[ 「たちあがれ日本」多難な船出 10日発足 ] 自民党の中川義雄参院議員(72)は7日、党本部で大島理森幹事長に離党届を提出し、与謝野馨元財務相(71)や
平沼赳夫元経済産業相(70)らが結成する新党「たちあがれ日本」への参加を表明した。新党は政党要件を満たす国会議員5人を確保し10日に発足するが、
期待した自民党中堅・若手議員に賛同者は広がらず、多難な船出となりそうだ。(毎日新聞)
日本の政治は多数決。議会が最たる物。数の確保。それが至上命題。こうやって自民党から年配の政治家が出て行けば出て行く程逆に自民党は若返る事になる。
あとは今の谷垣と大島を追い出して、小泉進次郎を総裁とし、総理大臣経験者の安倍、福田、麻生がバックアップする。この構図で自民党は選挙で躍進する。
案外世の中、難しい事なんて分からない。だからこそ「自民党は若返りました的な感覚」を「分かりやすく説明する為にも」思い切った事が必要になる。
かなり弁が立つね。自分も聞いてみて思った。話の内容はまだ硬い所もあるが、これだけ喋る事が出来るなら総裁にしても問題ない。実力で評価してみる。
ブサヨマスゴミどものチンカス報道に騙されてる奴は分からないだろうが、この間の高崎市での演説、あれを聞いたとまむさんとしては「あぁなるほど。
小泉進次郎にいわゆるおっかけ(?)が付くのも分かる気がするわ」とか思った訳だが。そこら辺での感覚。ただまだ発表するのは早いな。選挙は確か夏場だったな。
あと3ヶ月ぐらいある。発表するのは選挙1ヶ月前ぐらいでいいと思っている。そこら辺のタイミングも重要。そう言う訳でむしろ自民党が若返っている件について。
新党?むしろ「自民党が若返ると言う意味で歓迎」とでも書いておきますか。…そこら辺で、あとは舛添のアホを叩き出す。ここまでやってコンプリート的な感覚。