今日のカープ。あぁ。昨日の負けは野村の責任。動くべき所で動かずに動かないべき所で動いた監督の自滅による負け戦。野村殴りてぇ。何この精神論的バ監督。
「前田健太引っ張りすぎ。1イニング余計に投げさせんな」「篠田ではなく高橋建の方を出すべきだった」「代打嶋ではなく代打喜田」とか言う様な展開もひとつ。
そして今日は中日と対戦か。珍しく初回に3点取ってるが何点取っても勝てる気が全くしない。何故ならゲームセットまで全く分からない様な展開だから。
って言うかカープは外国人が全く機能していない。外国人参政権(笑)むしろそいつらは「害国人」の間違いだろ?と言うブサヨ的な話題も頭を掠める様な感覚にて。
どうして機能しないのか。答えは簡単。1バイトと2バイトの文化圏の違いを未だに理解出来ていない奴が監督コーチ以下をやってるから。それが理由。
ブラウン監督時代を省みるにつけ「割と獲得した外国人がそれなりに活躍している様な風味もあった」で。そこは「1バイト」のブラウン監督がボスだったからな。
別に1バイト2バイトでどっちが上とかどっちが下とか言うつもりもない。感覚としては「男同士でオートレースの話で盛り上がるのはまぁあんまり違和感がない」が
「男と女でオートレースの話で盛り上がるか?女の子がバイクとか言うのは少数派。別に否定している訳ではなく話が合う合わないにおける確率論の話」をしてるだけ。
そこを野村は理解していない。「末永:レフト線へタイムリー2ベースヒット」「栗原:レフトスタンドヘ第2号2ラン」と続いて「フィオ:空振り三振」だからな。
ここでもう1本ヒットが出ればどちらかと言えばカープの方のペースで試合が進む。こうした内容における「あと1本」が出ない。得点取ったやったーで終わってはいけない。
「外国人は代打でいい」「むしろ1人首にして1人ピッチャーを獲得する様な感覚で」「栗原や石原や喜田とかホームランバッターになれるだけの実力のある選手は
きちんとカープにも複数存在しているんだからその辺りが覚醒さえすれば日本人だけの打線を組んでも決して他球団に見劣りする様な事は一切ない」と書いておく。
一体いつになったらカープは優勝する事が出来るんだよ。結局栗原はファーストか。何の為のコンバートだったんだか。無駄だったな。反省しろ野村。