[ 今夏「衆参同日選」考 ] 表題は、今夏に参議院選挙が実施されるが、「衆参同日選挙」の可能性が出て来た、と報じる記事(読売新聞)である。渡米中の鳩山由紀夫
氏(首相)が、あらためて「米軍普天間飛行場移設問題の5月末までの決着」を明言。しかし、現実には、4月中旬のこの時節にいたっても、同基地の具体的な移転先の
策定さえも済んでいない。とあれば、鳩山氏が二転三転、四転して来たこれまでの発言に照らせば、その挙げ句に、5月末の決着を“明言”したとしても、公人と
しての対外的な「公約」とはいえず、その場の“希望”を述べたに過ぎない。その可能性が濃厚である。(博士の独り言)
だから、いつまで政治を政治家任せにしているのかと。もはや現在は直接民主主義。議員とか議会とか国会とかもう古い。単なるゴマ塩ジジイの耄碌妄言もうええねん。
自分が動くしかない。そしてその動いた背中が経験値となる。そうした感覚。もはや「リアルドラゴンクエスト」みたいな感覚とでも書いておきますか?例えてみるならば。
Xperia。ドコモショップでの充電は店員に声掛けて専用ケーブルを用意して貰う煩雑状態。ブラウジング中にフォントを小さくしてもリンクを開いての次のページでは
元のフォントサイズで表示される気が効かない設定。リクエストパイプラインが弱いのかそれとも回線速度の問題か、少しずつ表示されていくしかないリッチコンテンツ。
やはり指紋が目立つ。ケータイてんけんでも利用してクロス(拭く為の布)でも貰わないと積極的には使えない。横幅が日本の携帯のおよそ1センチ長めでオワタ。
日本の携帯の画面幅(狭い方)の長さは日本人の手に合わせて作られている。こうした細かい所も知らずにガラケーガラケー言ってバカにしている奴の方がバカ。
そんなクソバカどもの発言に乗せられるな。落ち着いて考えろ。結局日本人は日本と言う国家の背骨に頼って生きている。日本人である事が誇りになるルートを選べ。