麻生太郎がたけしのTVタックルに出演と。「ブサヨの旗色が鮮明に悪くなった事へのケツ拭い」はい論破。こう言う展開へと結びつく事を麻生太郎は分かってた。
先が読めてる。俺はそう感じてる。内容は過去の再編集。あぁ。要するに「選挙前から言ってたじゃんそれ」の一言。結局他人なんて言うのは自分に都合のいい話しか
聞かないし覚えてない。同じ事を言っても時によって聴衆の反応は全く異なる。結局は聴衆1人1人の知識と経験。そうした事項が全ての総称。「司り」行為。
んなに突っ込んだ話は出来ない。当たり前。「ブルーリボン」この5文字が麻生太郎の本質。「それ」を見せただけでも効果は絶大。「分かってる」麻生太郎の狡猾さ。
あぁ。世界と渡り歩くにはこれぐらいのスキルがあれば可能なのか。そう思った。台湾。そしてアメリカ。「ブサヨ=クズ」この公式が先に知れ渡っている事で
ある種の確信を持っていた麻生太郎の先を読む力。ある意味日本の順番があとに来た事は幸せだな。とか思った。そして世界は変革の時を迎え入れる。自らの意志で。