占める学会信者の割合が多いのが東京都と大阪府。大体そう言う事で話がつく。もはや「国民VS警察」こうなっている。