カープ。野村は動かなくていい所で動いて動くべき所で動かなくて動くタイミングが遅いと言う事で日本のプロ野球は監督経験のない人間がいきなり監督になったりする。
監督「育成カリキュラム」そうした物がない。日本人は勤勉ではあると思うがロジックの欠如が目立つ。そこら辺の修正が効くかどうか。それが今後の日本人の潮流。
どうでもいいけどな。20代前半の前田健太におんぶにだっこ。30代の味のあるベテラン先発ピッチャーと言う概念がない。その世代のカープのピッチャー。
一体何やってんの?としか言い様がない。イケイケ押せ押せの時には若さはメリットになるが不調に陥った時あるいは打たれた時にカッとなる。そこはデメリット。
「それら」に対する対策や選手の補強。そうした具体的なビジョン。それを野村は「監督を受諾した2009年10月から2010年3月の開幕直前」までに見せなかった。
つまりはそう言う事。「プロセスではなくプロセッシング(現在進行形)」と書いておく。どうもそこら辺の思考がない。そしてそうした思考を口にするとまむさんは
やっぱり普通にマイノリティ。どうでもいいけどな。自転車で外出してふとんカバーが破れてひどい状態になっていたので別の内容を購入して帰宅する途中で
カメラのキタムラに立ち寄って軽く展示されている商品を見て後でネット会員価格でも見て一体幾らぐらい違っているのかみたいな所で大体数十円差だろうな。
とか思った。「カープ先発陣に味のあるベテランピッチャーが居ない」「石原が怪我でもしたら2番手キャッチャーは誰になる」「借金はいつ返す?」見えて来ない。
まぁとまむさんは嫌われ者だからな。それは最初から知っている。色々と省みるととまむさんが人に好かれやすくなると言う要素があんまり見えて来ない。
かと言って嫌われようとするのでもなくただ単に「見方と言う名の骨盤がズレている」ぐらいの展開で終わりになる。オシャレとかお化粧とか良くわかんない的な事で。